薬草・香草系 herbs & spices
カンパリ
CAMPARI
イタリア ダヴィデ・カンパリ
24度 19%
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1860年に、ガスパーレ・カンパリがビッテル・アルーソ・ドランディア(オランダ風苦味酒)を完成させる。後を継いだ次男のダヴィデが、カンパリに改名。
ビター系リキュールの一番人気。アペリティフ(食前酒)としてカクテルで飲むのがイタリアでポピュラーな飲み方。日本でもカンパリ・オレンジなどは有名。
※レモンハート第6巻70話に登場
アペリティフ・ビター
APERITIF BITTER
フランス エギュベル修道院
25度 29%
アメール・ピコン
AMER PICON
フランス ピコン
21度 10.8%
1837年に、ガエタン・ピコンが発売。
エキス分が低く、苦い。アメールはフランス語で「苦い」という意味。
アペリティフとして飲む。ソーダだけで割ると苦味が味わえ、シロップを加えると飲みやすくなる。
※レモンハート第8巻106話に登場
スーズ
SUZE
フランス ペルノ
16度 16.2%
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1889年に、フェルナン・ムローがアンリ・ポルトと開発。「スーズ」はムローの義妹シュザンヌの愛称。
カンパリの原料はオレンジの果皮だが、こちらはニンジンに似たジェンシアン(野生りんどう)の根が主原料。
フランスの有名なアペリティフ。ピカソが愛飲したといわれる。美しい黄色はカクテルに有用かも。
明らかに「根っこ」の匂いがするうえ、朝鮮人参ドリンクに似た部分があるため好き嫌いが分かれるリキュールだろう。
アヴェルナ・アマーロ
AVERNA
イタリア フラテッリ・アヴェルナ
32度 23%
1868年、サルヴァトーレ・アヴェルナが発売。
シチリア島で伝統的に作られてきた、りんどうの根の薬酒を製品化。
アペロール
APEROL
イタリア バルビエリ
11度 25.8%
スプマンテ(イタリアの発泡酒)で割ってアペリティフとして飲む。
マルティーニ・ビター
MARTINI BITTER
イタリア マルティーニ&ロッシ
25度 21%
ビターオレンジの果皮が主体。
ブラウリオ
BRAULIO
イタリア ブラウリオ
21度 25%
ハーブ・エキスを原料に、オーク樽で2年以上熟成。
チナール
CYNAR
イタリア ダヴィデ・カンパリ
16度 26.5%
1949年に誕生。アーティーチョークがベース。
アマーロ
AMARO
イタリア モンテネグロ
27度 14.8%
アマーロ・ラマゾッティ
AMARO RAMAZZOTI
イタリア フラテッリ・ラマゾッティ
30度 19%
1815年、ラマゾッティ家が創製。
アルケルメス
ALKERMES
イタリア パッリーニ
21度
鮮やかな紅色。スパイシー。
ズッパ・イングレーゼというお菓子を作るのに使うらしい。ラベルにもそれらしきお菓子が描かれている。
マーゲン・ビター
MAGEN BITTER
ドイツ アロマティック
40度
「健胃苦味酒」という意味。
ノールド・オレンジ・ビター
ORANGE BITTER
オランダ ノールズ・ワインハンデル
35度 18%
年に6000本しか生産されない高級酒。
ストレートで飲むとよいらしい。
アンゴスチュラ・ビターズ
ANGOSTURA
トリニダード・トバゴ アンゴスチュラ
44.7度 9%
1824年、軍医シーガートがベネズエラのアンゴスチュラの英国陸軍病院で発明。
ウイスキーなどにわずか1,2滴入れるだけで風味が良くなる。
バーで具合を悪くした客に無償で差し出されるらしい。そうでないバーはモグリと言われる。
アブサン
ABSENTE
フランス ディスティルリ・ド・プロヴァンス
55度 2%
フランスで製造禁止になったアブサンを、最新技術によってできるだけ復元したものらしい。
ABSENTEという綴りだと「不在」という意味。
アブサンティーン
