【数学科】 岡谷 亨先生

教師も生徒も、気合充分。7時間目にもなると、生徒の気分がだんだんたるんでくる。そこで、喝を入れてやるのが私という教師の仕事です。せっかく遅くまで残っているのに、時間を無駄にしていては仕方ありませんからね。授業で理解できなかった生徒は、個別に解るまで指導します。遅いときには夜9時半頃まで残ることもあります。とことん根気よく、生徒自身が納得するまで粘り強く付き合いますよ。
結果を求めずして己が本務を尽くすべし。これが私のモットーです。これは、「目標を達成するには、自分で工夫して計画を立て、その計画に従い、集中力を持ち、できる努力はやり尽くせ。
そうすればいかなる結果でも受け入れることができる」という意味の言葉です。この言葉を生徒たちに言い聞かせ、来るべき大学受験という目標に向けて、心身ともに備えさせています。


 
【英語科】 大崎 映子先生

卓越した英語力を持つ生徒は、必ず難関大学の合格を手に入れます。私の授業では、1年生で予習・復習の仕方を徹底的に身につけさせ、1、2年で養った基礎力を土台に、3年生で入試を突破するためのテクニックを磨きます。また、音から入る英語は、大学入試対策にもつながるので、発音指導にも力を入れています。もし授業についていけない生徒がいたら、内容が理解できないのか、自宅学習の方法が間違っているのか、とことん話し合い、一緒に解決します。生徒には「こんなこともできた」という楽しい気持ちで勉強してほしいですね。
モットーは「プライドしっかり、謙虚さ忘れず、楽しくやろうね!」です。自分がしていることにプライドを持つこと、同時に自分に足りないものを謙虚に判断できる目を持つこと。そして、何をやるにも楽しむという気持ちで、勉強も思い切り楽しんでほしいと思っています。


 
【英語科】 岩嶋 浩美先生

リズムとテンポが、私の授業の特長。間を空けず、緊張感を保つように工夫しています。また、理解度の確認のために、こまめに小テストを行っています。勉強をサボって理解できないのであればきつく叱りますが、勉強しているのに理解できない生徒には、勉強の仕方を一から指導します。
全体に厳しく、個人にやさしく。生活指導の面で気を付けていることです。生徒全体の前では厳しい教師であり、時には怒鳴ることもあります。しかし1対1になったときには優しく、話を聞いてやれる教師でありたいと考えています。
生徒たちには、挑戦する気持ちを持ってほしい。入試が終わっても、つねに挑戦する対象を探し求めてほしいと思います。時には目標を見失うことがあるかもしれません。そんなときに大切なのは、“あせらずマイペースで”いること。やるべきことを落ち着いて片付け、着実に歩を進めてほしいですね。


 
【英語科】 北條 惠子先生

ニューヨークでの私の経験を話して聞かせたり、2年生の修学旅行で行くブリスベンの話をすると、生徒たちは目を輝かせます。今は受験のために英語を勉強しているだけかもしれません。しかし、将来海外を旅行したり、他国の人たちとコミュニケーションを取りたいと思ったとき、その手段となるのが、英語なのです。そういった可能性を教えることで、彼らがより英語に興味を持ち、楽しく勉強できるように工夫しています。
履正社では確かに他の学校よりも厳しい生活指導を行っていますが、私は頭ごなしにしかるのではなく、生徒たちがその内容に納得できるように指導しています。たとえば「前髪を伸ばしてはいけないのは、目に入ったらダメだから」というように。なぜ禁止されているのかをきちんと説明すれば、彼らは納得してくれます。それが私という教師らしい指導の仕方だと思っています。

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