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ティアレ

所在地・・・京都市中京区麩屋町押小路上ル
電話・・・075−253−4733
定休日・・・水曜日、第三火曜日
営業時間・・・12:00〜15:00、18:00〜22:00
料理予算・・・(夜)3,200円〜
行き方・・・最寄り駅は地下鉄東西線「京都市役所前」駅。河原町を北上し、押小路を左折、麩屋町を右折。右手に 見える。

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●アミューズ・・・雲丹のフラン
ぎっしり濃厚でありつつふんわり軽さを失わない冷たいフラン。その上に生雲丹がたっぷり。見た目美しくカクテルグラスで供されて、贅沢なまったりした 風味に気分は盛り上がります。
●前菜・・・冷製お魚二種
かじきまぐろの薫製とサーモン・赤キャビアと。ちょっとこれは残念。いつもはアミューズからの流れを 壊さないコース仕立てになっていると思うのですが、この日はほんの少し凡庸さを感じてしまいました。美味しくいただ けるし、綺麗な完成なのですがアミューズが完璧すぎたから?でも丁寧な仕事ぶりは健在ですし、これからの 期待も持てます。
●スープ・・・南瓜と松の実の冷製スープ
松の実のこってりした味わいが南瓜の濃度と合っていて、とてもコクのあるスープでした。冷製で これくらいインパクトがあると嬉しいです。ずっと心に残りそうな取り合わせでした。
●メイン・・・いさきのムニエル・軽いクリームのソース
さやいんげんやブロッコリが色鮮やかで、テーブルに置かれた瞬間に思わず小さく歓声。いさきもプリっと仕上がって いてクリームを絡ませると皮のパリパリ感と重なって充実の食感。

以上は3200円の夜のコース。最後はデザート盛り合わせかチーズ盛り合わせです。メインは子羊が他にありました。タヒチをイメージして作られたという 店内はのびのびしつつ、しっとりした空間で幅広い年齢層に落ち着いてもらえると思います。カトラリーの 使い心地に賛否両論あると思いますが、それは楽園タヒチ。肩肘張らないマナーで楽しめる筈です。パンには オリーブオイル。この軽さも魅力なのです。

何よりマダムの優雅な物腰が魅力的。高飛車なところが全く無く、媚びた感じは全く無く、温かみのあるエレガンスとは 彼女のことを言うのでしょう。一皿一皿のポーションは少なめながら、お皿の数が多いので男性にも満足していた だけるのでは?事実男性同士のお客様も多いのです。楽園のフレンチ、日常を忘れて時間をかけて楽しみたい お店です。
2004年6月ディナーに



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こんな方にお勧めです!
−多い皿数を楽しみたい方。
−軽めのフレンチをお好みの方。
−記念日などにも。ろうそくや記念写真のサービス有りです。