15分の休憩を挟んで、一部と二部で計2時間半くらいのロング公演だった事にまず驚く。こどもとかも来てるし、大丈夫なのかしら。入場する時に、一緒に手を繋いで入ってくるこども、ペペギター(4弦の子供用ギター)を持ってくるこども、パレスチナのこどもが書いた神様への手紙を届けるこども、ちょっとした質問に答えるこども。自分の役割が終わるまでは、どの子も緊張していたみたいで、隣りにいた麗ちゃんなどは何度も何度も胸をさすって、ドキドキするぅ〜と不安げにプログラムを見ては自分の出番を確認していた。ハンカチで何度も叩かれたし。終いには緊張のオーガスムに達したのか隣でゲロ吐くし。(何でそんな嘘つくの?---さぁ...)
ライブ中に、ベートーベンの「月光」の演奏があった。はじまった途端、会場のどこかから「早ッ」という叫びが聞こえて思わず笑った。原曲をよく知らないのですが、後で確認したところ、やっぱりかなり早く弾いていたらしい。それはグレン・グールドという彼の好きなピアニストがそうだからだと。 |