卒業生

小西 孝行さん
神戸大学 工学部
情報知能工学科1回生
(平成15年度集約文理コース卒業)
(豊中市立第5中学校出身)
在校生インタビュア

増田 永くん
理数コース3年



先輩の、履正社時代のことを教えてください。
入学したての頃は、授業の長さに戸惑うことも多かった。夜7時まで勉強していると、お腹が空いてしまって。でも、キツイと思ったのは最初だけで、次第に慣れたね。そういえば、先生方が厳しいのも履正社の特徴だけど、僕も入学直後に怒られたことがあった。授業中に友達としゃべっていたんだ。そんなこともみんな今ではいい思い出だ。在学中は考えたこともなかったけど、卒業した今、先生がおっしゃっていた意味がよく分かるようになったよ。

先生方はみんな熱心ですよね。
そうだね。僕らが受験の時には、入試の2日前まで先生が特別に英語の授業をやってくれたんだ。センター試験対策として、英語をもう一押しするようにって、担任の先生が英語の先生に頼んでくれたらしい。夏休みには世界史の先生が、僕を含めてたった3人の生徒のためにわざわざ授業をやってくれた。センター試験で点を取れたのは、この補講のおかげだと感謝してる。

勉強がつらいと思ったことはありますか?
正直なところ、勉強が嫌だと思ったこともある。でも、僕はマイペースで勉強を続けてきたよ。クラスの友達の間でも、一番たくさん勉強してきた方だと思う。これだけやってきたんだから、受験もきっと大丈夫だろうって、自信をもって挑むことができた。そして実際に合格を勝ち取れたんだ。履正社の3年間で、ほんとに我慢強くなったね。頑張ってきたという自信が僕を支えているんだ。志望大学への現役合格を果たし、次の目標はまだ見つかっていない。でも、将来は研究職に就いて、ロボットや人工知能の研究をしていくのもいいなと思ってるよ。




卒業生

山本 浩史さん
大阪大学 経済学部1回生
(平成15年度集約文理コース卒業)
(豊中市立第17中学校出身)
在校生インタビュア

米倉 百さん
国際特進コース3年



勉強はどんな風に進めていたんですか?
3年生の1年間は、家で毎晩2時間勉強すると決めていた。参考書や問題集は、学校指定のものを徹底的に勉強した。特別な勉強はしていないんだよ。授業をしっかり聞いて、先生がおっしゃることをしっかりと守っていたら、受験は充分乗り越えられると思う。僕も最初は先生が厳しくおっしゃることを信じられなかったけれど、守っていたら2年生から急に成績が伸びてきて、すっかり信用できるようになったんだ。

スランプにおちいったことは?
勉強してもなかなか成績が伸びなくて悩んだ時期があった。でも、勉強することを止めてしまわないでコツコツと続けてきた。すると、いつの間にか道が開けていたんだ。あきらめないって大事なことだと思う。それから、友だちに励まされることもあったね。履正社の友だちは個性的で面白い人が多い。冗談を言うのが得意だったり、いろんな知識を持っていたり。みんな勉強となると真剣で、見ていて影響されることが多々あったよ。全員で受験という目標に向かって頑張ろうという雰囲気が励みになっていたんだ。

入試突破を果たした先輩の、次の目標は何ですか?
履正社で厳しい生活を過ごしてきた僕にとって、大学は驚くほど自由だった。このまま自由さに怠けず、次の目標を立てなければと思った。そして、自分なりに考えて、見つけた新しい目標が公務員試験だったんだ。2年生からはWスクールを始めようと思ってる。もし「何のために大学を受験したのか」と問われたら、僕は「自分に挑戦するため」って答えるだろう。ひとつの挑戦に成功した今、公務員試験は僕にとっての次なる挑戦だと言えるね。


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