スイスで食べる

1996年1月、私達はスイスにスキー旅行に行きました。
8泊10日で、その日のうちにスイスのツェルマットに入って、ずっとスキーをするという強行軍でした。

1日目 成田‐パリ-ジュネーブまで一気に飛ぶ。ジュネーブからはバス。真夜中なので、外はなにも見えない。バスに3時間ぐらいゆられたあと、電気自動車に荷物を積み替え、人は徒歩でツェルマットへ向かう。
宿泊先は「ホテルチュッゲ」
料理とおもてなし自慢の宿。3つ星。5つ星のホテルはいろいろ便利な場所にあるのだが、高い。
「ホテルチュッゲ」はちょっと高台にある。つかれた体にはちとつらい。
着いたのは夜中の2時。サンドウィッチがおいてあった。
2日目以降 朝、8時集合。(スゴイ、スパルタ)
朝食はずっと次のメニュー(ブッフェスタイル)
 パン(ライ麦パン)
 ヨーグルト
 牛乳
 コーヒーか紅茶
 ハム&ソーセージ
 サラダ
あきてしまう人が多いと、現地ガイドさんが言っていた。
私達はすきなものばかりなので、まったく問題なし。

ツェルマットスキーエリアは3つに分かれている。
スネガ、クラインマッタ−ホルン、ゴルナグラードの3つ。そのほか、国境越えをして、イタリアのチェルビ二アに行くツアーがある。4日間はスキーガイドがついて、これら4つのエリアを回る。
雪質は硬くて、半ばアイスバーン。氷河の上を滑ることもあり、薄青いバーンを滑ったり、結構ハード。また、高度が3000m以上あるため、酸素が薄く、動悸がする。ガイドさんから、「ゆっくり息を吐き出すように」「絶対むりをしない様に」とアドバイスあり。
天気は変わりやすく、お茶して回復を待ったこともあった。
建物は「アルプスの少女ハイジ」を思わせる建物ばかりで、とてもかわいらしい。

「ゲレ食」は充実している。
どこのレストランもそこそこおいしい。当たり前だが、チーズがすばらしくおいしい。
ガイドさんにオススメされたのが、ツルブリッケンの奥さんの実家
「アルペンハイム」というレストラン。ここのアップルパイはものすごくおいしい。今までも、これからもこれ以上のものにはめぐり合えないだろう。

夕食は毎日フルコース。昼間のハードなスキーでつかれているところにちょっとつらい。肉料理に必ずマッシュポテトの山が3つついてくるのと、デザートまで重たい焼き菓子なのがつらかったが、味はとても良かった。定年後の方がツアーにいたのだが、すごくつらそうだった。
一度だけデザートがアイスクリームだったことがあり、みんなすごく喜んでいた。
スイスワインは国内で消費されてしまうことが多いということで、珍しいこともあり、毎日飲んだ。フルボトルで一本ぐらい・・

毎日ツェルマットの街にあるスーパー(ミグロ)に通って、いろいろ仕入れて、食べたり飲んだりした。食料品は比較的安い。チーズやハム&ソーセージの種類が豊富。チョコレートがすごくおいしい。(余談だが、以前行ったカナダのチョコレートは砂糖の塊みたいで、すごくまずかった。捨てたぐらい。)
9日目 鉄道でジュネーブへ。ロンドン経由で成田へ。
スイスみやげ スイスみやげスイスといえば時計でしょう。
日本人がやってる店でも時計は売ってるのだが、生意気なEは
ツェルマットで1番豪華な店に行き、冷や汗をかきながら時計を買ったのだった。そこの店で1番安い時計。英語でなにか言っているが、Eは緊張して分からない。たぶん「いつ帰るんだ?」ときかれたと思う。
ツェルマットは国境の町なので、ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語が混在している。
日本語の表記もあったが・・「チキン」と書きたかったのだろうが
「チキソ」と書いてあった・・

その他、チョコレートなどを買って帰った。
食料品は比較的安いものの、そのほかのものは日本よりむしろ高い感じだった。
←買った時計の箱・・
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