TOPRECIPE|RESTAURANT|WORLDDIARYBBSPROFILE
 

重要!お店の情報は変更する場合があるので行かれる場合は事前に確認してください。変更を発見した場合は御一報ください。


ル・グラン・マノワール

所在地・・・京都市中京区三条通麩屋町東入弁慶石町39三条TCビル2F
電話・・・075−231−1515
定休日・・・月曜日
営業時間・・・11:30〜14:00、17:00〜21:00
料理予算・・・(夜)4800円〜
行き方・・・最寄り駅は京阪「三条」駅、東西線「京都市役所前」駅。 京阪三条の場合は三条通りを西へ、河原町、寺町、御幸町を越すと右手に看板が見える。市役所前の場合は御幸町を 南下、姉小路を越して三条で右折すると右手に看板が見える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●アミューズ・・・気仙沼産帆立貝のタプナード添え
むくむくに太った帆立貝がさっと焙られて美味しさがギュッと閉じ込められた感じ。ちょこんと乗せられたタプナード、 横に添えられたディルがますます帆立貝を引き立ててました。串に刺された姿で登場して一瞬戸惑いましたがそのままパクっと。
●前菜・・・ほろほろ鶏と鴨のフォアグラのお菓子仕立て
下からセロリの角切り、ほろほろ鶏のコンフィ、フォアグラの順にセルクルで重ねられ、柔らかいコンソメジュレで覆われていました。 セロリの香りが押さえ気味にされているのに無くてはならない存在だなぁ、と素材の使い方に尊敬です。私の一生で 忘れられない前菜の一つになりました。
●スープ・・・エクルヴィスのビスク
エクルヴィスの殻がロティされて旨みをがっしり濃縮した、と頂いた説明そのままにとてもコクが深かったです。 ヴァニラの風味がお味に丸みをプラスしてました 。
●メイン・・・牛フィレ肉のロッシーニ風
前菜とフォアグラが重なっちゃった・・・ということも気にならないくらい麗しい姿で登場。フィレ肉とフォアグラが ピッタリ同じ大きさできっちり纏められ、トリュフの香りに思わず恍惚。こんな素晴らしい仕上がりなら ロッシーニも大満足だろうな。

最後はチーズにしていただきました。以上は基本が4800円のプリフィックスのコースです。上記の選択でプラス 1500円くらいだったでしょうか?他にもコースはあるのですが、 やっぱりどれにしようか迷うことのできるコースは楽しい。似たような価格で前菜の盛り合わせ(鴨のフォアグラテリーヌいちじく添え、帆立貝のムース、自家製スモークサーモンアスペルジュ巻き、烏賊の焙り焼きトマトコンフィ添え )やポワローのポタージュ、小鳩のロティなども頂けますし、他にもまだまだ沢山選択肢があります。

ビルの二階にあるのですが、お店の入り口に近づいた時には既にサービスの方がドアに手をかけて待ち受けていてくれます。 グランメゾンに相応しい折り目正しいサービス。 お料理の説明も丁寧で、時には生きているエクルヴィスを持ってきて話題提供をしてくれたり、 距離の取り方が完璧なのです。ホテル並みの重厚なインテリアは豪華な印象。 なのにコースのお値段はとても良心的。毎年フランスに研修に行ってらっしゃるので、これから更に 洗練されていくことは間違いないです。
2003年9月ディナーに

*選べるコース、6000円からになったようです。(情報:2004年4月)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな方にお勧めです!
−正統派好みの方。
−ワインにこだわりがある方。
−きっちりしたサービスを好む方。