そのまんまネーミングです。
いも麹を使った芋焼酎。
普通の芋焼酎はまず一次仕込みで米麹をつくり、その後にさつまいもで二次仕込をします。
この米麹を作る行程をさつまいもにしてさつまいも100%の芋焼酎を作れないかという発案がされました。
そして1996年12月に生芋の麹化に成功、野菜の蒸留酒として話題になりました。
もちろん芋麹を使った全国初の芋焼酎です。
同じ国分酒造の芋麹仕込みには「純芋 醸酎」があります。
違いは「いも麹 芋」は白麹、「純芋 醸酎」は黄麹を使用している点です。
米麹を使った焼酎とは味にどんな差がでるかというと、米の風味が移らないためすっきりとした味わいになる気がします。
なんというか「澄んだ」感じです。
「いも麹 芋」は調整やブレンドを一切しない芋焼酎のシングルモルトです。
ので、年度によって度数も味わいも違ってきます。
だからちゃんとビンテージが記してあるます。
で、こちらは1999年に仕込まれたものを三年貯蔵した、限定品。
酒屋さんにお勧めをきいたら、紹介された一本です。
おいしーです。
これ、味がきりっとしてて奥が深いコクがあります。
ロックでもうまみをきっちり感じます。
更にお湯割り。ほくほくした感じのあたたかな旨味甘みのおいしさがたまりません♪
2002/11/22
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