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今回は老若男女、ご家族皆が気軽に楽しめるハイキングコースをご紹介します。

名前は大埔カウ自然護理区(Tai Po Kau Nature Reserve)というところです。

一見昔からの森林地帯に見えますが実は人工的に作った森林です。

その昔、人々がこの地域一帯の森林を伐採し尽くしてしまい草原と化してしまったそうですが、政府がこの460ヘクタールに渡る広大な面積を自然保護区とし1926年から植林を初め現在に至っています。

主な樹木は中国赤松でこの地域の名前の由来となっています。

今では100種類を超える様々な樹木が生食する大規模な自然公園となっています。

 

自然公園の中にはトレイルコースが幾つも張り巡らされており、なだらかなコースが中心ですので誰でも体力にあったハイキングが楽しめます。モデルコースとして4種類のコースがあり〔赤コース(3Km)、青コース(4Km)、茶コース(7.5Km)、黄コース  (10km)〕路に迷うことなく歩く事ができます。

 

 

 

コースの横には汪氏蜜蜂園 があり蜂蜜ウォーターを飲むことができる。汗を掻いたあとの一杯の蜂蜜ウォーターはとても美味しい。ここで何種類かの蜂蜜や大蟻の佃煮(?)などを販売しています。ちょっと不気味な感じもしますが滋養強壮に大変よいとのことですので感心の有る方は試してもては如何でしょうか? 

 

 

      大埔カウ自然護理区 への交通手段

KCRホンハム駅から16分で大埔墟(Tai Po Market〕駅に到着。そこからタクシーで松仔園(Tsung Tsai,Tuen)で下車すると公園の入り口があります。またはKCR大圍(Tai Wai)駅のバスターミナル(駅東側)からバス(72A大埔興行邨行き)で松仔園(Tsung Tsai,Tuen)下車。その他70、72、73A、74Aも使えるが乗れる場所が少々不便です。帰りはどのバスでも良いから乗って適当な場所で降りてMTR,タクシーに乗り帰るのがよいでしょう。多くのバスは大埔市街に直行してしまいMTR駅には寄らないので注意。

 

 

 

自然公園入り口。松仔園バス停より暫く歩いた所に有る

トレイルはコース毎に解り易い標識がある 

 

 枯葉が路を敷き詰めている

キノコが繁殖した切かぶ

 

 

 良く整備された休憩所。川のせせらぎの音が聞こえてくる

目に刺激的な木々の花

至る所にある沢

汪氏蜂蜜園

 

汪氏蜂蜜園の商品。黒い瓶には大蟻が詰っている

 

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