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生息範囲は波止のテトラ影から水深50m以上の深海までととてもひろい。岩礁地帯が中心。卵胎生魚。生息場所によって色が違って、深いところほど赤く、浅いところは黒色が混じる。岩陰に潜み、小魚を狙う肉食。
波止場ではテトラの間を狙うことになるので、当然根がかりは当たり前。予備のしかけはたくさん必要となります。
探り釣り、穴釣りで狙います。足場が容易に確保できそうな釣り場であれば、短めの竿に道糸3号、中通しおもり4号〜10号と通しサルカン。ハリスは2号〜1.5号で20〜30Cm程、針はチヌ針2号。(時にはハリスを50Cm程とし、途中に枝針をつけることもあります。狙える深さの範囲は広がりますが、根がかり度もアップします。)
エサはオキアミを中心にキビナゴ(糸で、2.3切れにカット)でも釣ります。
テトラの間で、日があまり射し込まないような、中が広くなっているような隙間を探し、しかけを落とします。針が底に着くか、10Cm程上ぐらいになるようにします。
基本的に向こう合わせですが、かすかな当りで竿をあわせるとやはり釣果が上がります。
掛かればすぐ猛スピードで巻きます。でないとテトラや岩の影に入られるとめったなことでは出てきません。しかけを切る羽目になります。
場所が良ければ同じ穴で何度も釣れることが多いです。
大抵の場所では ゴンズイと一緒にいます。ゴンズイには注意しましょう。(毒もちだから)
刺身がおいしいと聞きますが…まだ刺身にしたことがないんです。
●煮付け ●唐揚げ
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