ABSINTHINE
フランス ジャン・ボワイエ
50度 3%
ブランデーにニガヨモギなどを配合し、ジュニパー・ベリーなどのエキスを加えて熟成させ、さらにアニスを加えたもの。
トレーネ・アブサン
TRENET ABSINTHE
ワイン&スピリット
60度 2.5%
WHOが定めたツジョンの残存量の範囲内で作られたアブサン。昔のアブサンの現代版を称している。
アブサン・ストロング
ABSINTH STRONG
チェコ マーチン・シーボー・ディスティラリー
60度
フランス・アブサンの復元版。
ボトルのデザインが良い。
ハプスブルグ・アブサングリーン
ABSINTHE
ブルガリア ワイン&スピリット
72.5度 2.5%
度数が高い。
ハプスブルグ・アブサンレッド
ABSINTHE
ブルガリア ワイン&スピリット
85度 2.5%
さらに度数が高い。最強レベル。
リカール
RICARD
フランス リカール
45度 2%未満
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1932年、ポール・リカールが開発。
リカールはパスティスの一種。1790年にピエール・オルディネール博士によって発明された、ニガヨモギが主原料の「アブサン」に似た風味のリキュールがパスティス。ニガヨモギに含まれるツジョンという精油が有害であるとわかったため、アブサンは20世紀初頭に製造、販売が禁止された。
セリ科のスターアニスの種子(果実)が原料。アニス酒は日本人の嗜好に合わないといわれる。しかし世界的に見れば薬草系リキュールの売上げbPがリカールであり、驚くべきことに、有名なバーボン「ジム・ビーム」やゴードン・ジンより売れている。
初めて飲むときには強烈な個性を感じるかもしれないが、忘れられない味となるのは間違いない。アブサンを飲んだことがないから味が似ているのかどうか分からないが、著名人が愛した味だというのも頷ける。
独特な風味をストレートや水割りで味わうのがよい。
パスティス51
PASTIS51
フランス ペルノ
45%
1951年に誕生した。
EUの規定に適したパスティスは、リカールとパスティス51のみ。
パスティスに水を加えると白濁する。アルコールに溶けていた疎水性成分が析出するためである。
パスティス
PASTIS
フランス ディスティルリ・ド・プロヴァンス
45度 1.9%
プロヴァンス産のパスティス。
ペルノ
PERNOD
フランス ペルノ
40度 10%
19世紀末の代表的なアブサンだったが、禁止される。第一次世界大戦後に復活。
ペルノは厳密にいうとパスティスではなく、アニス酒である。
こちらは水を加えると緑黄色になる。
ベルジェ・ブラン
BERGER BLANC
フランス ベルジェ
45度 37.9%
リコリスを使用しないアニス・ブランというリキュールのひとつ。
アニス・マチャキート・ドゥルセ
ANIS MACHAQUITO
スペイン イッホ・デ・ラファエル・レージェス
35度 30%
アニスの種子をアルコールと蒸留。
ドゥルセは「甘口」という意味。
ウゾ12
OUZO12
ギリシア カロヤニス・ブラザーズ
40度 2%
1880年にカロヤニス兄弟が発売。
売り出したのが試作樽の12番目だったため、この名がついた。
ウゾ
OUZO
ギリシア チャンタリ
40度 2%
ウゾ・アテネ
ATHENEE
ギリシア E・J・ヴァンヴーニス
40度 2%
トルクワーズ
TURQUOISE
トルコ トゥラサン
45度
イェニ・ラク
YENI RAKI
トルコ テケル
45度
トルコの国民酒。
アルテンバシ・ラク
ALTINBAS
トルコ テケル
50度
オパール・ネラ・ブラック・サンブーカ
OPAL NERA SAMBUCA
イタリア フランコリ
40度 30%
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1989年に発売。フィレンツェ南部のサンブーカ村の近くでとれるエルダー(スイカズラ)の花を原料とする。普通のサンブーカは無色透明だが、エルダーの実で黒い色を出したブラック・サンブーカをフランコリ社が開発。
