journal
2003/2/19
深川図書館から本を返せと電話で催促がきた。江東区立図書館も委託になってから随分積極的に仕事するようになったね。
一応皆の税金で買った公共物だから俺だけが占有してたら江東区民として失格だろう。
最近自転車を漕ぐのが愉快でたまんないので、自転車で仙台掘りを深川まで飛ばしていたら、貨物列車の高架軌道んとこで
パンクした。とりあえず自転車屋を探しながら押し歩いていると、遠くに寂びれたバイクやがあった。
駄目元で修理を頼んだら、やってもらえると言う。修理している間の、十畳に満たない店内をキョロキョロしていたら、
この一見町工場風の店、実はとんでもないバイク屋だということに気がついた。
ボロの工具やバイク雑誌の積み重なった向こう側に、MVアグスタ、アンティークもののハ−レー、店主曰くGPを走ってたホンダがズラリ。
こんな下町で誰相手に商売してるんだろう。道楽か?
パンク修理は驚くほど早く終わり、サーキットのピットインを思わせた。修理代1000円なリ。
その後急いで図書館へ駆け付けるも、すでに閉館。 何しに出かけたんだか。
2003/2/7
試験が終わったのに就職活動で事実上、春休みが無い。
連日のようにメールボックスに訪れる会社説明会やセミナーのおしらせを読むだけでも大変。
いままでスケジュール帖などとは無縁の大学生活を送っていたけど、さすがに流動的な脳みその記憶だけに頼るのは難しくなってきたので、
しぶしぶながら利用し始めている。
ぐうたらな友人達でさえ最近浮き足立ってきているということはそろそろ本番なのかな、、
今日はスーツを買った。靴だってピカピカに磨いた。
さあ、来るなら来い。
2003/1/29
何を思ってか、さくらやでソニーのサイバーショットを衝動買い。
決して財政的に余裕があるわけじゃないのに、ポンっと二万円を払ってしまった。
たまには、ババーンと。
おかげさまで残高三桁。まあ当分はタンス預金で持ちこたえるつもり。
ところでこのデジカメがすごい。サイズがタバコの空き箱ほどもないと言うのに、液晶画面(プリクラ大)がついている。
ボタンを極端に廃したシンプルで流麗なエクステリアは、掌への収まりが非常に良く、にぎる度に
「撮ってやるっ!」
という気にさせてくれる。 ああ、良い。
これからHP上でもフル活用させていくつもりです。
今日は学内企業セミナーがあった。
就活ルックで始めての登校。 めったに行かない8号館に迷いつつも、小田急電鉄と積水ハイムの二社から貴重なお話を聞く。
説明会の最後、恐々と質問をしたところ、懇切丁寧に質問に答えて頂いた。 好感。
んで、説明会が終わり、帰ろうかなと席を立って後ろを振り返ると知り合いがいて、俺が質問している時の姿をバッチリ見られていたらしく、
「声が小さいから営業には向いてないよ、チミ」
って、余計なお世話だこのやろ。
2003/1/26
大学のお友達が風邪を引いて動けないというので、大学のパソコン室によりがてら立ち寄り、料理を振舞うことにした。
料理は得意といっていいのだろうか。レパートリーは非常に少ないが、
ゴーヤチャンプルとカルボナーラ、ペペロンチーノと青椒肉絲。一応、和洋中を網羅。
今回は肉が食べたいと言う貧乏学生の要望に応え,青椒肉絲にお呼びがかかった。
友人宅への道の途中にあるスーパーで材料をそろえる。たけのこ、ピーマン、豚肉(ホントは牛肉が好ましい。) 全部で600円。
3、4人分作れてこの値段なら安いとしようか。
傘をたたんで友人宅にお邪魔する。なんだか全然元気そうで、遠路はるばる尋ねてきたのが馬鹿らしく思えるほどだったので、
「じゃあ。」 と、帰るふりをすると腕をつかまれる。
まあ、こっちも腹が減っていたから早速つくりはじめることにした。 全ての具材を細長く刻み、刻んだ肉はしょうゆ漬けにした後フライパンで炒め、
野菜は肉に火が通ってから追う様にして投入する。 全てがしなしなになってきたら片栗粉、さけ、みりん、しょうゆ、塩、砂糖等からできた タレをいれると、
とろみと味付けが同時に完了する。 中華はスピードだ。 下ごしらえが済んだら電光石火の如く仕上がる。
きったねーテーブルの上に、青椒肉絲と彼女が作って、タッパーにいれて持ってきた白菜の卵料理、どんぶり飯が並ぶ。
料理に箸を伸ばしながら,友人の闘病記を拝聴する。 約1週間つづいている、恐らくはインフルエンザウィルスによる、風邪は40度の熱を呼び起こし、
彼の知覚をおかしくしてしまったらしく、少し前までおかしな妄想にうなされていたという。
「テレビの北朝鮮のニュースを見ていたんよ、そしたらなんか北朝鮮と戦争が始まったとかアナウンサーが喋ってて、こりゃヤバイって思って。」
