>>> 台湾里帰り  2002/7/31〜8/5 <<<

 長期夏休みを利用して妻の実家である台湾に行ってきた。
 暑いと思っていたのだがここ(伊丹)よりもずっとよくて、気温(日中はやはり36℃くらい)のわりには乾燥した風が気持ちよくベタつかない。 ただし陽射しはものすごくきついので日中あまり出歩かないことを勧める。

 実は今回は急なことだったので特に計画も立てずじまいだったのだが、向こうでわたしの以前の職場メンバーと再会することができた。 
 わたしは今春まで半導体畑でエンジニアをやっており、台湾の企業との技術協業で度々その支援で来台していたのだがそういったメンバーが大勢今も台湾で活躍している。 その彼らと久しぶり(わたしが他場所に異動した為日本でもなかなか会えなかった)に懐かしい店で会談できた。 もちろんその後スナックにて二次会。
  ・・・まあ、このはなしはまたいつか、チャンスがあれば台湾の楽しい思い出話として紹介しよう

で、今回はやっぱり義兄の「東方美人茶」について話そうと思う
 毎年開かれる品評会では「特等奨」から「三等奨」が決められ、これらはその場で封印されてあまり専門店でも見ることが少ないが、今回義兄の店で試飲させてもらったのは○万円(市場価格ではもっと高くなるんだろう)はすると言っていたものを頂いた(価格からしていままでよりすごい茶葉であることは間違いない、実はわたしは以前、「三等奨」のお茶を飲んだことがあったのだ)。
 今回はあれからもうかなりいろいろと台湾茶にもなじんでいたのでじっくり味わえたと思う。 
試飲した感想はと言うと、(素人なので表現力が乏しく感じたままで表現するが)烏龍茶(青茶)特有の渋みは全くなくてまた茶葉からこんなにも香りがでるものなのか、と驚かされる(おそらく以前飲んだ三等奨物でもそうだったと思う)。 それからさらにびっくりしたのはお店を後にして妻と車で出掛けたのだが、おそらく3,40分は経っていたと思うが先ほどから車内で甘い香りがするなあ、と思っていたらどうやらこの時飲んだ東方美人茶の香りが口中に残っていて鼻腔に伝わっていたものだった。 これにはすごく感動した。


                     
 こ んなに貴重な茶葉はそう滅多 に飲むことはできないが,、品評会ではこれら次には「優良奨」たる3ランクが存在する。 やはりこれも封印されている。 
よく見ると「優良奨」横には3つの梅花が書かれていて(写真でわかるかなあ・・・?)これはいわゆる三ツ星にあたり、星の数は3つまである。 このランクでも購入しようとすると普通はかなり躊躇う。 
 実はわたしが入手している茶葉は品評会前に確保しているものであるが、価格こそは手頃であるがもしも「奨」を取ってしまうと価格も数倍に跳ね上がってしまっていたかも・・・・(ちなみに義兄のお店ではこの同茶葉はすでに完売していて残りがないそうだ)。 
                                                 ( 2002/8/18 )

            >>> 宇治平等院にて  2002/9/23 <<<

 休日にファミリーと台湾からあそびに来た義姉と京都宇治まで足を運んだ。
妻はすでに3度目らしく、わたしはたしか中学の修学旅行でも宇治平等院には行ってなかったと思ったのではじめてになる。
 平等院は、藤原頼道が父道長の別荘を平等院に改め、なんとかかんとか・・・・ (言葉を濁してしまう)。 たしか1052年のことである。 写真でみるよりかなり朽ちているがたしかに当時としては斬新奇抜な建物だったに違いない。
また鳳翔館には国宝鳳凰をはじめゆかりのものが多数見られきちんと整備されていてなかなかのお勧めできるスポットである。

 庭内2時間程度だがちょっと疲れたので一軒の茶店に入り抹茶で休息、その後は帰りの時間まで土産屋をうろつきながら宇治茶を試飲したが正直「うまい」と感じることができなかった。 (なぜだろーう)
宇治茶はやっぱり屈指の高級茶だなー、と感じつつ、隣ではからだにやさしいほうじ茶を妻が購入していた。 それ以外にはウイロウと茶団子を購入。(京都で夕食したにも関らず、帰りの電車ですべて平らげてしまった)

 麦茶の季節もおわり、これからはほうじ茶を冷まして飲むことになりそうだ。

                                ( 2002/9/30  

                >>> 城崎温泉にて  2002/10/11 <<<
 城崎の温泉とカニ三昧は有名であるが、カニ解禁の11月からはごった返すのであえてその時期を外してしかも平日を選んだ。温泉でのんびりしたーーい、という目的からそうなった。
去年はカニを食べたが旅館がどこもいっぱいでイマイチだったため、その時から妻が目星をつけていた「古まん」という旅館を今回選んだ。
部屋はきれいだし広々してまわりは静か(お客が少なかったから当然だけど)、料理はうん、満足。
次に城崎温泉といえばやっぱり外湯めぐりでしょう。浴衣に下駄、首にはタオルをひっかけいざ、出発。
ちょっと! 必ず旅館から"入浴タダ券"をもらってください、これがないと一湯で500円します。
日帰りで来た人はそれだけ払ってるんでああ、なんともったいない、皆さんゆっくり入りましょうね。

結局、寝るまでに3場所、次朝にも入っておまけに電車時間までさらに温泉ランドと、・・・あー疲れた。
来年はどうしようかな・・・・
                               ( 2002/10/23 )