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                 2004-3月のワイン会
 


ウェルカムワインは、シャンパンのCASTELLANEで始まりました。

今回はルカさんとノリダーがお休みでした。マリ姫がピンクのドイツワインを持って登場しました。
誕生月と言うことで、いつもお淑やかなマリ姫が華やいでいました。
皆さんもやっと、マリ姫の好物のボンヌマールが飲めると言うことでにこにこ顔です。




 フォアグラのムース
WWE.DR.H.THANISGH ERBEN MOLLER BURGGRAEF

お食事前の一口は、フォアグラを贅沢に使ったムースです。軽いのですが、複雑なお味で、パンに付けて食べる人、そのまま舐める人など食べ方は様々でした。マリ姫が持参した、ロゼドイツワインは、辛口で新しいドイツワインでした。今までのドイツワインは甘口でお食事には不向きな嫌いがあったのですが、これはフランスのACタベルを発泡性にしたような味わいです。結構受けるかもしれません。




オードブル
マコガレイとキンキダイのカルパッチ

CROZRE HERMITAGE LESCHAPONERRED 1999 CUILLERON GAILLARD VILLARD

神奈川の三崎近海でとれたキンキとマコガレイをふんだんに使ったカルパッチョです。マッシュポテトに魚のすり身を合わせたものが付け合わされています。香草のデル、セルフューユ、チコリなども添えられていました。オードブルとしては、重いし、とても贅沢な一品です。お魚の一品料理としても十分に通用しそうです。

お魚料理
ショナクチのポワレ ブールブランソース
CHABLIS GC 1995 BLANCHOT DOMANE SERVIN

ショナクチは別名ホウアカクチビと言うそうです。白身の魚で淡泊な感じですが、ポアレに仕立ててます。お魚が淡泊なので、トマトの油漬け、カレイの子供(卵)を添えて、アサリ・蛤などを煮詰めたソース(つゆ)に付けてあります。このソースが複雑なお味なので、淡泊なお魚に程良くこくが乗ってます。シャブリのグランドクリュと合わせたのですが、このシャブリは冷やしすぎていたので、シャブリの繊細な味が死んでました。むしろ苦みが勝ってました。グランドクリュは冷やしてはいけませんね。


お肉料理
コレヴェールの赤ワイン煮込み
CH PONTAC LYNCH 1999 AC MARGAUX
CH DE CANTERANE 1977 AC Cote de Roussillon
BONNES−MARES 1990 Robert Groffier

コレヴェール野鴨がじっくりと赤ワインで煮込まれていました。鳥インフルエンザで鳥料理は敬遠したいところですが、これほどじっくりと煮込まれてはウイルス君も死んでしまいますね。赤ワイン煮なのでということでしょうか、本当に赤ワインと合いますね。試しと言うことで、3本の赤ワインと合わせてみましたが、どのワインでもよく合いました。でも、やはりブルゴーニュワインが煮込みには一番合いますね。ボンヌマールは香りもすばらしく、少し甘いようなお味がしました。熟成した良いブルゴーニュならではのお味です。久しぶり。
ルーションのワインはあまり馴染みがないです。1977年産と言うことでもうすでに劣化していると思ったのですが、意に反して、落ち着いた味で、しっかりしてます。さすがに熟成したメドックのグランドクリュとは比べられないですが、予想外の良さでした。ルーションのワインは一般に重たいのですが、熟成すると結構柔らかく良いワインになりますね。ポンタックランチは早飲みタイプに作られているようです。マルゴーの良さがほのかに感じられます。3ワイン三様で、煮込み料理との相性もすばらしく大満足です、

デザート
マリ姫のお誕生月ケーキ

洋なしのタルト・イチゴ添え
COLLARDS BOTRYTIS 1999 Riesling CUISINE−ZEALAND
 

マリ姫のお誕生月デザートと言うことなのでしょう。デザートは本当に甘いお菓子です。洋なしが少しおとなっぽさを感じさせられますが、やっぱり、イチゴがマリ姫には似合っていました。
ボトリチスと銘打ったワインですが、リースリングらしさ、貴腐ワイン香もあまりありませんでした。甘いワインという印象だけですね。一生懸命作ったのでしょうが、フランス・ドイツの最高級の貴腐ワインを飲み慣れている方には物足りなかった。




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