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 穴子のムニエール・たっぷりのトマトピュレ
開いた状態で売っている穴子って手軽に利用できて助かります。頭は捨てるのが可哀相 なので、片栗粉を隅々まではたいて、じっくり時間をかけて揚げました。最初はサラサラのトマトのソースに しようと思っていたのですが、穴子にはこれくらい濃度があるピュレ状態の方が合ってるかな?とトマト多目で フュメ・ド・ポワソンは煮詰めました。

二人分の材料
穴子(開いたもの) … 2匹
小麦粉 … 適量
水煮缶のトマト … 1つ
フュメ・ド・ポワソン … 200cc
塩 … 適量
片栗粉 … 適量
バター … ひとかけら
赤ワイン … 100cc
*玉葱 … 4分の1つ
*人参 … 4分の1本

作り方
【1】 穴子は串をうち、背の部分に熱湯をかけ、包丁の背でぬめりをこそげ落とす。頭は切り落とす。串を抜いて おく。
【2】 *をみじん切りにして弱火のフライパンで油でじっくり炒め、少し強火にしたところに赤ワインを 入れてアルコールを一気に飛ばす。フュメ・ド・ポワソンを加えて弱火で煮る。
【3】 2の手順の間に穴子の頭に片栗粉を塗し、油で弱火でゆっくり揚げる。
【4】 1の穴子に塩をふり、小麦粉を薄く塗して背面からたっぷりめの油でフライパンで焼く。同時に 2を半量に煮詰めてトマトを潰しながら加え、軽く煮て馴染ませた後、マルチハンドミキサーで ピュレ状にして取り置く。
【5】 3と4の穴子をペーパータオルにおいて油を切る。素早く穴子を焼いた後のフライパンの余分な油を捨て、 ピュレを加えてバターで風味付けし、塩で味を調える。
【6】 皿にピュレを敷き、穴子をのせる。写真はその他海老のムニエール、アンディーブの白ワイン蒸し、 九条葱を添えた。
*油は全て分量外。