9月分
9月2日(月) 言い訳の代償
約3週間程の更新間隔を開けてしまいました。間者猫ですごめんなさい。
ほとんど更新していない間にもこまめに訪れてくれている方々には非常に申し訳ありません。
そのばったりと更新が途絶えた、長い年月からすればわずか2週間の間に
>生きてるか死んでるかくらい書いてください
とメールをくださった熱い間者猫ファンの方。
死(仮定)してなおも連絡を求めるくらい愛されている事を痛感しました。愛情のぶつけ方が多少曲がっているかもしれないのは良いとして、お礼と言ってはアレですがもし俺が死んだら真っ先に枕元に立つことをお約束します。
ただこの方はまだ俺の姿形はご存知ない筈ですので、いきなり枕元に立ったら織田家の血をひく霊能者あたりに即刻除霊されそうなのが少し不安です。
さて、その空白の3週間に何があったか。
8月11日の日記で書いたとおり、ハードディスクの入れ替え作業をしていたんです。
その当時の状態を図で説明。
今回新たに購入したのがハードディスク1。元々使っていたのがハードディスク2と3です。
その入れ替え作業の為にまずハードディスク3のデータをハードディスク2の(B)と(C)の部分に分けて保存し、その後ハードディスク1を接続→フォーマット→データ移送というのが今回の目的でした。
と言うわけで作業開始。
1)ハードディスク3のデータをハードディスク2に移動
2)ハードディスク3をフォーマット
3)ハードディスク3を取り外し、ハードディスク1を接続
4)ハードディスク1をフォーマット
5)ハードディスク2のデータをハードディスク1に移動
6)ハードディスク2をフォーマット
7)ハードディスク2の(B)にWin98SE、(C)にWin2Kをインストール
という手順で行う事に。なぜこんなややこしい手順にしたのかを言うと、ハードディスク3のデータをハードディスク2に移した時点でハードディスク2の領域30GBを使い切ってしまった為、データ全てを残すのであればこの手順が最適と判断した為です。
もっとも、市販のハードディスク管理ツールを使えばもっと簡単に事は運んだのでしょうが、そんな余分なお金はどこを探ろうともでてきやしませんでした。
ともかく無い物ねだりをするよりも作業をこなしていたんですが、手順4)の時点で問題が勃発。
この時点でコンピューター上で認識、表示されているのは(A)、(B)、(C)の3つの領域。
フォーマットすべき領域は(A)。
なのに俺は何をトチ狂ったのか
(B)の領域をフォーマットしちゃいました。
本当に何を考えていたんでしょうか俺は。ちょうどその時は、盆の真っ只中で仕事でヘロヘロになった後にPS2で遊びながら作業をしてたんです。
気づいた瞬間にはすでにフォーマット終了の合図。人間、極端から極端にいくと意味不明の行動言動がでるもんなんですね。思わず笑ってしまいました。もちろんその5秒後にはマジ泣きしてましたけども。
今考えれば、ハードディスク3を先にフォーマットする必要もなかったし、ハードディスク1のフォーマット時点でよく確認しておけばこんな地雷踏まずに済んだのですが、元来の面倒くさがりやの俺がでてしまいました。
しかし、泣こうがわめこうが消えたデータは元に戻らず。なにせOSごと丸々消去したもんですから復旧もクソもありません。一から作り直しです。
これがまた手間のかかるもので、Windowsのインストールからサービスパック等のアップデート。さらには各種デバイスの設定なんかも全てやり直しですので(もちろんそれくらいは入れ替え時点で覚悟してましたけど)、仕事が終わってからチマチマと暇を見つけては作業に勤しんでいます。
そしてようやく昨日、HPをUPできる状態にまで戻すことができましたのでここで報告、というわけです。
ご覧の皆様にはご心配をおかけして本当に申し訳ありません。これからは調整しつつまたちょこちょこ更新していきますのでどうか見放さないでくださいませ。
更新が止まっていたこの3週間ほどの間にもすこしばかり面白い出来事もありましたので、いずれ8月分のログに追加していきたいと思っています。
またこの出来事を先日ここを見てくれている友人に話したところ、ものすごく的確なお言葉をいただきました。
>猫の場合、『地雷踏む』って言うても自分で埋めた奴踏むからなー
そやなー(泣)
そろそろこの墓穴人生にも光が射しますように・・・・。
9月6日(金) 気が付いたことを諸々
復活2回目の戯言で気が付いたことを。
先程からリンクの修正などをチェックしてて、思わぬミスが。
