*journal*

 home


2002/11/26

やっと給料が入った、、 今月は約8万円の収入。

でもバイク保険、携帯代などなどを差っぴくと自由に使えるお金は四万円ていどなのよね 

しかも昨日は調子に乗って、友達に一万円超分の焼き鳥をおごってしまったし。

来月は忘年買いやクリスマスもあるし、セミナー回りもするようになるしで出費がかさむのに、、

かと言ってバイトを増やすほどの暇も無し。

あー金の事考えてると暗くなるだけだからよそう。

松浦亜弥が俺の誕生日に理科の図鑑とNゲージをくれる夢をみた。お返ししなきゃなーと思い、

「あやや、誕生日いつなん?」 とか聞いてた  サイゼリアで。 別にファンでもないのにな(笑)

ちょっと萌えたょ

風呂入ろっと

 

2002/11/23

今日は勤労感謝の日だったのか。昨日バイトの仲間に教えてもらうまで全く気がつかなかった。

土曜日はいつも朝から半日図書館バイトに明け暮れているわけだが、こうして日記を綴っていられる事のうれしさよ。

勤労感謝に感謝。 というわけで、曇り空の肌寒い朝、はよから散歩しにいった。

軽い散歩の積もりだったんだけど、気がついたら結局二時間以上散歩していた。

荒川の下流めざし、さくさく歩く。下流近くの巨大な煙突の近くで右に折れ、雑草踏み分けひたすら歩く。

突然下水処理場が目の前に広がり、異臭が立ち込める。整然と並んだばっき漕を見ているとまるでクローンの養生場のようで

バイオハザード気分になってくる。匂いに慣れた頃、いきなり見た事も無い公園が眼の前に広がってびっくり。

この辺は便所村と呼ばれたどうしようも無い土地だったのに、、 その公園は立ち入り禁だったが無視して闖入。しばらくまったりしてみた。

帰り道、ミニストップにて「温生茶」を購入。のどヤケドしそうになる。

昼頃、何気なくテレビで相撲をみていたら、 「天才」 と、でかでかと刺繍された化粧回しをしている力士がいた。なんなんだろう

 

2002/11/20 てくのストレス

今年十月ってあったっけ。ってなくらい時間が経つのが早い。

もう十一月終わるってば。

「時間よ止まれ、お前はうつくしい」(ゲーテ) ホントに止まって欲しい。この何も起こりはしないが、なんとも平和な曇り空の夕方は

実はものすごい速さで失われようとしている。 そして、いつのまにかスーツ姿で忙しそうにしているんだろう。

最近の就職活動は、ネットを使わないとやってられないという。 例に漏れず、俺もそうなのだが。

ネット以前は登録ハガキにしこしこと自分のプロフィールを書きこんでいた(よそ行きの字で緊張しながら)という。それも何十枚と。

リクルートを始めとする就職サイトを利用すると拍子抜けしてしまうほど、それらの作業が簡単に済んでしまう。これなら僕にでも出来るよ!!

