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イル・ゼルビーノ

所在地・・・京都市東山区大和大路通り四条上ル常盤町165-2
電話・・・075−551−1480
定休日・・・なし
営業時間・・・11:30〜14:00、17:30〜22:30
料理予算・・・(夜)4,000円〜
行き方・・・最寄り駅は京阪「四条」駅。川端を北上すると右手に見える三階建てのサーモンピンクのビル。

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●前菜・・・北海道厚岸産カキのムスカデゼリー寄せキャビア添え
大振りのカキだったのですが、やはり一口でつるりと瞬間の至福です。キャビアの量が丁度良くて抜群の滑り出しでした。
●2皿目の前菜・・・タラバガニのミルフィーユ
まん丸のクレープできっちり重ねられ、その姿はデザートのような華やかさ。アニス風味のクリームソースが軽くて カニにしっくり馴染んでいました。
●スープ・・・松茸とフォアグラ入りコンソメスープ
コンソメだけでも非常に奥の深い上質のお味なのに松茸とフォアグラの絢爛な競演。
●パスタ・・・イタリア産ポルチーニ茸のタリアッテレ
どこのテーブルでもこのお皿が運ばれてくると思わずその薫り高さに頷きあう人々の笑顔がありました。勿論私も。
●メイン・・・自家製サンマの薫製
イタリアンでサンマ頂いたのはこれが初めてでした。薫製でこんなにも品格が溢れるのかと驚き。ヨーグルトソースで爽やかに纏められて、トリュフのリゾットが 小さく添えられていました。
●2皿目のメイン・・・牛ホホ肉の赤ワイン煮
お腹の満腹具合をしっかり見極めた上のメニュー構成だな、と伺える上品な量。なのにメインに相応しい堂々たる トロトロ加減。
●バニラとチョコレートのプリン
チョコのプリンにチョコのアイスが添えられていました。この取り合わせ、甘さに膨らみが出てとてもよかったです。

以上はイル・ゼルビーノの一周年の秋のメニューだったのですが、以前にランチに行った時にも完成度はとても高く、 記念のメニュー以外の時も力が十分に入ったお料理がいただけます。盛り付けの美しさも見事ですが、付け合せに 至るまで手抜きが一切見当たらないのは本当に感激。パンの種類が豊富で一緒に出てくるオリーブも 美味しいです。

ビルの地下はバー、一階はカフェ、そして二階でお食事が出来ます。サービスの人数が十分なので、しっかり 食事の進行具合を見守られて安心です。店内は余分な装飾が無くてシックなのにどこか温かみのあるインテリア。 ゆったりと話し込んでいつのまにか長居してしまう、そんな大人のリストランテ。
2003年10月ディナーに



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こんな方にお勧めです!
−一皿の量が少な目の方が好みの方。
−のんびりお食事したい方。
−フレンチかイタリアンかと迷った時に。