なんと日記の過去ログ7月分が無くなってます。
先日言った通り、保存しないままOSごと吹っ飛ばしてしまいましたので、今あるHPのデータはサーバーに残っていたもので賄っています。そのサーバーにも彼の姿が見当たらない。
と言う事は、7月分のログを別で作成し、UPした8月の時点でサーバーへのアップミスがあったという事。つまりその時点で7月分のログはローカルにしか残っておらず、そのローカルデータはそのまま消しちゃったわけですから・・・・・。
それより何より、8月最初の更新から今まで7月のログを見ることはできなかった(はず)ですから、リンクもないまま丸一ヶ月以上過ごしてたわけですね。
誰かつっこんでくれや(責任転嫁)
日々思いついた事を適当文章で書いてるだけなので、何をどう書いてたかなんてまるっきり覚えてません。
残念ながら7月分のログは無くしたままでここを突き進めていくしかないようです。が、どなたかここを丸ごとログで残したりしてる奇特な方がいらっしゃれば是非ご一報くださいませ。
とりあえず、8月後半の日記分を思い出しつつ書き留めながら今これを書いてまして、そのうちまとめて、もしくはその日ごとに8月分のログに追加していこうと思ってますが、9月に8月の日記を書いている俺は20年前とまるで同じやんけとか一向に見て取れない自分の成長っぷりに少し涙が・・・・。
仕事の最中にお客さんから宇多田ヒカルさんが結婚していたとのニュースを聞きました。俺にとっては同じ『ひかる』でも西田さんの方が気になるので大して驚きもしなかったんですが。
結婚と言えば、今度11月に高校時代からの仲の良い野郎がめでたくゴールインです。お相手は2つ上の姉さん女房との事。ちょくちょく話は聞いてたんですが、やはりお相手も30前に結婚したいとの事で急遽決まったようですが、ともかくめでたい。
ただそういうのをうちの母親に言うと
あんたはまだなん?
とかつっこまれるに決まってるのでしばらくは言わないでおきます。
9月10日(火) 稼動開始
えー、先日お話した7月分のログの件ですが、なんとかなりました。
完全ではないのですがサーチエンジンのキャッシュに残ってたのを見つけてくれてそのまま送ってくださった方がいまして、とりあえずではありますが復旧です。
探してくださったダッキー様、本当にありがとうございます。
とりあえずの状態ではありますが、そろそろこの戯言も展開させてみようかと。
と言うのも、再開して以来知人にしか公表しておらず、多分戯言になってからの新規のお客さんは0のままです(のはずです)。
ある程度形がまとまってから公開したかったので、1000Hitも近いことですしそろそろいこうかな、と。
できればあとひとつくらい雑文に追加してからにしようと思っています。
同じく、リンクページの作成も。以前お友達リンクさせていただいていた皆様には改めてご挨拶させていただきますので、どうかよろしくお願いします。
さて、それはさておき。
昨夜、ちょっとした事から怪我してしまいました。
車のCDチェンジャーが壊れてしまったため、中のCDを取り出すために分解している最中に指をざっくりと。
職業柄、指を切るのには慣れてるので大して慌てず処置してたんですが、どうにも血が止まらなかったんですね。
それもそのはずで、切った瞬間見た傷口はかなり深く、骨の方まで(ちょうど間接の部分だったので)イッてたんじゃないかと。
ただ、仕事中にした怪我なら言い訳も通用するんですが、それ以外の怪我ではまったく聞き入れてもらえません。
ちょうど利き腕の中指を切ってしまったので包丁は持てないわ、箸も使えないわ、洗い物すら困難な状況です。
それでも仕事は仕事できっちりとこなさなくてはならないので、根性でカバーしつつ何とか一日を終えました。
で、帰ってきて今気付いたんですが
キーボード打てへんし・・・・・
慣れとは怖いもので、勢い良く打とうとする度に右手中指を普段通り使ってしまい、その都度激痛が走ります。
ですから今パソコンの前でこのテキストを書くのも、右手は人差し指と薬指でぎこちなく打ってますが、なんとまあ打ちミスの多いこと。
しかし、ようやく活動を再開したのにまた言い訳なんぞできませんので、これも根性でカバーしつつ頑張ります。
しかし、先月のハードディスクの件といい、今回の怪我の件といい見事に墓穴を掘り進んでますね。
ここまでくると自分でも諦めにも似た自信すら湧いてきます。
そのうちこのサイトが世に認められたら墓穴功労賞とか貰えませんかね?
