正体 という曲への想い
この曲を初めて聴いたのは、友達に勧められて行った千綿ヒデノリさんのワンマンライブ
でした。最初は曲名もわからなかったのですが、歌詞がすごく印象的でとても心に響いた曲
なのです。千綿さんのライブには何回か行く機会に恵まれて、しかもこの曲がCD化したのは
とてもうれしかったのです。
この曲を聴くと、昔のつらかったこととか思い出してしまうんです。自分のことをいままで一度も
好きになったことなくて、嫌いなところしか見えなくてなんか直そうとするんだけど、どうしても
変えられないところもいっぱいあって、「なんでこんな変な性格に生まれてきたんだろう」って
悩んだり、泣いてばかりいた時もあって、誰かと比べてばかりいました。
でも、この曲を何回も何回も聴いているうちに、こんな私でもいいのかな?って思えてきて
本当の自分を好きになろうと考えられるようになったのです。
特に「笑われても 馬鹿にされたりしながら 本当の僕を探すんだよ」っていう歌詞がすごく
心に残っていて、私昔から笑い者にされていて、いつも悔しい思いをしていたけれど、
悔しいって思った時は、この曲を思い出して「笑われるのも、本当の自分を探すためなんだ」と
前向きに考えられるようになりました。
私も早く、自分のことが大好きになれるようになりたいです。
2001 9・3 もぐこ