私には叔父が多い。
母が6人兄弟で、母以外みんな男だから。

そんな、叔父たち・・・の話。

まず、長男さん。
小さいとき、ずーっと他人で、ヤクザだと思っていた。
借金の取立てにでも来てるかのような・・・
何故なら、時々しか会わないから。
何でも、自衛隊にいたらしく
盆、正月にしか帰ってきていなかった。
そして、私たちも盆正月には、母の実家にお邪魔する。
この長男さん。結構おもしろい。
鞄を片手に、サングラス(しかも、大門軍団のような)
トレンチコートで現れる。
今は、実家の跡取りのため祖母と暮らす。
私の従兄弟が2人いる。

次は次男さん。
この叔父は・・・苦手だ。
でも、後に私の旦那になる義叔母であり、義姉と結婚する。
この、叔父との一番の想い出は・・・
小学校1年生の時に、書道の道にはいるきっかけを作ってくれたこと。
この叔父が、私に習字道具を与えてくれた。
おかげで、私は書道を習うことができた。

部活を始めてからは、どっちを選ぶか選択することになるが、
迷わず部活をとった。
そして、数年前。
また、書道を始める。書道は好きだ。
今は、月に一度の写経で筆を持つだけだけど・・・

三男さん。
叔父は・・・タイプが私と似ている。
いや、私がこの叔父に似たのかもしれない。
だから、イヤ。考えてる事がちょっとわかるから。
でも、いい人だ。人間的には優しい。
しか〜し!小さいときにされた嫌がらせは今も忘れない!
このあんちゃんは、モトクロスをしていた。山道を走るには最適だ。
よく、追いかけられた!モトクロスで・・・
普通の人はそんな非道はしない。小学生相手に・・・
しかも、低学年に。歳は、9歳違い。
こいつは、鬼だ!ずーっとそう思っていた。
そんな時いつも、助けてくれたのが、いつものあんちゃん。
田舎の家は天井に色んな細工が施してあり、どういうわけか、
天井にコタツが吊るしてあった・・・
そこに、乗せられたりもした。本当に鬼だ。
ちなみに、次男さんも三男さんも近所に住んでいる。(今現在)
とにかく、不良なあんちゃんだ。ヤンチャの帝王だった!
ここにも従兄弟が2人。
下の子は現在高校生。
息子の親分だった。上の子は、歯科技師だ。
もうすぐ、結婚するらしい♪
義叔母は、SMAPに夢中!
初めて会ったとき、ヤンキーだと思った。

四男さん。
エリート街道まっしぐら。
結構話せる叔父だ。歳も6歳違い。(でも、義叔母は苦手・・・あまり、話さない)
高卒なのに、頑張って管理職になる。努力の人だ。
ちょっと、尊敬している。やはり、従姉妹は2人。
上の子は保母さんをしている。
体型がオリーブのようだ。(ポパイの)
下の子はkiroroのボーカルに似ている。ちょっと笑える。

5男さん。
いつものあんちゃん。教師をしている。義叔母も教師だ。
中学生の頃から、机の上の格言は
1に勉強2に勉強3,4も勉強5も勉強
だった・・・
長男から四男まで、みんなサッカーをしていたにもかかわらず、
この叔父はバドミントンをしていた。
でも、結構すごかった。全国大会も出場している。
頭もいい。
私が一番精神的に落ち込んでいる中学3年の冬。
この叔父は、手紙をくれた。内容は・・・
ぜーんぶ全部!英語だった・・・
私は翻訳するのに大変な思いをした。
外国の、ことわざだった。
ことわざが、山ほど書いてあった・・・
だけど、泣けた・・・
その頃の自分には力になる言葉ばかりだった。
いつも、助けてくれる。
今度は私が誰かのために力になりたいと、どこかで、
叔父の代わりが勤められていればいいなと、思っている。
ここにも、従姉妹が2人いるが、家の娘と1歳しか離れていない。

父方の叔父

2人いる。
1人は、何だか知らないが、大きい家に住んでいる。
お金持ちだ・・・職安の教官もしているらしい。
本職は自動車整備工場を営んでいる。
従姉弟が2人いる。

もう1人は、ずっと一緒に住んでいた。叔父が結婚するまで。
この叔父は私のことを「口うるさいやかましい姪」
だと、思ってるいる。
従姉妹が3人いるが、長女が私にそっくりだとボヤク。
その長女の名前は私が付けた!
だから、似ていて当たり前?
ここの三姉妹が好きだ。何だかかわいい☆
名前がしりとりになっている。
義叔母もとっても好い人だ。

叔母もいる。
近所に住んでいるが子供がいないせいか、
いつまでも若い。でも、病気ばかりしている。
そして、ギャンブラーだ・・・
これも家系だな。
若い頃から天然ボケがひどく、どうやら私は似たらしい・・・
小学生の時、この叔母にも育てられた。
いや〜鬼婆だった。昔は。
お陰で、家の手伝いとかも覚えたし、
食べ物の好き嫌いも克服した。
なのに、叔母は好き嫌いがある・・・
理不尽だ。
いつも、2人で、叔母は兄の悪口。私は父の悪口を言い合っている。
結局は1人の人間の悪口だ。
この叔母も近所に住んでいるので、定期的に会う。
叔母と離れる時は泣いた。もう逃げる場所がなくなってしまうから。
だけど、叔母は手紙をくれた。祖父母に内緒で、おもづかいも入れてくれていた。
最近、一緒にいすぎて、忘れていたことが思い出せてよかった・・・