9月12日(木) 痛い事づくし
おひゃひらふ ふふぃまひた。
(訳:親不知抜きました)
と言うわけで、現在まっとうに言葉がしゃべれません間者猫です痛いよー(泣)。
先月末からまたしても自己主張を始めた親不知をついに抜いてきました。
歯医者で治療を受けるなんて実に20年近くしてなかったので、行くまでは不安一杯でしたが、今やっておかないと後々ひどくなることは明白なのでとりあえず休みの今日を選んで抜いてもらいました。
眠たい目をこすりながら朝一で病院へ。とりあえず問診表を書いて、待合室で待つこと数分。
看護婦さん『間者猫さーん。どーぞー』
呼ばれて中に入りまずレントゲン撮影。その後診察台に座って先生が来るのを待ってました。
先生『はーい、おはようございまーす。今日はどうされましたかー?』
と言って入ってきたのは40代前半くらいの男の先生。別に治療されるのに若いおねーさんがいいとかそういうのは無いんですが、ひとつ気になる事が。
先生、俺より眠たそうです。
大丈夫ですかー?(心配)
先生『あーあー、親不知ですかー。ちょっとひどくなってますねぇ。じゃあ麻酔しますねー。(プス、プス、ちゅー)ハイ、うがいしてくださーい』
この期に及んでジタバタしても無意味ですので、止むを得ずこのやる気のなさそうな先生に全てを託しました。
横に歯科衛生士のおねーさんを従えて、いざ抜歯作業へ。
この歯科衛生士のおねーさんもパッと見、俺好みだったんですが今はそれどころじゃない。
先生『じゃあ抜いていきますねー』
キュイーン キュイーン
ガリガリガリガリ
ガキッ
カチャカチャ・・・・・
ガリガリ・・・・・ガリガリ・・・・・
ゴリッゴリッ・・・・バキッ!
先生『・・・・・あっ!』
何ですか今の『あっ!』って?
