宮島競艇場でしっかりした食事をとるには、中央スタンド2階の食堂街へ行くことになります。
食堂街には、第1、第2、第3食堂が並んでいます。(店じまいは意外に早く、午後3時には閉店してしまうので注意)
一見どれも似たように見えますが、それぞれメニューが微妙に違います。
第1食堂ではラーメン(しょうゆ、とんこつの2種類あり)やホルモンなど、レース場らしいメニューが特徴的。
今回は定食屋っぽい第3食堂へ行ってきました。

このフロアは舟券売り場が並んでいるわけではなく、いつもひっそりとした雰囲気です。(1箇所だけ発売・払戻機はある)
食堂内にはレースやオッズを映すテレビもあるので、昼時を外せばゆったりと過ごせる場所です。

食堂というだけあって、カツ丼、うどん、定食類などの定番メニューの品書きが並びます。
宮島では穴子飯が名物ですから、この食堂の名物もあなご丼になるのでしょう。注文してみます。
あなご丼には味噌汁か貝汁が付きます。

宮島口駅の名物駅弁である、うえのの穴子飯には香ばしく焼かれた穴子が乗っていますが、
こちらの穴子丼は燻製風の穴子が乗っています。たくわんと広島菜が色鮮やかに添えられていますが、
バランでしっかりと区切られているところに、細やかな心配りを感じます。
レース場の食として、手頃な値段にしては十分な美味しさでした。貝汁も濃厚な貝の味が出ていて美味かったですよ。