11. You, too!
オフィスで使う英語って、中学レベルのものがとっても多い。 もちろん、会議とかになったらそうは言ってられないけれど、やはり基本は中学英語の例文! イヤイヤ暗記させられた文章が、いまだに役にたっているのだから、勉強ってのはしておいて損はしないんである。
Have a nice weekend!
(よい週末を!)
あったでしょ、こんな例文。 金曜日や休み前になると、もー、一日中この言葉が飛び交っている、といっても過言ではない。 電話に応対しては、切る前に"Have a nice weekend." メールの返信の最後には"Have a nice weekend." 上司が帰る、となると"Have a nice weekend." でも、ほんと、「えらい律儀やな〜」としみじみしてしまうくらいに、外国人の方はこのセリフを忘れません。 これを言わんといい週末が過ごせないんだ!とでもいうかのように連発するんです、本当に! 会社でネイティブやエキスパットと一緒に働いて、「わー、ほんまに使うんや、こんな言葉〜!」とえらい感動したのを覚えてるなあ。 日本では・・・あまり言わないよね?
言われっぱなし、ともいかないんで、やはりなにか返事はしておかなくっちゃ。 会話はキャッチボール、なんだから。 そんな時に便利なのが、これなんですね。
You, too!
(あなたもね!)
便利だと思いませんか? もちろん、同じく"Have a nice weekend!"とやり返してもOK。 本当はそのほうがいいんだろうとは思いますが、電話なんかだと相手はもう「切ります」モードに入っているので、短い返答の方がスマートだったりするのです。 同様の表現が
The same to you!
(あなたもね!)/(ご同様に、あなたもね!)
これは本当に便利。
"Have a nice day."「よい一日を」って言われたら「あなたもね!」。
"Have a nice vacation."「よい休暇をね!」「あなたもね!」。
"Have fun."「楽しんでおいでね!」「あなたもね!」
なーんでもOKなわけ。 というわけで。 外国人が「よい週末を〜!」を連発する横で、横着なmiwaは「あなたもね〜!」を連発しているのでした。
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