んで、アパートの上の住人の足音が、遠くのほうの空襲の音に聞こえたらしい。 それで恐くなって布団をかぶってひたすら震えていたと。
イエモンの「JAM」の世界だねこりゃ。
俺も小学校の頃に高熱をだした時に、うわごとのように
「あっちの部屋を水で満たさなくていいのか!?」 とか言っていたことがあるらしい。 とにかく高熱をだすと人は壊れるのだ。
もう充分元気そうと判断したので、3時間ほど遊んでから帰ることにした。 帰りに、「エレキギターをくれ」 と聞いたら、意外にも「いいよ。」
だったので、もらってきた。 何故か。 しかもB’zの松本モデル。
でも弾けないしな。 寝かせとくか。
2003/1/25
あしたはTOEICのテストだってのに全然勉強が足りないまま前日の夜を迎えてしまった。後悔。
ってかね、そんな暇なかったよ。試験終わったばかりだもの。就活も始まってきてるし。
それでも一応、模擬試験問題を三省堂書店で買っあったので、ついさっきやってみた。
TOEICはリスニング100問とリーディング100問から成り立っていて、足して偏差値化したものがスコアになる。
買った問題集は本番さながら、リスニング用のCDとマークシートがついている。さっそく机にむかってCDを再生。
するとやる気のなさそうな白人男性の声がテストの趣旨と説明を始める。かなり聞きづらい。
しかもこの男、鼻息が荒いからか問題を読んだ後の 「間」で スピースピー いいやがる。 うるせえ、、(怒)
そして遂には 「ズッ」という鼻をすする音が。 さすがにこれはヒドイ。
もしヤツが目の前にいたらその鼻に特大のサッカーボールを詰めて尋問しているところだ。
んで、結果は7.5割。なかなかイイんでないかい?
あしのけがのはなし
結局今週はバイト全部休ませてもらいました。ほんとにスイマセンでした。
今日の夕方、近所の病院で整形外科の先生に診てもらったけど、骨の損傷は特に無いだろうとのこと。それよりもエグれた傷の消毒を欠かすなと。
そう、今回の傷は深い。だいたいカステラボーロくらいの体積の肉が見事に欠けている。 それでも二週間ほどで肉が埋まってくるらしい。すごい。
身体は生きづけようとして今日も頑張ってはたらいている。 俺もがんばらねば。
2003/1/24
一昨日の夜に、自転車に乗って近所をはしっていたら、ちょっとしたギャップで舵を失って転んでしまった。
その際に足をかなり強く打ってしまったらしくて、じーんじーんとしている。 でも、まあこの程度なら少し休めば平気だろう、と思い
道の脇に座って、痛みが引くのをまっていた。 しかし、逆にどんどん痛くなってくる。しかも、なんか体温まで下がってきて、ガクガク震える始末。
もう一度詳しく患部を見てみたところ、くるぶしの辺りがかなりエグれて、だくだくと出血している。
家に帰って洗面所で患部を清潔にした後、マキロンとイソジンのコラボレーションで消毒。原因が原因なので親にカミングアウトせずに、その日は就寝。
そして朝、昨日の事など忘れて布団から這い出し、左足に重心をかけた時に激痛が走り、改めてケガを自覚させられる。
良く見てみると、右足と左足で太さが変わっている。 これは骨折か??まあヒビが入った程度なら、放っておこう、と脳内閣議で決定した為に放置。
しかし、昨日の昼過ぎに痛みがピークに達し我慢の限界を超えたので、医者に行くことにした。
ナースに我流の応急処置を笑われ、医者には怒られで相当恥ずかしかった。でも、早く行けば良かった。
医者にもらった薬とシップが妙に効く。お陰で今日はバイトにもでられそう。
2003/1/21
夏休みの間、司書資格取得をめざして亜細亜大学に通い詰めた日々からもう半年。この資格が将来役に立つのかどうかわからないが、
あの夏休みはなかなか貴重な体験だった。 一つの教室に、十八歳〜七十歳の男女が入り乱れて着席している様子は山田洋二の「学校」のよう。
先生方も超個性的な人揃いだった。
その先生の中でも、一際異彩をはなっていたM先生(レファレンス演習担当)からこの間手紙が届いた。 すこし厚みのある封筒。 中にはプリントのような物がはいっている。
もしかして、テストの返却か? いや、返してもらったし、、、 なんて事を考えながら封を開けると中からでてきたのは
「霊魂は実在する」 という題名の論文の抜粋。 筆者は先生自身。 亜細亜大学で図書館情報学の教鞭をとる傍ら、オカルト研究者としても暗躍している。
余りに唐突に送りつけてきたのであっけに取られてしまったが、そう云えばいつか 「先生の論文がみたい(ネタとして)」 と言ったような。
論文の内容は、ふしぎ過ぎてついていけないものがあったが、「陰的波動を抑え、陽的波動を高めよう」 ということが言いたかったらしい。
波動って何。 聖戦士ダンバインの使うアレか?