その漆黒色は他に例がなく、「黒い衝撃」と噂された。実際には「黒紫」色。
エキス分も高く甘め。薬草系リキュールの中では飲みやすいほうだろう。
サンブーカ・ラマゾッティ
SAMBUCA RAMAZZOTTI
イタリア フラテッリ・ラマゾッティ
38度 34%
モリナリ・サンブーカ
MOLINARI SAMBUCA
イタリア モリナリ
42度 21%
グラスに注いで、焙煎したコーヒー豆を3粒浮かべ、火をつけてから飲むカクテル「サンブーカ・コン・モスカ」が流行した。
ロマーナ・サンブーカ
ROMANA SAMBUCA
イタリア ロマーナ・サンブーカ
40度 40%
ハイラム・ウォーカー・サンブーカ
HIRAM WALKER
イタリア ハイラム・ウォーカー
42度 36%
アニゼット
ANISETTE
キューゼニア
23度 51%
1858年、ユジェーヌ・キュズニエが創業した名門メーカーの製品。
エキス分51%は珍しい。ものすごく甘いのではないだろうか。
アニゼット
ANISETTE
フランス マリー・ブリザール
25度 45.4%
1755年にマリー・ブリザール社が発売。マリー・ブリザールのアニゼットはヨーロッパでの評価が極めて高い。
アニス風味にレモンやオレンジの果皮の香りをつけたもの。
エキス分が高く、甘くてスパイシー。
アニゼット
ANISETTE
フランス レリティエ・ギュイヨ
25度 42%
エキス分が比較的低めで、さわやかな甘さ。
ペパーミント・ジェット27
PIPPERMINT GET 27
フランス ベネディクティン
21度 43%
1796年、ジェット兄弟が開発。当初は度数が27度だったため、この名前がついた。
中性スピリッツにミントを浸漬して蒸留し、シロップなどを加える。
ボトルの形が独特で、美しい緑色をしているため酒屋で見つけやすい。
ボトルごと冷やして、ロックで飲むのがツウらしい。
ペパーミント・ジェット31
PIPPERMINT GET 31
フランス ベネディクティン
24度 43%
こちらはホワイトミントを使用している。
クレーム・ド・マント
CRÉME DE MENTHE
フランス バーディネー
25度 37%
名門バーディネー社のペパーミント・リキュール。
フリーゾミント
FREEZOMINT
日本 ニッカウヰスキー
30度 43%
ペパーミント・リキュール。「CUSENIER」と書かれているが、ニッカが買収したのだろうか?
グリーン・ホワイトの2種類。
クレーム・ド・ミント
CRÉME DE MENTHE
フランス マリー・ブリザール
39%
名門マリー・ブリザール社のペパーミント・リキュール。グリーン・ホワイトの2種類。
ペパーミント
PEPPERMINT
J・カルトロン
24度 30.5%
マント・パスティーユ
MENTHE PASTILLE
ジファール
24度 33.5%
クレーム・ド・マント・グラシアーレ
CRÉME DE MENTHE GLACIALE
フランス パジェ
16度 42%
マント・ヴィーヴ
MENTHE VIVE
ヴォルフペルジェール
15度 2%
クレーム・ド・マント
CRÉME DE MENTHE
フランス シャルル・ヴァノー
20度 21%
ハイト・クール・パワー
HEYDT COOL POWER
ドイツ ハイト
15度 21.2%
ウォッカベースのペパーミントリキュール。
リキュール・クイーン・ペパーミント
QUEEN
ドイツ ヴァルデマール・ベーン
21.8度 18%
チョコレートを配合。
プフェファー・ミンツ
PFEFFER MINZ
ドイツ アロマティック
40度
ペパーミント・グリーン
PEPPERMINT
オランダ ボルス・ロイヤル・ディスティラリーズ
24度 43%
クレーム・ド・メンテ
CREME DE MENTHE
オランダ デ・カイパー
24度 41%
ミントゥ
MINTTU
フィンランド スカンフレンツ
50度 29%
