先ずはウンチクを・・・(笑)
ジンは東インド地域で活躍しているオランダ人の海員や植民地の人々の為に熱帯性熱病の特効薬を作ろうと
オランダのライデン大学医学教授シルビウス(sylvius)によって1660年に製造されました。
利尿効果のあるジュニパー・ベリーをアルコールに漬けながら潰して蒸留したところ、出来あがった薬酒は、
爽やかなアルコール性飲料として評判になり、”ジュネバ”と呼ばれた。
その後、ジュネバは1689年オランダから迎えられ英国の国王になったウィリアム3世とともに英国に渡り、
”ジン”と呼ばれる様になり、とても流行しました。
18世紀前半の英国を「ジン時代」というほど飲まれました。
1830年代以降にはクセのない、軽い風味のドライ・ジンが生まれました。
その後、ジンはアメリカに渡り、カクテル・ベースとして脚光を浴びます。
当初、シルビウス教授はジュニパー・ベリーを意味する当時のフランス語”ジュニエーブル”という名を付けて、
ライデン市内の薬局で薬酒として販売されていたのを、前述の英国へ渡った時に『ジン』と呼ばれるようになりました。
| カクテル名 | 材料 | 作り方 | 備考 |
| マティーニ | ドライジン・・・・・・・45ml ドライベルモット・・15ml オリーブの実・・・・1個 レモンピール・・・・適量 |
1.ミキシンググラスにドライジン、ドライベルモット、 氷(5〜6個)をいれる 2.1の材料をとにかく混ぜる(笑) 3.カクテルグラス等に混ぜた液体だけを注ぎ、 レモンピール、オリーブを入れる |
アルコール度・・・・30度以上 ミキシンググラス(混ぜる用グラス) から直接飲んでもかまいませんが、 風情がありません(笑) |
| トムコリンズ | ジン・・・・・・・・・・・45ml レモンジュース・・20ml ガムシロップ・・・・10ml ソーダ水・・・・・・・適量 スライスレモン・・・1枚 さくらんぼ・・・・・・・1個 |
1.氷(5〜6個)を入れたグラスに、ジン、 レモンジュース、ガムシロを入れてかき混ぜる 2.1のグラスにソーダ水を入れて、かき混ぜる 3.スライスレモン、さくらんぼを飾り付けに入れる |
アルコール度・・・・15〜30度 濃さの調節は、ソーダ水の量で。 トム(ジン)の他にジョン(ウイスキー) カーネル(バーボン)のコリンズがあり 「コリンズ3兄弟」と呼ぶかは不明 |
| ジントニック | ドライジン・・・・・・・45ml トニックウォーター・適量 スライスライム・・・1枚 |
1.氷(5〜6個)を入れたグラスに、ドライジンを入れる 2.カットしたライムを絞り、1に入れる 3.トニックウォーターを入れてかき混ぜる |
アルコール度・・・・0〜15度 濃さの調節はトニックウォーターで。 夏バテ防止に結構効果有り。 ただし、飲みすぎには注意(笑) |
| ジンリッキー | ドライジン・・・・・・45ml ライム・・・・・・・1/2個 ライムジュース・・20ml ソーダ水・・・・・・・・適量 |
1.グラスにライムを絞り、皮も入れる 2.ドライジン、ライムジュース、氷(5〜6個)を 1に入れる 3.ソーダ水を入れてかき混ぜる |
アルコール度・・・・0〜15度 濃さの調節はソーダ水で。 ジンの代わりにウィスキーやブランデー でもイケる |
| ジンアンド ビターズ |
ドライジン・・・・・・・60ml アロマチック ビターズ・・・・・・・1ml |
1.グラスにビターズを入れ、グラスを横に回しながら 内側全体を濡らしてから、余分なビターズは捨てる 2.1のグラスに氷(5〜6個)を入れ、ジンを注ぎ かるくかき混ぜる |
アルコール度・・・・30度以上 超辛口のカクテル!! ビターズの量で苦味も違ってきます |
| ネグローニ | ドライジン・・・・・・・30ml カンパリ・・・・・・・・30ml スイートベルモット30ml カットオレンジ・・・・・1個 |
1.グラスに、ドライジン、カンパリ、スイートベルモット、 氷(5〜6個)を入れ、かき混ぜる 2.カットオレンジを飾り付ける |
アルコール度・・・・15〜30度 地中海の夕日をイメージしたらしい 食前酒らしいが、ベタッとしそう |
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