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● あ行 ●

アジ
イガミ(ブダイ)
イサキ

● か行 ●
ガシラ(カサゴ)
カタクチイワシ
カツオ
グレ(メジナ)
コロ鯛

● た行 ●
タカノハ鯛
チョウチョウウオ

● は行 ●
ハゲ(ハギ)

● ま行 ●
メバル

 


 


 魚別index 

 か行 

ガシラ(カサゴ) カタクチイワシ カツオ グレ(メジナ) コロ鯛

ガシラ(カサゴ)  ●カサゴ目フサカサゴ科 
 こんな魚 .

生息範囲は波止のテトラ影から水深50m以上の深海までととてもひろい。岩礁地帯が中心。卵胎生魚。生息場所によって色が違って、深いところほど赤く、浅いところは黒色が混じる。岩陰に潜み、小魚を狙う肉食。

 釣り方 .

波止場ではテトラの間を狙うことになるので、当然根がかりは当たり前。予備のしかけはたくさん必要となります。
探り釣り、穴釣りで狙います。足場が容易に確保できそうな釣り場であれば、短めの竿に道糸3号、中通しおもり4号〜10号と通しサルカン。ハリスは2号〜1.5号で20〜30Cm程、針はチヌ針2号。(時にはハリスを50Cm程とし、途中に枝針をつけることもあります。狙える深さの範囲は広がりますが、根がかり度もアップします。)
エサはオキアミを中心にキビナゴ(糸で、2.3切れにカット)でも釣ります。
テトラの間で、日があまり射し込まないような、中が広くなっているような隙間を探し、しかけを落とします。針が底に着くか、10Cm程上ぐらいになるようにします。
基本的に向こう合わせですが、かすかな当りで竿をあわせるとやはり釣果が上がります。
掛かればすぐ猛スピードで巻きます。でないとテトラや岩の影に入られるとめったなことでは出てきません。しかけを切る羽目になります。
場所が良ければ同じ穴で何度も釣れることが多いです。
大抵の場所では ゴンズイと一緒にいます。ゴンズイには注意しましょう。(毒もちだから)

 食べ方 .

刺身がおいしいと聞きますが…まだ刺身にしたことがないんです。

煮付け 唐揚げ

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カタクチイワシ  ●ニシン目カタクチイワシ科 
 こんな魚 .

片口(カタクチ)の名のとおり、下口が小さい。目は大きく、体型は円筒。大きな群をつくり回遊性。背は銀青、腹は白。

 釣り方 .

アジ釣りをしているとよく一緒に釣れることが多い。
イワシだけを狙うということはあまりないんですが、やっぱりさびきが一番。
くわしくはアジ参照

 食べ方 .

塩焼き フライ 辛煮

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カツオ  ●スズキ目サバ科 
 こんな魚 .

「カツオ」と一言で言っても、波止場・磯から釣れるのは「マルソウダ」「ヒラソウダ」と呼ばれるものが多い。体長も大きくて60Cm程にしかならない。体は一部を除いてうろこがない。
「マルソウダ」は腹周りを切ったとき断面がほぼ円形。「ヒラソウダ」は平たい。

 釣り方 .

引きはとても強いので、釣りごたえはあります。ただ混んだ釣り場では周りに注意しないとおまつりの元となります。
釣り方はカゴ釣りで狙います。
新鮮みを保つため、釣った直後しめましょう。

 食べ方 .

「ヒラソウダ」に比べて「マルソウダ」は味が落ちます。
血合いの部分が多いので、新鮮なうちに食べましょう。

タタキ 刺身

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グレ(メジナ)  ●スズキ目メジナ科 
 こんな魚 .

体の色は青。大きくなるにつれ黒みが増します。釣って時間が経つにつれ黒っぽくなってきます。東北から南、岩礁地帯に生息。雑食性。
口太(くちぶと)ともいわれ、他にクロメジナ・尾長メジナもあります。

 釣り方 .

今、磯ではこの魚を狙う釣り人が一番多いのでは?皆さん「ドングリ」と呼ぶ円錐ウキで狙っています。私自身はあまりドングリが得意ではないので、普通のウキを使います。道糸2号・ハリス1.2号でハリスを他の魚の場合より長めに取ります。1.5ヒロから2ヒロぐらいでしょうか。エサはオキアミ。付けエサより必要なのがアミエビ(撒き餌)ですね。市販のグレ用の集魚材を混ぜて使います。釣り場によっては撒き餌禁止のところもあります。
普通のカゴ釣りでももちろん釣れます。
グレの場合、しかけ以上に投入場所に釣果が左右されます。同じしかけで同じ距離に投げているにもかかわらず、ホンの5m横の人が釣れて、自分は全く…なんてこともよくあります。「潮目を読む」ということなのでしょうか。ベテランならともかく釣りを始めたばかりではホントに難しい話です。何度も通った磯で釣れる場所がわかっていても、ポイントが少しずれるとまったく当り無し、なんてこともあります。
かといって、他の魚を狙っていて釣れることも多々あります。イガミ狙いで、しかけを底に落としている途中に釣れたり。さびきしかけに、たまたま落ちていた針を30cm程のハリスで結んだものにかかったり。紀州釣りで釣れることもあります。
謎が多いというか、よくわからないというか。それだけ奥が深いということでしょうか?

 食べ方 .

夏場は磯臭いが、冬になるとそれがぬけます。

刺身 一夜干し(小)

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コロ鯛  ●スズキ目イサキ科 
 こんな魚 .

体の色は白銀にオレンジ色の斑点。日中は沖、夜になると波止場でも狙えるぐらい近づいてきます。

 釣り方 .

主に夜釣り。基本的には投げ釣り竿に道糸10号。中通しおもり10号にハリス6号を50Cmから1m程。針はマダイ用針の10号〜12号。エサは中エビ。投げ釣りしかけを頑丈にしたもので狙えます。もちろんイガミ狙いのしかけ(しかけ参照)でもOKです。
当りは”クンっ”という感じで合わせると”かいた(根がかりの和歌山での言い方)?”と思うほど動きません。それが次には 強烈な引きがあります。それが楽しいんですよね、投げ釣りは。”糸が切れないように”と上げると最初はビックリするような水玉模様があがってきます。

 食べ方 .

この魚は刺身が絶品。味・歯ごたえともに一番です。

刺身

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