もなか 

あんこの美味しさをストレートに味わえるのが最中の魅力。
ごまかしがきかないから、和菓子屋の実力がわかる一品です。

New「屋台最中」(栃木県鹿沼市「和菓子処 松月」)

ドライブの途中で立ち寄った鹿沼市の銘菓。鹿沼は彫刻屋台が有名なのだとか。
で、それにちなんだ形のお菓子ができたというわけ。この最中もいい形です。
餡は小倉とゆずの2種。3サイズあって、これは一番小さいもので1個75円。
3〜4cmほどの大きさで、一度に食べるのにちょうどいい重量感の最中です。
あんこは小倉もゆずもそれぞれほどよい甘さ。なんたって、この形がイイです♪
(★★★★)(2006.6.10 Update)

 

「最中」(銀座「空也」)

予約をしないと手に入れられない菓子として有名なお店は、銀座の一角の小さな店構え。
香ばしく焼かれた皮は堅めで、中のあんをしっかり包んでいます。
この「あん」はかなり甘く、舌の先に触れただけでも甘さがじわじわ伝わってきます。
よく練ってある粘性の強いあんの中に小豆の粒がポツポツ混ざる程度の粒あん加減。
こしあんと粒あんの良さを両方楽しめるかもしれませんが、個人的にはもう少し粒が多いといいな。
確かに美味しいけど、まだまだ上があるでしょう。自家用箱で10個945円。
(★★★★)(2002.12.24 Update)

 

吉祥最中 まねきねこ」(豪徳寺「東肥軒」)

招き猫のお寺として有名な世田谷の豪徳寺のまねきねこをモチーフにした最中。
あんは小倉とこしあんの2種で、1個90円。全体が「小判」の形をしていて、
「猫に小判」というユーモラスなかわいい最中なので、豪徳寺に来たらぜひ試してみては?
皮とあんが別々になっていて自分で作れるセット(3個入り)もあります。
小倉は粒がしっかりしていて、甘さはやや強め。(★★★★)(2002.10.18 Update)

 

「まゆ最中」(自由が丘「蜂の家」)

「まゆ」という名前が気になっていましたが、その形がコロンとした「繭」なのでした。
後ろ左から、「小倉」「柚子」「黒ゴマ」「白あん」「黒糖」の5種のあん。
手前左から、小倉と黒ゴマと黒糖の実物。柚子は黄緑色の皮、白あんは白い皮。皮は硬め。
見た目はかわいらしいのですが、あんは粘性が強くかなり甘めで、味わいはちょい下町風かも。
タテ約5cmと小ぶりですが、1個で充分お口の中が甘々になります。たっぷりのお茶が必須でしょう。
プレーンな小倉と香りのいい柚子が私の好みかな。デパ地下でも入手可。(★★★)(2002.9.25 Update)

 

「梅最中」(山梨「桔梗屋東治郎」)

山梨で発見。1個60円というお手頃なお値段と大きさは、おやつに最適。
梅が入っているわけではなく、そのカタチから名前がついているようです。
あんこは非常に甘くて粘性があり、皮はかため。(★★★)

 

「壷最中」(吉祥寺「小ざさ」)

私の最も愛する「もなか」はここのお店のもの。
ほどよいサイズで(横幅約5cm)、10個入り540円というお値段も魅力的。
あんは小豆と白豆の2種で、小豆の上品でしっかりした甘さと豆の具合が絶品。
大粒の白豆を丁寧に炊いた白あんも最高。美味しいお茶を入れていただきましょう。
ここは「ようかん」が有名なお店で、早朝から並ばないと入手不可。最中なら手軽に買えます。
吉祥寺に出かけると必ず買って帰る、最愛の和菓子。(★★★★★)

 

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