その他の和菓子

色々な和菓子を集めてみました。

New「芋きん」(浅草「満願堂」)

今ではデパ地下でも行列ができるという浅草名物の「お芋」のきんつばが「芋きん」。
普通のきんつばは中が「小豆あん」ですが、かつてここ浅草吉原の花魁に人気のあった
「土手のきんつば」がさつま芋でできていたことから、この満願堂でもお芋のきんつばが
作られるようになったとか。この「芋きん」には鹿児島産のさつまいもを使い、衣にも
芋の皮を混ぜてます。芋の皮が消化剤の役割となり、たくさん食べてももたれないとか。
甘味控えめと書かれていますが、けっこうしっかりと甘味がついてます。またお芋の
しっとり加減が絶妙です。皮は思ったよりむっちりしていて、中のお芋を包み込んでます。
素朴でありながらも素材のよさのわかる和菓子、いえオヤツです。1個100円
「生菓子でございます。24時間以内に食べて下さい」と注意書きが。(★★★★)(2003.2.21)

「月の雫」(山梨県勝沼町)

葡萄の季節(9月〜翌年3月)にしかできない山梨の銘菓の「つきのしずく」。
甲州種の葡萄に砂糖衣でコーティングしたシンプルなもの。
なんと、享保8年頃にでき、名付け親は柳沢吉里(吉保の子)とか。
中の葡萄は生なので、砂糖衣ごと噛み砕くと、中から葡萄の果汁がじゅわっ〜。
絶品♪というお菓子ではないけれど、一度試してみては?10個入りで350円ほど。
砂糖衣が壊れやすいので、持ち運びに注意。(★★★)(2002.11.18)

 

「五郎兵衛飴」(福島県会津若松市「五郎兵衛飴総本舗」)

会津の叔母からもらったこのお菓子は、「飴」といいつつも、現在の硬い飴とは違い、
ぎゅうひのように柔らかくむっちりしています。大きさは4cm角ほど。
原料は、もち米、麦芽、水あめ、寒天というから、その素朴な味わいが想像できるのでは?
創業800年というのは、さすが城下町ならでは。会津の殿様も白虎隊もなめたとか。
パッケージも粋だから、ちょっとしたお土産にもらうと嬉しい飴。(★★★)(2002.11.18)

 

 

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