たい焼き

皮は「カリカリが好き」とか、「しっとりむっちりが好き」とか、
あんこは「しっぽまでぎっしり派」、「いや、皮そのものを楽しむから、しっぽまで入っていてはダメ」とか、
「アタマから食べる派」、「しっぽから派」、「はみ出しているヒレを全部食べてから」とか、
たい焼きの好みや食べ方って、さまざま。
私は「皮好き」なので、皮がむっちりして歯ごたえがあるのが好きです。
アタマから食べて口の中が甘くなってきたところで、あんの入っていないしっぽの先で口の中を整え締めます。
生地がちょっと薄くはみ出しているのをかじるのも楽しいですよね♪

 

New 「たい焼き」(横浜「くりこ庵」)

このたい焼き、他のお店のものと比べると、「鯛」というよりも別のお魚(笑)。
お腹が大きくぷくっとふくらんでいて、見た目は不恰好。でも非常に厚みがあり、
ボディは少々ホットケーキ風のふわふわ感があります。ということは、ボリューム
たっぷりのたい焼きということ♪しかも小倉あんで1個105円という嬉しいお値段。
ほかにもお店の名前のついた「くりこ餡」(くり入りの白あん)や紫芋のあんこが
あり、こちらはシンプルな小倉あんよりも少々お値段はアップします。お味はとい
いますと、素朴なたい焼きの良さが味わえます。たい焼きは高級品である必要はな
いですね。シンプルで明快においしい。これに尽きます。
(★★★)(2005.4.19

 

「高級たい焼き」(人形町「柳屋」)

「たい焼き東京御三家」のうちのひとつ。(他は麻布十番の「浪花屋」と四谷の「わかば」)
甘酒横丁の一角で、冬なのに若いお兄さんが半袖のTシャツ1枚で焼いてました。
平日の午後早い時間で15分待ち。ここは1匹ずつの型で焼いているのが特徴です。
皮の焼き色はやや薄めで、厚さもカリカリ薄め。しっぽとかヒレのハミ出た部分が
パリパリしていい感じですが、甘味はほとんどナシのさっぱり系。
あんこはつぶし餡がたっぷり。激甘でもなくさっぱりとしていて、ペロリ食べられます。
「高級」とついているけど、1個120円というのは嬉しい価格。
(★★★★)(2003.2.11

 

 「十勝大名たい焼き」(札幌市「サザエ食品」)

皮の甘さは控えめで、カリカリとふわふわの中間くらいの感触です。
あんは粒あんで、粒のひとつひとつがしっかりしています。
同じお店の「おやき」のあんこには塩気を感じたのですが、これはあまり感じません。
ずっしり感があって、1個100円。よく行列ができてます。(★★★)(
2002.11.4

 

「プティカスター」(プランタン銀座B1「プティカスター」)

これは正確には「たい焼き」ではなく、洋菓子。でも、どう見たって「たい焼き」です。
ふわふわとやわらかいスポンジ状の生地の中に、つぶあんやカスタード、チョコクリーム、
マロンクリーム、バターパンプキンなどが詰まっている。中身のないプレーンもあります。
このお魚の形はプラ地下だけのオリジナルとのこと。うーん、他では見たことないけど、
店頭でたい焼きみたいに焼いてるのを見たら、欲しくなってしまいました。
全長約5cmと小さくって可愛いのが魅力。15個で450円(1匹あたり30円)というのもgood。
友達への手土産にしたら、きっと喜んでもらえそう。赤ちゃんでも1匹食べられます。
甘味はやや強めでやさしい味わいは、なんか懐かしくてニコニコしちゃう♪(★★★)(2002.9.14)

 

「えびすたい焼き」(恵比寿三越B1「かどや」)

私が一番基本としているたい焼きがここのお店。
なぜかというと、1個70円という超嬉しいお値段がついているのです♪
皮はふっくらとしていて甘味は薄め。あんこはつぶあんで、それなりにしっかり入ってます。
家に持ち帰るなら、油の引かないフライパンで弱火で温めて。皮がカリカリになってから食べましょう。
恵比寿でたい焼きというのも、めでたくありません?
「子持ちたい焼き」なんてのも売ってます。(★★★★)

 

「たい焼き」(麻布十番「浪花屋総本家」)

東京の「たい焼き御三家」の一つ。
いつも行列がすごくて、人が並んでいないときでも、「20分待ちですっ」と言われる超人気店。
皮はカリカリ、あんこはしっぽまで入っており、1個150円。
皮好きの私には、もう少し皮の質感がほしいところなので、行列までしては買いません。
姉妹店の「南千住店」のたい焼きは、皮に甘味が全くなくって、甘さしっかり派には物足りないかも(★)。
ここの総本家の皮にはやや甘味があるので、万人向けでしょうか。(★★★)

 

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