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重要!お店の情報は変更する場合があるので行かれる場合は事前に確認してください。変更を発見した場合は御一報ください。


イル・グーショ

所在地・・・京都市 中京区 麩屋町 三条下ル FS2BLD1F
電話・・・075−212−0925
定休日・・・水曜日
営業時間・・・11:30〜15:00、18:00〜21:30
料理予算・・・(夜)3000円〜
行き方・・・最寄り駅は東西線「京都市役所前」駅、京阪「三条」駅。市役所前の場合は麩屋町を南下し、三条を越すと右手に看板が見える。 三条の場合は三条通りを西へ、河原町、寺町、御幸町を越えた麩屋町で左折し、暫く歩くと看板が右手に。「GUSIO」と魚眼レンズ(?)のような 看板なので見落とさないように注意。

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●前菜・・・もりだくさんのアンティパストミスト
茹でタコのマリネ、ブロッコリーのオイル風味、赤ピーマンのマリネ、鴨の薫製、わかさぎのマリネ、さつまいもの煮込み、と 至ってシンプルな構成なのですが、素材の持ち味が余すところ無く発揮されてます。文字にしてしまうと「マリネ」と目だち ますが、マリネと言ってもちょっとした配分や時間の差で色んなニュアンスを感じます。
●パスタ・・・生ハムとキャベツのスパゲティーニ
おろしたてのパルミジャーノにふんわり覆われて、スパゲティーニってこうやって良さを引き出すんだな、と納得の一皿。 トマトやクリーム以外のパスタってどうやって美味しく作るのか研究中の私はすぐにオリーブオイルの風味に頼った味を想像してしまうのですが、 ブロード?それとも・・?と楽しい想像が膨らむ複雑な美味しさ。キャベツは芯も葉もスパゲティーニの細さを 意識した完璧な歯応えです。
●メイン・・・地鶏のカチャトーラ
柔らかくてしっとりした胸肉がケイパーやブラックオリーブと完全に馴染んでさらりと軽い。付け合せのじゃがいもは 大振りなのに主張しすぎずきちんと脇役の役目を担っています。
●デザート・・・くるみ風味のパンナコッタ
香ばしいくるみが隅々までコクのある風味を放っていて頼もしい!様々な果物が可愛らしく添えられて交互に頂くと美味しさ 倍増なのです。

以上は3000円のプリフィックスのディナーでした。メインは基本的には存在せず、この日は「ホームページに載っていたから」と無理を言ってお願いして 加えていただきました。ちなみにメインは1600円 でした。けれど、確かに、メイン無しでも充分なボリューム、そしてパスタにとても力が入っているのです。他に和牛と色々な野菜のタルタルたっぷりのルッコラと パルミジャーノチーズ、さつまいものニョッキのゴルゴンゾーラソース、オレンジ風味のカタラーナ、など 選択肢多数!

イル・ギオットーネの笹島さん監修というだけあって完成度は高いです。店内ほぼ満席でした。 インテリアは明るくシンプルにまとまっていて、サービスの方の笑顔も美しい。お店を盛り立てて いこうという意気込みが伝わってきます。同席者と料理を取り分けることを伝えるとパスタなど 分けづらいお皿は既に分けた形でサーヴしてくれます。デザートはワゴンで運ばれてきて目で確かめてから 好きな一品を選ぶスタイル。難点はお料理が出てくるのが異様に遅い。店内満席だったということも ありますが、ボトルのワインを最後まで持たせるのに苦労したくらいです。厨房が見えるお店の奥の席がお勧めです。シェフの 方たちの真剣な表情がお料理に反映されています。
2004年1月ディナーに
*メインが組み込まれたコースをスタートしはったようです。(情報:2004年4月)


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こんな方にお勧めです!
−すっきりしたお味が好みの方。
−カジュアルで明るい雰囲気が好みの方。
−同席者と分け合って沢山の品数を頂きたい方。