って感じ。 ホントにツークリック位でエントリーできてしまう。 そのツークリックであらかじめサイとに登録した自分のプロフィール(事務的な内容)が企業に送信される。

それを見た企業が、出身大学等の項目を物差しとして冷酷なほど客観的な選定眼でもってふるいわけをするのだろう。 まあ、それはハガキ時代の時代と一緒か。

採用に熱心な企業はネットを使って、新手の採用活動をしてくる企業もある。 某洗剤メーカーになんとなくエントリーしてみたら、

いきなり心理テストのページに飛ばされ、約六十項目の診断をその場でやらされた。 一週間後の結果を待てとのこと。

このテストが採用にどれだけ影響する物なのかとても気になる。 あまりにラジカルな性格を持ったデムパをはじく為のゆるいファイヤーウォールなのか、あるいは。

就職サイトには、とてもじゃないけどその全てに眼を通せない程の企業が掲載されている。それも日に日に増えている。

あまりに多すぎて、はっきり言って最近戦意喪失ギミ。 

一応自分の望む業種の項目を選び、そこからピックアウトしてくれるものの、それでも多すぎる。しかも検索結果に結構ノイズが多い。

俺の検索の仕方が悪いというのも或るのかもしれないけど。いや、大有りだろう。

実際俺の志望する職種、および業種という物はいまだに明確でないので、それが検索結果に反映されていると考えられる。

でも、そんなこといってもねえ、、 統制語でもってビシッと検索できるほど俺のビジョンは明確じゃないぜ。かなしいかな

自然語でもって、フィーリングで決められる就職サイトがあったら面白いね。

検索「将来性があって、休暇が多くて、なんか楽しげな雰囲気が漂っている、イケてるって感じの会社。かしこ」

で、バッチリヒットしたら素敵だ。 

そんなこんなでちょっと疲れてます。最近

昨日cobeerと見た大仏が大きく見えたのも、きっと疲れ眼のせいだろう。

最近バイクのノイズが多くなって来たような気がするのも、きっと疲れているからだろう。

 

2002/11/19

彼女からもらった「ピカソ展」のチケットを手にひとり上野の森へと向かった。

何でも本家ピカソ展門外不出の「初聖体拝領」が拝めるらしい。

日曜の昼すぎということで、園内はカップル、家族連れ、イラン人、イラン人、イラン人!!

でいっぱいいっぱいだった。 偽造テレカのマーケットにカメラを向けるとヤンキーゴーホームってな顔を露骨にされました。

そこはアルカイックなスマイルでごまかし、パシャリ。 ここは日本。 メッカの方角は知ってても富士山のは知らないような奴らに遠慮する事は無い。

イラン人はつっ込みどころ満載でホント好きだ。でも本当にイラン人すきよ。 中東の映画大国だし。マフマルバフとか

っていうか、いい加減テレカじゃ食って行けなくなるぞ。

んで、もって上野の森美術館のピカソ展に到着。 既に長蛇の列が。

館内も大変な混雑。有名画家の企画展はいっつもこうだ。

じっくり鑑賞する暇もなく、ただ絵が目の前を通り過ぎていく。

俺はひとつの気に入った絵をひとり占めするのが好きなのだ。

それでも初聖体拝領ぐらいは長時間ねばってやった。これを見逃してしまってはもとが取れない。

初聖体拝領はピカソが14歳の時に描いた大作。 6メーター四方の巨大なキャンバスに、ドレスを頭からかぶった少女が祭壇に祈りを捧げている図。

とても十四歳の作品とは思えない。 技術的に飛びぬけているというのもあるが、絵のテーマが大人び過ぎている。

かといって、その絵が背伸びした印象を見るものに与えるかと云えばそうではなく、

構図のセンス、素材を書き分ける確かな技量、テーマを支えるピカソの哲学が三位一体となって眼前にそびえて立っているといった、確かな印象。

圧巻。

初期聖体拝領を離れ,次の愛とエロスのコーナーへと進む。

そのコーナーには入り、最初に目に飛び込んでくるのが、

交尾。 

しかもその画風が、お笑いマンガ道場の富永一郎の絵にうりふたつ

インテリ風の男がその絵を穴が空くほど凝視していたのがまたオカシイ

そんなこんなでピカソ展を後にした。 

六時から四谷で彼女とメサイアを聞きに行くまで多少時間がある。上野公園をぶらぶらしてみる事にした。

すると人だかりが。長身を生かして群集の肩越しに彼らの視線の集中点を覗き見てみると、大道芸人がいた

彼の大道芸は筆舌に尽くしがたい物があるので、書かない。

五時半。四谷で彼女と合流。洋食屋で軽い食事をすませ、迎賓館前の某ホールでメサイヤを聞く。彼女が大学の合唱部の友人から購入した物だ

メサイヤは「ハーレルヤ、ハーレルヤ」 ってやつ。つまりメシア(救世主)やね。キリストは王の中の王、主の中の主ってな内容。

まあまあでした。 

それにしても、なんてアカデミックな一日だったんだろう。 

でも心が豊かになったとは別に思わない。