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しいたけ祭りのすべて
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2003年3月23日(日)。前日までの寒さが嘘のようにこの日は春の日射し。まさに「しいたけ祭り」日和で迎える事ができた。前夜、きのこ苑でリハーサルをやらせてもらい、数人はそのまま小田原に滞在。当日は朝、8時に集合だったのだが....。

白いしいたけ裏 お山のたいしょう入り口 炭火焼きランチ
植菌体験について
写真左のテーブルの真ん中に置かれた白いモノはここで採れたシイタケ。こんなに真っ白くてキレイな事に驚いた。と、早速、炭火焼きランチの写真からになってしまいましたが、この前にしいたけの植菌体験があった。ギリギリ間に合い参加する事ができたのだが、コナラの原木にコンプレッサーで穴を開け、その中におがくずと菌を入れてから、鍋でゴトゴトと煮込まれたロウを塗ってフタをして密閉する。刷毛でロウを付けた瞬間に固まるのだ。

最終的には大将のチェック(かなり厳しい)を通過すると完成となる。にょっきで一本、植菌した。いつのまにか「にょっき」と黒ペンで書かれていて、こういう事するのはOTOYORIかと思いきや、きのこ苑の敬久さんで。今のところこの原木はきのこ苑で保管してもらっている。近々、新居に引っ越したイサオが取りに行く予定。1メートルくらいはある。

炭火焼きランチ3 炭火焼きランチ4
子供達も夢中になってやっていた。「どこから来たの?」と作業をしながらコミュニケーションを取ろうとするBORISU。返って来た返事は「ここ」。しいたけの原木を手に一歩後ずさる子供の姿を僕は見た。

炭火焼きランチ
そのあとシイタケハウスにてしいたけ狩りをして、それをその場で炭火焼き。見下ろせば眼下には海という最高のロケーションの場所で、カボチャだの肉だのタマネギだのおにぎりなどを焼きながらお昼ご飯を食べた。なんでこんなにシイタケ美味しいんだろう。傘が大きいのに全く大味ではなく、風味も豊かで何よりも美しい。(後日、スーパーで埼玉産のしいたけを見たが、裏面とかは皮がベロベロに剥けていて傘が息苦しそうに内へ内へと反り返っている。何じゃこりゃ、汚い。ちょっともう他のシイタケは食えなくなるね。)


炭火焼きランチ5 大根を見付ける 炭火焼きランチ6
この日、配布する予定の「わたしの教科書」のホチキス止めが全く終わっていなくて、昼を食べた後もただひたすらに製本とホチキス止め。サヌキッズのガールフレンド「うどんちゃん」(仮名/仮名って当たり前か。本名は支障あるかと思い。)も駆けつけてくれて、いろいろお世話になりました。ありがとう。ちなみにライブ時の写真撮影もうどんちゃんです。

あまりに暖かいから、頭もボーっとしてしまい我が家に帰って来たような安心感すら覚え、夏のような緊張感もなくリラックスした。



みかんジュースうまし ←手作りみかんジュース
なんとこのオレンジジュース、4〜5倍に水で薄めて飲むというカルピスのようなジュース。

これもまた一度飲んだら忘れられない味です。
甘いミカンと、ちょっと酸味の効いた夏みかんの2種類があります。

前日リハーサル
余談ですが、前日に例のサヌキッズの弟イサオが香川からベーシストとして参加してくれた。前日です。サヌキッズはゼミ旅行で山梨へ行っていて留守。結局、前夜のきのこ苑でのリハーサルの後、僕のいないK55の実家(しかも仏間)に泊まる事になったようだ。で、当日の朝。結構、早い時間に家を出るという事もあり、気を利かせた母親が「もし私が起きていなかったら、冷蔵庫の中のもの適当に食べて行って下さい」と書き置きをしていたらしく、んなことするヤツがいるかという話だ。

OTOYORIからどうしてもその日までに受け取らなければならないモノがあったというリックソ(昨年9月には照明を担当してくれた彼)も東京から車で駆けつけ、シイタケを食べるだけ食べて帰っていった。元気過ぎる...。



東京にょォフッター