ハイラム・ウォーカー・ミント
hiram
アメリカ ハイラム・ウォーカー&サンズ
30度
1858年創業。
グリーンとホワイトがある。
ボルス・パルフェ・タムール
BOLS PARFAIT AMOUR
オランダ ボルス・ロイヤル・ディスティラリーズ
29度 44%
¥1980
1760年に、ソルミエという酒商が媚薬効果を宣伝して発売。「完全な愛」という意味。
バイオレット・リキュールの1つとされる。
ニオイスミレの香りと色。カクテル向き。
パルフェ・タムール
PARFAIT AMOUR
バーディネー、ニッカウヰスキー、パジェ、シャルル・ヴァノー、デ・カイパー製のパルフェ・タムールが日本で販売されています。
リキュール・ド・ローズ
LIQUEUR DE ROSES
ガブリエル・ブディエ
18度 25%
リキュール・ド・ローズ
LIQUEUR DE ROSES
ジルベール・ミクロ
20度 25%
リキュール・ド・ローズ・ル・ペール・ジャック
LIQUEUR DE ROSES LE PERE JACQUES
コンビエ
25度 1%
キス・オブ・ローズ
KISS OF ROSE
ドイツ アウグスト・エルンスト
21度 25%
ヘルメス・グリーンティー
HERMES GREEN TEA
日本 サントリー
25度 47%
1960年に発売された、日本を代表するリキュールの1つ。
宇治の玉露茶を中性スピリッツに浸漬し、さらに抹茶を加える。
やはり日本人の口に合うのか、私のおすすめリキュールの1つである。さらにアペリティフとして、来日した外国人にも評判らしい。
牛乳で割ったカクテルをお試しあれ。
マスネ烏龍酒XO
MASSENEZ OOLONG TEA LIQUEUR X.O.
フランス マスネ
19.5度 18.7%
1995年にマスネ社が発売。
製法はとても丁寧。度数を抑えることでブランデーと烏龍茶の香りが引き立っている。
中華料理に合いそう。
ティフィン・ティー・リキュール
TIFFIN TEA LIQUEUR
ドイツ アントン・リーメルシュテミット
24度 22%
「紅茶のシャンパン」と呼ばれるインドのダージリン種を使用。
紅茶リキュールの歴史は浅い。
ソーダやトニック割りもおいしい。
ティー・タイム
TEA TIME
コニャック・ランディ
24度 26%
コニャックメーカーの紅茶リキュール。ダージリンを使用。
リキュール・ド・テ・アール・グレイ
LIQUEUR DE THE EARL GREY
ニナス
35度 49%
アール・グレイ・ティーに使われるベルガモットの香り。
パジェ・アール・グレイ
PAGES EARL GREY
パジェ
35度 27%
シュペヒト・アイスティー
ICE TEA
ドイツ アウグスト・エルンスト
24度 35%
ティー・リキュール
TEA LIQUEUR
ドイツ アロマティック
24度
ルイボス・シュナップス
ROOIBOS
南アフリカ ディスティラーズ・コーポレーション
30度 11%
ルイボスの茶葉を使用。
シャルトリューズ・ヴェール
CHARTREUSE VERTE
フランス シャルトリューズ・ディフュージョン
55度 23%
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1764年に、ラ・グランド・シャルトリューズ修道院のジェローム・モーベック修道士がヴェーヌの原型をつくる。
現在でも、薬草の配合は秘密となっている。
食後酒としてロックや水割りで飲むのがオーソドックス。
口に含んだ瞬間はジョーヌと変わらないが、のどごしが非常にシャープ。
度数が高いので、トニック・ウォーターで割るシャルトリューズ・トニックがおすすめ。
※レモンハート第5巻68話に登場
シャルトリューズ・ジョーヌ
CHARTREUSE JAUNE
フランス シャルトリューズ・ディフュージョン
40度 33%
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1838年に、ラ・グランド・シャルトリューズ修道院のブルーノ・ジャケ修道士が開発。
