カンパリの苦さというのはどうも『大人の味』である。カクテルのなかでも独特の風味を持っている。もちろんオレンジやグレープフルーツで割ってしまえば、女性好みの甘めのカクテルになるが。スプモーニは中でも有名なカクテルだろう。
最近の私の好みのスタイルは、カンパリとレモンで作るカクテルである。シェーカーにカンパリとカットレモン2個分を搾り、搾った後のレモンも入れたまま氷を加えシェークする。そして冷やしたショートカクテル用のグラスに注ぐ。
レモンの量は自分の好みで、ただ市販のレモンジュースではこのさわやかさは作れないと思う。やはりカクテルにはフレッシュジュース。オレンジも試してみたい気もするが、このカクテルの良さは『ほろ苦さ』にあると思うので、やっぱりレモンがいいように思う。レモンの果汁によってカンパリの苦さがまるくなるので飲みやすいショートカクテルである。
確かにこういうカクテルは存在するが(名前は忘れた。長い名前。カンパリ・・・なんとか)レモンをまるごと入れてシェークするかどうかがchieふうである。(たぶん)
今回はtea time, bar timeともにイタリアンにさせていただいた。コンフェデ杯で夢をみせてくれた中田へのエールをこめてのメニューでもある。中田英寿のローマでの健闘を祈る。そしてカンパリで乾杯。