
博多全日空ホテルの裏手にある焼き鳥・串焼き屋。博多アコードホテルからもほど近い。
博多駅からは徒歩で10分足らずの所にある。
ありふれた焼き鳥屋ではあるが、なぜか行きたくなる店である。いつも店内は満員なのを見ると、
やはり魅力のある店なのだろう。他の焼き鳥屋と比べてメニューの特徴としては、たたみいわし(480円)や
ホタテ(450円)、ルイべ(500円)など、東日本色の感じられる品が目立つところだろうか。
ホテルの近い場所柄、出張族や単身赴任者を考えてのメニューだろう。生・焼メンタイ(500円)なども
そんなメニューといえるだろう。鯨刺(600円)や馬刺(800円)など、地のものが豊富に揃っているのも魅力。
串ものは60円からと値段は博多流。もちろん、着席と同時にキャベツの大皿が無料で出てくるのは、
福岡の他の焼き鳥屋と同じサービス。客層は圧倒的にサラリーマン、OLが多い。

家康などの焼き鳥チェーンと比較しての利点は、十分な食事ができるところ。
塩さばやとろろ、丼などの定食は、あさりの貝汁がついて650円。まかない食のような大衆的な味で、
なんとも言えないいい味が出ている。他にお茶漬けやおにぎりもある。

ここでのおすすめは肉にこみ(350円)である。牛の軟骨と周辺の肉を煮込んだもので、角煮のB級版
といったところである。からしが添えてあるが、柚子こしょうをつけていただくと、また違った美味さになる。