かめ入り熟成麦焼酎です。
これは容器がステキだったので仕入れ担当者購入しました。
焼き物のかめに木の蓋、柄杓までついています。
さらにこぼれないようにゴム(?)の無粋な蓋もついています。
無粋なので撮影時ははずしました(笑)
つまり、本当の蓋は別にあり、この木の蓋は飾りです。役に立ちません。
柄杓のつくりはイマイチですが、これがないとかめから焼酎を移すのが困難なので必要です。
かめには釉薬が塗ってあるのでかめ熟成にはあまり向きません。
どちらかというと贈答品用って感じ。
はい。
非実用的な見栄えがおもしろいだけの容器はあまり好きではありません。
土産物屋さんでキーホルダーとかと一緒に棚に陳列してあるイメージがあって「味は二の次」じゃないかと思ってしまいます。
で、このじいさんの置きみやげですが、味の方の期待はあまりしていませんでした。
でも、これ、おいしかったです。
なんというか、無骨で素朴な味わいです。
なんでもおじいさんの代の作り方を再現したそうで、イマドキの爽やかで端麗な焼酎とはひと味もふた味も違います。
飲みごたえがあります。
お湯割りにすると香ばしい麦の香りが漂います。
飲み終わった後のかめの使い方はただいま思案中。
2002/07/31
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