砥石の面直し (Lesson 15)
砥石の凹み
A
横から見た図

B A〜B図 A図の様にどんなにうまい研ぎをしていても 必ず砥石に凹みが出来る
特にB図の赤いところが残るので 平らの成るまで面直しをしよう
 ブリックによる面直し
C C〜E図 ブリック(修正砥石)による 面直し 荒い鎌砥石でも良い 
この砥石の特徴は 研ぎながらこの砥石で何度も修正して また研ぐと言う方法が一番 
用途的に使われている 
水に濡らして研ぐのが 一般的だが 砥石が乾燥しているときに面直しすると あまり汚れないに 修復する事を
おすすめします
D 面直しの効果

面直しの効果で砥石を平らのするのは もちろん 
砥石の目立て(砥材を出す)効果もある
砥石の面に たくさんの砥材が出ていれば 
速く包丁を研げると言う効果も 合わせ持っている。
E
 専用面直し砥石
F 刃を付ける

F図
 荒砥石などである程度刃を付けてから 中砥以降で
仕上げれば
 完成です
H F〜I図 良く市販のブロックなどで これと同じ様な作業をする
これを応用したものが 
専用面直し砥石である 

ブロックに比べて
作業性が数倍速い砥石より大きなものなので
それだけ 
正確に平らにする事が 容易に出来る。

ただ 大きいので 研ぎながら面直しをすると言うのが 
場所的に困難である 
I
J
 ペーパーによる面直し
K K〜J図 後は 安価で出来る面直しの方法 これには幾つかの条件がある まずペーパーは 
耐水ペーパーか布ペーパー 
砥石が乾燥していること 1回使い捨てである事である
短所は 時間が掛かる事 安価で出来ると 先に述べたが 長い目で見ると返って高く付く
事もある事
L
M