■今日の食い意地1月28日(火) バレンタインデイに思いをはせる
バレンタインデイが近いとあっていろんなサイトでチョコレートの特集を組んでる。で、OL美食探検隊でもおなじみの下村美奈子さんがナビゲートしているオールアバウトジャパンの洋菓子サイトで、昨年、日本にお店をオープンした外国人ショコラティエのショップなどを特集しているのを発見。さっそくチェック!
外国人ショコラティエのお店として紹介されているのは「ジャン=ポール・エヴァン」「ピエール・マルコリーニ」「ドゥバイヨル」「ジョセフシュミット」の4店。すべてのお店がショコラティエの名前をそのまんま店名として採用してる。これって、なんか職人の自信と心意気を感じる。「責任は私が取ります」みたいな。まあ、みんな世界的に権威ある賞を受賞してる方々なので、名前=ブランドになるんだろうけど。
で、中でも私が気になっているのはベルギーの若き天才ショコラティエ(1964年生まれ)ピエール・マルコリーニ氏。以前、テレビで見たことがあるんだけど、結構、いい男なんだよね。もちろん、顔がいいから気になるってだけでなく、彼はショコラティエのほか、パティシェ、グラシェ(アイスクリーム職人)、コンフィズリエ(ジャムや砂糖漬け菓子職人)の4つのディプロマを持っているそうで、そういう人は非常に少ないらしい。まさにお菓子王(??)って感じで気になるのだ。ああ、カレシにしたいなあっ!お菓子食べ放題だろうなあっ!
…そんな妄想はさておき、銀座のショップにはカフェもあり、彼のレシピによるホットチョコレートやパフェが食べれるとのこと。行かねばっ!
ところで、オールアバウトジャパンのチョコレート特集で、非常に気になる言葉がある。それは「彼の心を虜にする 有名パティシエのバレンタインショコラ」というスレーズ。ふ〜む、ブランドもの高級チョコレートを贈ったからと言って、果たして彼のハートを虜にすることができるものだろうか?
だいたい上にあげた外国人ショコラティエのチョコレートを贈ったところで、それが非常にありがたい高級チョコレートだと気づく男がどのくらいいるだろう。少なくとも私のまわりにゃひとりもいないね!
まあ、名前やありがたさはわからなくとも、「うまさで感激させる」って狙いがあるかも知れないけど、私の経験から察するに高級チョコレートの味に感動できる男ってのも少ないのではないだろうか。
高級チョコレートは自分で食べるもの。その方がチョコレートだって喜ぶはず。
えっ、チョコレートを見る目より男を見る目を学ぶべき?…ふ〜む、そうとも言えるかもね。
●本文に出てきたお店(チョコレートショップ)の所在
ジャン=ポール・エヴァン:新宿伊勢丹B1F
ピエール・マルコリーニ:銀座5丁目・エストネーション有楽町店1階
ドゥバイヨル:丸の内ビルディングB1F
ジョセフシュミット:日本橋高島屋B1F
※今年のバレンタイン企画として新潟三越でピエールマルコリーニを扱ってます。(要予約)
※ちょっとコトバ解説
本文ではチョコレートを作る職人を「ショコラティエ」と書いてます。が、本当はショコラティエは、“チョコレートを作る人”“チョコレートを取り扱う専門店”の2つの意味を持つ言葉です。