桜餅の季節である。
実は私は大の道明寺好きである。毎日食べても飽きないくらいである。桜餅は一文字よりもこの道明寺に限る、というのが私の意見。餅のぷちぷち感がたまらない。
ならばどこの店がよいか。実をいうと、『ここ』というところが今ひとつ決まらない。『榮太郎総本舗(字がでてこないので仮にこの字にしておく)』のは一時よく食べたものだが、今年はちょっと探してみようといくつかの店のものを食してみた。そのなかでお薦めというのが『創り人英喜』の道明寺である。この店は『ふるや古賀音庵』の別ブランドでだしている店である。『ふるや古賀音庵』は三越などにも入っているからご存じの方も多いかもしれない。『創り人英喜』は私が知る限り一店舗しか知らないが、とある渋谷のデパートに入っている。ここで出すだんごの類は『ふるや・・・』同様やわらかくおいしい。ここの道明寺で気に入ったのは餅に桜の花が含まれているところと、包む桜の葉が二枚というところである。三月三日にはおそらく売り切れていると思うので、食されたい方は今週末にでかけるのがいちばんだと思う。
まだまだ東京も寒いが、桜餅の季節を迎えるといっきに桜の到来を感じ始めるだろう。
道明寺ではないけれども、桜餅で有名なのは長命寺。


今日浅草寺へ行ったら、季節はずれだというのに売っていた。
秋に桜餅・・・。不思議だ。。。(2003/10/26)