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プリンチペッサ

所在地・・・京都市左京区松ケ崎小脇町16-3グラシオビル2F
電話・・・075−724−0139
定休日・・・月曜日
営業時間・・・11:30〜14:00、18:30〜21:30
料理予算・・・(夜)5,250円〜
行き方・・・最寄り駅は叡山電鉄「修学院」駅。北山通を西へ、左手に見える。駐車場有り。

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●アミューズ・・・殻付き生牡蠣・ミカンのソース
小ぶりの牡蠣と爽やかなミカンの組み合わせが清清しいです。
●前菜・・・地鶏のささみのカルパッチョ
有機卵がポチャリと添えられていて、プリっとしたささみに深いコクの黄身を絡ませて頂きます。オリーブオイル ベースのソースだけでも充分美味しいけれど卵が組まされていることで味わいが大きく膨らんでいます。
●パスタ・・・カブの葉とジャガイモのニョッキ
カブの葉が練りこまれていることで綺麗な薄緑色のニョッキに仕上がっています。スモークされた帆立貝と マッシュルームの軽いクリームソースがとろけます。周りにはみじん切りのカブの葉が散らされて可憐な演出。
●メイン・・・いとよりの青梗菜ソース
皮がパリッと焼き上げられていて、青梗菜のソースはあっさりといとよりの美味しさを引き立てています。 横には柔らかく煮込まれたタコが添えられ、飽きの来ない食感が工夫されています。
●2皿目のメイン・・・子羊の香草焼き
ぎっしりと細かい香草入り衣に覆われた子羊にナイフを入れると香りがふわっと立ち上がります。しっかり 閉じ込められた旨みは格別。マルサラ酒のソースは控えめで、香草とお肉の取り合わせを存分に楽しめます。
●デザート・・・盛り合わせ
ミルフィーユ、ホワイトチョコレートのムース、すだちのムース、はちみつのジェラート、黒豆のタルト、いちご。 プリンチペッサと言えばデザートファンの方々も多いのではないでしょうか。好きな人の前では 食べたくないデザートのミルフィーユもこちらのは元々崩されたスタイルで登場するので、綺麗に頂くことができます。

以上は6300円の選べるコースです。選択肢は他にもフォアグラのソテー・さつまいものスフレ添え、 白海老と水菜のタリオリーニ、鴨のカシスソース・牛蒡のリゾット添え、などありました。盛り付け、お味共に 繊細に極められた雰囲気が溢れています。正統派だけれど退屈させない完成度を誇る姿勢が美しいです。

茶系のシックなインテリアは幅広い年齢層に落ち着きを提供してくれます。遠くから見守るタイプのサービスは 食事の流れを遮りません。今回少し残念だったのはパスタの温度。もう少し熱々の方が嬉しかった のですが、メインはしっかりお皿まで温められるという念の入りようだったので、きっと次回はパスタも大丈夫 でしょう。テーブル間の距離が広く取られた優雅な空間で、北山通りを眺めながら、好きな人と静かに語り合いたい 安心のリストランテ。
2004年12月ディナーに



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こんな方にお勧めです!
−あっさり味がお好みの方。
−落ち着いた雰囲気がお好みの方。
−誕生日などの記念日に。