思わず目を開けるとそこには先生の非常に困った顔が。『大丈夫です、大丈夫ですよー』と言ってくれるんですが表情はまったく大丈夫そうに見えないのがポイント。
こうまで患者に不安感を与える医者ってのもそうそういないんじゃないでしょうか。
ともかく何とか抜歯も終わり、注意事項を看護婦さんから言い渡され帰宅してきました。
が、その抜歯自体はそう痛くなかったものの、麻酔が切れた今が果てしなく痛い。
さらに飯も食えない状況のなかで、いつもなら楽しみな『どっちの料理ショー』も今日に限ればただの嫌がらせ番組です。
9月17日(火) ひとつの決意
何度も繰り返すようですが現在俺には彼女がいません。
だからと言って闇雲につくろうとは思わず、その辺はなんとかなるの精神で毎日を過ごしています。
ハードディスクを自ら消して以来、指を切ったり親不知を抜いたりと痛い目にばかり遭ってた俺ですが、今回皆様にひとつの報告と決意をここで聞いてもらいたく、この日記を書いています。
上にも書いてあるように彼女がいない俺。もちろん今まで結婚離婚歴はありません。
そんな俺が昨日(16日)の夜
父親になりました。
はっきり言ってまだ実感は湧かないのですが、これを書いている今も横で寝息を立てて眠っています。
先ほどまで大泣きしてましたがミルクを飲ませてようやく静かになってくれました。
今の状態でずっとつきっきりはできないので、仕事に行っている間は母親に面倒を見てもらっています。
正直言えば嬉しさよりも戸惑いの方が大きいのが事実です。つい先日まではこの子が誕生したことすら知らずにいた俺なんですから。
言葉悪く書くなら、この子はもしかしたら望まれて産まれてきたわけでは無かったのかもしれません。
それでも、神様が授けてくれた大切なひとつの命。
まだ自分の将来にすら見通しのつかない俺ですが、精一杯この子に。そう、俺が今まで周りの人達から受けたぬくもりを少しでも与えてあげたい。
そんな気持ちからこの子を育てていく決意をしました。
そして、その決意が鈍らぬよう、この場で写真を公開し、できる事ならその成長を皆様に見て頂きたいと思っています。
それと、万が一
『間者猫さん、独身じゃなかったの〜?いやーー!』
とかかわいい事言ってくれるお嬢さんがいましたら、俺そのものは万全の体制で受け入れ準備してますので遠慮なくおっしゃってください。
冗談はさておき、写真公開です。存分に見てやってください。

息子です
さーどれだけツッコミ来るかなー?
9月21日(土) 親子喧嘩
息子へ。
お前を引き取ってからはや一週間が経とうとしている。
ここ数日、ずっとお前にかかりっきりで自分の時間が持てなかった、というのはひとつの事実だが、もちろんそれを言い訳にしてはならない事くらい分かっている。
ただ、2時間おきにミルクを欲しがり鳴き倒すお前が心配で、お父さんがほとんど寝てない事はお前は知らないのかもしれない。
お前が怒る理由もわかる。
お父さんが、お前がいくら鳴いてミルク欲しがっても寝ていたんだものな。
まだ目の開かないお前にとって、気付いてやれないなんてのは、父親失格かもしれない。
慣れない子育てでまだまだ戸惑う事ばかりだが、精一杯頑張っているつもりなんだ。
だからたまに気を抜いて爆睡してしまった事ぐらい、そろそろ許してはくれないか?
お前も知ってるように、お父さんこう見えてもそうとう図太いから、お前が多少手足をひっかいた程度では起きないんだよ。
おっぱいの変わりにお父さんの小指に吸い付いてもなにも出やしなかったろう?お父さんはちょっと気持ちよかったんだけどな。
疲れているとはいえ、寝ていたお父さんが悪かった。
でも、お父さんの顔面にまたがって爪を立てたお前も悪いところもあるんだぞ。
これでお互い様なんだから、仲直りしようじゃないか。
これから長い間、親子二人で暮らしていくんだから。
だからほら、

そんなところで不貞寝してないで。
思った以上にネタをくれる孝行息子です。
9月28日(土) お目覚めの音楽
うちの母親はよく歌を唄いながら何かしら行動しています。
今朝も朝飯を作りながら何か口ずさんでいました。
母親『さかな、さかな、さかな〜。さかな〜を〜たべ〜ると〜♪』
どうやら一時期流行ったおさかな天国のようです。
そうなると、多分調理されているのは魚。
朝のメニューですから焼き魚あたりが定番かと思い、新聞を読みながら食卓に並ぶのを待っていました。
母親『はい、どうぞ〜』
カレーライスでした。
俺『今、おさかな天国唄ってたやんな?』
母親『唄ってたよ。それがどないしたん?』
俺『そんなん唄いながら料理してたら、魚が出てくると思うやん?普通』
母親『そんなんアンタの勝手やんか』
ごもっともなんですけどね。でも、料理はイメージからと言うか、それにふさわしい曲とかってあると思うんですよ。
しかし、メニューがカレーだからと言ってうちの母親が
カレーライスの女(byソニン)
とか唄われても果てしなく困るんですけどね。
ましてあの格好された日には目覚めるどころか永眠しそうです。