(JR山陽本線埴生駅前 山陽オートレース場内)

公営競技のレース場はB級グルメがあふれている場所でもありますが、
山陽オートレース場は、全国数あるレース場の中でも「食」について充実している
レース場といえます。その中でも特におすすめなのが、この山陽食堂です。

まずは入口横に食券売場があるので、そこで食券を買います。すると食券売場の
おばちゃんがマイクでその品を場内に通します。いきおい食べるものが食堂全体に
公表されてしまいます(^^;)

中は大衆食堂らしいくつろげる雰囲気です。テーブル数も多くゆったりとしています。
中央にレース中継やオッズ表示用のテレビがある以外は、まさしくむかしの食堂
といった雰囲気です。もちろんレースを見ながら食事ができます。レースが始まると、
「ヨシッ」とか「行けっ」とか「差せ」とか「ハイれ」とか「アーァ」とか「カーッ」とか
「バカめ」とか「下手やなぁ」とか「うぐっ」とかいう声が、あちこちから漏れてます。

さて、食事に関してですが、これが美味しいんです。人気はちゃんぽん、うどん、丼もの
などが上位ですが、おすすめはカレーです。食堂の外観からは想像できないくらい
奥の深いカレーの味です。1ランク上にはカツカレーがありますが、以前食したとき
もろ冷食というカツが乗っていたので、今回はヒラのカレーにします。決して車券の成績
のせいではありません(^^;;;)

レース場の周囲は山に囲まれているので、窓からの景色もいいです。
なぜか走路(スタンド)側の窓はむかしの学校の校舎のような古い窓枠で、
外側は新しいサッシになっています。