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←披露宴の1週間前、打ち合わせ。
「きのこザムービー」の上演と「空席の数」の演奏、「エンディング/日の出映像」という構成は決まってた。歌詞の内容から言っておよそ結婚式の場にはふさわしくないとは分かっていながら、かつ、モリモリ盛り上げるというよりは、結婚式のスイッチを全てOFFにしたかった。もちろん常識の中でだけど。映像の長さ(計5分)も、あり得ないと言われていたけれど。 |
にょっきの曲を3曲とかよりは全然ましかと。
夏にきのこ苑を訪れた若者のコメントから始まるきのこザムービー。「ごちそうさまでした」「また行きたいね、また食いたいね。やっぱ違う、うまかった」とか。それから一気に根府川の風景に。当日、映像操作で同行して頂いた丸山映像の方の報告によると、こうした根府川の風景の映像を見た年輩の方々が「いやぁまだまだうちのほうも...(捨てたもんじゃない?)」みたいな事を話していたとか。確かに、映像に切り取られるとまた違った風景に見えてくるから。結婚式とは関係ないけど、そういう反応があったというのはすごく嬉しい。 |
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それから、しいたけ祭りの映像。
あとこの前、始発で根府川へ映像を撮りに行った時のを入れた。本当は日の出を撮りたかったんだけど、雨で。仕方なく、6時くらいだったか、きのこ苑に向かうと、なんと既に大将と奥さんが準備してるわけ。ええまさかと思ったからビックリしたけど、向こうも、こんな時間にいるはずのない人がいるから亡霊かと思ったらしい。普段見る事ができない、きのこ苑の早朝の様子を。 |
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しいたけハウスで、古い原木を新しいものに入れ替える作業をしている大将をバックに「いのちあるものすべてには愛が必要。しいたけにも。そして娘にも。」といういやらしいテロップを入れたりして。ここでピアノ(寺崎庸/May)が最高潮に達するってのもすごく汚い。
その後で、2年前のネブカワライブの映像になり、そのまま「空席の数」へ。 |
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「空席の数」の演奏の背景には、無音で、品川から根府川までの車窓からの風景(明け方だから何にも見えないんだけれど)や、根府川駅舎と空が段々と明るくなってくる様子などの映像を流しながら。
最後は、二年前にどこかの町で撮った日の出の映像を強引に入れて、新しい朝とともに門出を祝して終わり。
まぁ歌っている間にも新郎新婦は酔っぱらいにかこまれて記念撮影とかしてたわけなんだけど。笑。 |
まぁああいう場所で、見て欲しい、聞いて欲しいというのはお門違いなんだけれど、それでも最後、倒れそうになりながら大将が駆けて来て「ありがとうね、忘れないよ〜」と言ってくれただけでも、あぁ来てよかったぁと思えた。新郎の亮平さんもえっ?ウソでしょっていうくらい涙涙で、いつまでもお幸せにという感じです。またゆっくり話などできればと。
あっ、あと今思えばすごく寒い朗読とかもしたんだった。例の「わたしの教科書」の孝子さんと亮平さんの書いたもの。ピアノのメロディに合わせながら、適度に間を空けたりして読んでる姿が恥ずかしすぎる。
と、にょっき報告になってしまいましたが、いかんせん、僕らは特別ゲスト?という事で出番が来るまでは控え室にいたので、それ以外は見られなかったわけで。特別ゲストということで、サンドイッチが大量に運ばれて来ました。残った分は、全てラップに包んでテイクアウト。絵的には、丸山さんが全部食べたと思われたと思いますね。コーヒーも飲み放題でした。笑。
あと、Chicoさんに頂いたそれぞれへの贈り物は、すごく意味があり温かいものでした。それもまたいずれ報告致します。ありがとうございました。 |