ヴェールより度数を抑え、エキス分が高くなっており、ソフトで甘い。「リキュールの女王」と呼ばれる。
※レモンハート第1巻13話に登場
シャルトリューズ・V.E.Pジョーヌ
CHARTREUSE V.E.P JAUNE
フランス シャルトリューズ・ディフュージョン
42度 33%
シャルトリューズ・ジョ−ヌを8年以上熟成させた高級品。リキュールの最高峰である。
シャルトリューズ・V.E.Pヴェール
CHARTREUSE V.E.P VERTE
フランス シャルトリューズ・ディフュージョン
54度 23%
シャルトリューズ・ヴェールを8年以上熟成させた高級品。リキュールの最高峰である
※レモンハート第8巻104話に登場
イエーガーマイスター
JAGERMEISTER
ドイツ イエーガーマイスター
35度 15.7%
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1934年に開発される。「ハンターの守護聖人」の意味。7世紀頃のドイツの物語に由来する。
56種類のハーブからつくられ、オーク樽で9ヶ月以上熟成される。
意外とすっきりとした味わい。グイグイ飲めてしまうが、35度あるということを忘れずに。
ヴェルヴェーヌ・ヴェレ(イエロー)
VERVEINE DU VELAY YELLOW
フランス パジェ
40度 26%
1859年にパジェが発売。ヴェレは発祥地の名である。
フランスの家庭薬であったヴェルヴェーヌ(クマツヅラ)が主原料。
ヴェルヴェーヌ・ヴェレ(グリーン)
VERVEINE DU VELAY GREEN
フランス パジェ
55度 24%
イエローより度数が高く、甘さが抑えられている。
ヴェルヴェーヌ・ヴェレ(エクストラ)
VERVEINE DU VELAY EXTRA
フランス パジェ
40度 26%
コニャックベースで樽熟成した高級品。
ヴェルヴェーヌ・ヴェレ(クリスタル)
VERVEINE DU VELAY CRYSTAL
フランス パジェ
25度 16%
ヴェルヴェーヌとミントの抽出液でつくる。スパイシー。
ベネディクティンDOM
BENEDICTINE DOM
フランス ベネディクティン
40度 34.6%
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1510年に、ノルマンディー地方のベネディクト会修道院でベルナルド・ヴィンチェリによって開発された。
DOMは、祈りの言葉「Deo Optimo Maximo」(至善至高の神に捧ぐ)の略。
シャルトリューズとともに名声を二分してきた。その歴史は最古といわれる。
スパイシーなシャルトリューズに比べて、なめらかで丸い重厚な甘味がある。
ベネディクティンB&B
BENEDICTINE B&B
フランス ベネディクティン
40度 21%
ベネディクティンDOM60%にコニャック40%を加えたもの。
ベネディクティンのBにブランデーのBで、B&Bである。
ガリアーノ
GALLIANO
イタリア D.R.L
35度 33%
イタリアの英雄ガリアーノの物語に感動したアルトゥーロ・ヴァッカリが、1897年に開発したリキュールに、ガリアーノ家から許可をもらって命名した。
バニラ、アニス、ジュニパーベリーなどが香味成分。
美しい黄金色をしている。
ストレガ
STREGA
イタリア ストレガ
40度 18.9%
19世紀後半に、ジュゼッペ・アルベルティが開発。ストレガは地元の魔女の名前である。
ガリアーノと同じくバニラ風味。
イタリアの詩人は「太陽の光線の溶液」と称え、音楽家は「絶妙な香りのシンフォニー」と称えたといわれる。
レモンジュースやオレンジジュースでカクテルをつくるのがよい。
ドランブイ
DRAMBUIE
イギリス ドランブイ・リキュール
40度 35%
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スコットランドのスチュアート王家の秘酒を伝授されたマッキノン家が、1906年に商品化。
