江戸開府400年〜その1〜


江戸が開府して400年。
そういえば歴史の授業でも習いましたね。1603年江戸幕府って・・・。
ついでに日本橋が架けられたのもこの年だったそうです。
今回はこの記念事業の一環の一つである「東京・ミュージアム ぐるっとパス」これを購入し、
この機会に美術館を巡ろうと思い立ちました。
美術館のほかにも博物館、動物園、水族館など31の施設に入ることができるお得なパスです。
まずはかねてから行きたかった上野の国立博物館を皮切りに国立科学博物館、国立西洋美術館、
国立近代美術館工芸館、同フィルムセンター、科学技術館、東京都庭園美術館へ行ってまいりました。
今回はその中から「上野」を取り上げてみたいと思います。

国立博物館表慶館です。
明治33年(1900)、皇太子殿下(後の大正天皇)の御成婚を記念して計画され、 明治42年(1909)に開館したそうです。
6年後には100周年ってところでしょうか。明治末期の洋風建築を代表する建物として重要文化財に指定されています。

赤坂の迎賓館と同じ設計者で同じ年のものなので色合いがそっくりです。
表慶館は1階の玄関ホールだけが見学可能でした。

昭和13年(1938)に開館。2001年に重要文化財に指定されました。
表慶館に比べてあまり期待していなかった分、驚かされました。
まず入ると中央に階段があり、左右に回り込むように2階へ続きます。真正面に時計、真上は天窓になっています。
このすてきなシャンデリアは休憩所にありました。
中はかなり広いです。美術工芸品がありました。兜やら着物やら・・・。
他に東洋館には中国、インド、エジプト等の美術品がありました。ミイラもいた。

ここもまた期待せずに(何を期待してたんだ?)綺麗でした。
中央が吹き抜けになっていて左右に部屋(展示室)があります。照明も素敵だし、なによりもステンドグラスが綺麗。
人類の歴史と宇宙の歴史が展示されています。じっくり見たら時間がいくらあっても足りなくなりそう。

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