にしても、あんな口約束を守ってくれるなんてなんて律儀な人なんだろう。 M先生に対する株がガンガン上がってます。
今ごろになって。
2003/1/12
1/10同窓会があった。朝の5:00頃まで馬鹿騒ぎをしてタクシーで帰る。
ベットの中で吐瀉物が出口をもとめて食道を昇ってくのに耐えつつひたすら酔いが覚めるのを待つ。
薄い意識の中で、なぜN巻が俺の誕生日をしっていたのかという疑問をひたすら反芻して喜びにふける。
そのまま悶々としてたら、いつの間にやら朝9:00に。フラつきつつも家を出る。
12:00からバイト。様子がおかしいと上司から怪しまれる。きのうは会社説明会があるからという理由で休みをもらったので、なんとしても隠し通さねば。
19:00頃、書庫内で資料の整理をしていたら、突然業務連絡がはいる。なんでも4階で利用者が暴れているとの事。
現場で待機していなくては駄目なんだけど、後輩を引き連れてこっそり書庫を抜け出し,職員に見つからぬよう裏道をつかって4階にいく。
メガネをかけた黒服のおとこが職員と向き合って大声を張り上げている。 どうやら端末のプリンターの調子がおかしいのに腹を立てたらしい。
「説明しろ、責任者を呼べ」とか、「お前らは何モンだ、名刺をくれ。」 男は相当興奮していて、下手に手を出せない。膠着状態がつづく。
これ以上書庫を留守にするのはまずいので後ろ髪を引かれつつも戻る。 書庫で同僚相手に会見を開く。
男は以前からブラックリストに載っていた男の中の一人らしい。後で聞いた話によると、何年か前に些細な事が気になって仕方がなくなってしまう精神病(パラノイアー?)
を病んでしまい、カウンセリングを受けているということ。そして以前革マル派に属していたらしい。 確かに口は達者だった。
それに、支離滅裂なことだけを口走っていたわけでもなかった職員がたじたじだったのも、ヤツの迫力だけの為では無かっただろう。
結局、時間をかけて説得した結果、落ち着いて帰って行ったらしい。
最近心を病んでる人が多くなってる。年間自殺死が交通事故死の数を上回ったって聞くし、つらい時代なんだろうにゃ。
22:00帰路につく
24:00彼女と就職相談。
2:00 おやすみぃ
2003/1/8 Fuck!自民党
テストも残りわずか。レポート作成も順調に遅れているし、今年は春から縁起がいいや。
正月にはもう全然期待してなかったのに、親戚からお年玉をいただいた。ほんと全然。 いやっ少しは。
お年玉が本当に必要なのは大人です。ぜったい。 ガキに渡してもロクな使い方しません。俺がそうでした。
汗水たらして稼ぎ出したお金が、ガキの手によって無邪気にベイブレードや踵がすべる靴に変えられてしまうんですよ、大人の皆さん。
現金を渡す必要は無い。お米券で充分。
これから就活が本格化してくると、交通費とか食費とか、なにかと出費がかさむだろう。ありがとう。大切に使わさせていただきます。
話は変わるけど、高速道路のバイク二人乗りを規制する道路交通法の改正が見送られたそうだ。
12月の国会開催中に国内のユーザーの解禁を求める声に応じるように、与党の政策責任者会議で高速道路のオートバイ二人乗りを可能にする道路交通法改正案が
成立される方向で一致したそうな。野党側も異論はなく、法案は実施する一歩手前まで来ていた.しかし、その後自民党の笹川副幹事長が「事故率が高まる」等の理由で
クレームをつけたために見送りになってしまったらしい。 、、「事故率が高まる」って、デメリットを踏まえた上で審議してきて成立一歩手前まで漕ぎつけたんじゃないのか!?
こういう人達が国会にいるようじゃあ、当分の間高速タンデムはできないんだろうなあ。