ゲール語でdram(飲む)buidheach(満足なもの)の合成語。
15年以上熟成されたハイランドモルトにスコッチをブレンドし、蜂蜜などを添加したもの。
モルトウイスキーと蜂蜜の組み合わせが最高。
アイリッシュ・ミスト
IRISH MIST
アイルランド C&Cインターナショナル
35度 21%
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タラモア・デューを販売しているウイリアムズ家が、1948年に開発。
アイリッシュ・ウイスキーに蜂蜜などを加えたもの。オレンジやアーモンドの香りもする。
クリスタル・キュンメル
KUMMEL CRISTALLISE
フランス レリティエ・ギュイヨ
45度 43%
キュンメルとは、姫ウイキョウのドイツ名。
エリキシール・ド・ラゴン
ELIXIR DU LAGON
ニューカレドニア メゾン・リドルフィ
42度 33%
植物や海藻など約50種のエキスを配合。
ガリアーノに似た形のボトル。ニアウリの枝に砂糖が結晶化している。
クァレンタ・イ・トレス
CUARENTA Y TRES
スペイン ディエゴ・サモラ
31度 36.9%
スペインを代表するリキュール。
グラン・リコール・セコ
GRAN LICOR SECO
スペイン ボネット
38度 10.5%
オーク樽で熟成。
セコは「辛口」という意味。
ラ・エクストレメーニャ・リコール・デ・カネーラ
LA EXTREMENA LICOR DE CANELA
スペイン デステレリアス・エスプロンセダ
17度 9.2%
カネ−ラはシナモンのこと。
オルデスローエ・キュンメル
KUMMEL
ドイツ アウグスト・エルンスト
32度 1.6%
マーゲン・トロプフェン
MAGEN TROPFEN
ドイツ アウグスト・エルンスト
32度 16%
ドラキュラ・ブラッド
DRACULAS BLOOD
ドイツ ブリューゲマン・ラエル
24度 45%
ラベルは安っぽいが、鋭い刺激味。
ウンダーベルク
UNDERBERG
ドイツ ウンダーベルク
44度 1.5%
1846年、フーベルト・ウンダ−ベルクが創製。
世界43カ国の40種類以上のハーブなどを、高濃度アルコールで抽出。
ファスビンド・シナモン
FASSBIND CINNAMON
スイス ファスビンド
24度 29%
1846年創業の老舗。
カネール
KANEEL
オレンジ ノールズ・ワインハンデル
35度 26%
ガンメル・ダンスク・ビター
GAMMEL DANSK
デンマーク ヴィン&スプリット
38度 2.4%
「古くからのデンマーク」という意味。
デンマーク王室御用達。
カールスハムス・フラッグパンチ
CARLSHAMNS FLAGGPUNSCH
スウェーデン ヴィン&スプリット
26度 21%
ラムベース。
20世紀初頭の銘酒「カロリック・パンチ」の後裔。
ウニクム
UNICUM
ハンガリー ツヴァック・ウニクム
40度 18%
ハーブ酒。1790年に、皇帝ヨーゼフ2世の侍医ツヴァックが開発。
「ユニーク」の意味。
グレッチャーアイス
GLETSCHEREIS
オーストリア カール・バウマン
50度 29%
注いだグラスに火をつけ、消してから飲む。
トイフェルスクロイター・フォイエル・リケール
TEUFELSKRAUTER
オーストリア カール・バウマン
50度 26%
グレッチャーアイスに甘草をプラス。
アヴァ・タヒチ・ジンジャー・リキュール
AVA TAHITI GINGER'S
タヒチ・モーレア
25度
タヒチ産の生姜を使って現地生産。
ストーンズ・ジンジャー・ワイン
STONE'S GREEN GINGER WINE
イギリス マシュー・クラーク・ブランズ
13度 19%
ジンジャー・ワインは、ワインに生姜風味をもたせた一種のリキュール。
ビショップ家が発売したが、小売業者ジョセフ・ストーンが自分の名をつけて販売し活躍したためにストーンズの名前が広まった。