6月分
6月3日(火) 旅立つ時
先日、千葉の友人から連絡があり、この度自分で店(車屋)を開く事になったらしい。
この友人とは、実はネットを始めた当初知り合ったんですがその頃からある程度間隔を開けつつも未だに良い付き合いをさせてもらっています。
先日その報告を受けた時に同じくして俺も就職が決まった事を話しました。
ちょうど知り合ったのが3年前の今頃。
2年前にはお互い仕事の愚痴を言い合ってました。
1年前には俺の泣き言を文句も言わず聞いてくれました。
そして今年。それぞれの新たな旅立ちの報告をしました。
ネットで繋がり、遠く離れた地で暮らし、年に一度会えるか会えないかの関係でそれを親友と呼ぶかどうかは人それぞれですが、それでも俺は彼といつまでも良い関係で居たいと思っています。
6月6日(金) 初登場
株式会社○○ オリジナルヒットチャート
初登場第一位
六甲おろし(独唱)
間者猫
昨日ですが社員懇親会(?)とかで、社長、副社長、専務の企業TOP3その他上司様と飲み会があったんですが、その場で
お前、何か歌えねーのか?
と言われ、入社時から阪神ファンを強調していた俺がチョイスした一曲です。
地元ですからもちろん大ウケ!。いっきに社内での知名度UPとなったんです。そこまでは良かった。
ただ、歌い終った後、専務が漏らした一言が
俺、巨人ファンなんだよな・・・
プラス
君と会うのはこれが最後だな
皆さんが「歌え!」って言ったじゃないですかぁぁ(泣)
この先再び(泣)の使用頻度がたまらなく上がる予感。
6月8日(土) 役職再び
先日、入社2週間でいきなり専務に目をつけられた間者猫です、こんばんは(泣)。
事もあろうに巨人ファンの上司の目前で六甲おろしを熱唱するなど、『ゴルフで上司よりいいスコアで上がった』『飲み会で上司にゲロ吐きかけた』と並ぶ、会社勤めサラリーマンのしてはいけない行為ランク上位に並ぶ行動でやや風当たりがきつく感じるのは気のせいと信じたい今日この頃。
翌日も出社直後に専務とお会いしまして、第一声が謝罪だった事も言うまでも無いかと思います。
が、そういう行為というのは裏を返せば印象付ける第一歩。
今回入社した5人の中でいの一番で名前を覚えてもらえたりした事は反面嬉しい要素だとも思います。
そんな感じで、休憩時間に再び専務とお話する機会がありました。
専務「昨日の六甲おろし。見事だったな・・・」
俺「は、はい、恐縮です」(滝汗)
専務「まあ、そういうファンどうこうは抜きにして、ああいった場で表に立てる君の気合と言うか努力は誉めれるんだ実際な」
俺「ありがとうございます!」(安堵)
専務「あれだろ?すぐそこの戎橋?だったかから阪神ファンは飛び込むんだよな」
俺「そうです。優勝マジック1の日は通行不可能なくらいに人が集まりますから」
専務「で、君はどうするんだ?」
俺「はぃ??」
専務「だから、優勝した瞬間ってのはデイゲームでもナイトゲームでも店は営業してる時間帯だろ?その時、表では阪神ファンが大騒ぎ。優勝を祝って皆飛び込んだりと感動を共有してる訳だ。その時に君は感情を抑えて仕事に徹する事が出来るのか?と聞いているんだよ」
俺「・・・・すいません。抑えきれないかもしれません」(土下座)
専務「ははは、まあそう卑下する事はない。我々飲食店というものは言わばお客様との感動共有が主なんだ。よりよい料理、サービスでお客様に喜んでいただき、それで我々も喜ぶ。そういった感情が無ければお店は成り立たない。だから君のそういう部分、私は個人的に評価するよ」
俺「あ、ありがとうございます!」
専務「だから、それを利用してだな。ああいうのはもちろんテレビや雑誌の各メディアで報道される訳だから、ある意味君が制服を着て看板背負って飛び込んだならうちの宣伝になる訳だよ。わかるか?私の言っていることが」
俺「ええっと、つまり阪神が優勝した時には看板を背負ってメディアに取り上げられるくらい率先して大胆に飛び込め!と言う事ですか?」
専務「そうだ。飲み込みが早いな。言わば我が社の宣伝広告役職だな。入社2週間で役付きなんて異例の速さだぞ。頑張ってくれたまえ、わはははは!」
またそんなんかーい!(号泣)
阪神の優勝に対してひどく不安を感じ始めた6月の一日でした。
6月14日(土) 夢の在り処
現在の職場。以前とはうって変わって女性が多いんです。
その幅年齢で18〜35。本職は様々でフリーター、学生主体に主婦から本職以外の副業まで。
見た目性格別にして上記の条件。俺からすれば
全部ストライクゾーン
スライダーすっぽ抜けの危険球レベルでも場外まで運べます。
なにせ今まで男のみの職場で一歩間違えればかなり危ない方向に向きかねない環境から男女比率3対7くらいの環境に180度転換し、嬉しさ100倍!
そして一応新入とは言え社員の俺はアルバイトやパートの方に対しては教育係的な立場。
そう、まさに教える側と教わる側。思わず
お前はドジでのろまな亀だ!
とか叫んでしまいそうなリアルシチュエーション。(今時これが何人の人に通じるかは問わない)
そこからの想像は各々の判断に任せますが、こうなればロマンスの一つや二つあってもおかしくない。
そう思ってました。思うでしょ?普通。俺は思いました。そりゃもう期待度だけで生きていけるくらいに。
でもね、現実ってまた違うものなんです。
仕事に対してはやはりそれなりに厳しくあります。ただそれだけ押し付けてもやはりそこは社員とアルバイトの差はありますから、合間に小粋なトークも交えてみるわけですよ、俺なりの。
その全てを打ち砕くかのように返ってくる言葉全て
それってオヤジ発言ですよ〜(笑)
・・・・・・・・。
自ら説明するまで30代子持ちと思われていたのもやや納得(泣)。
仕事云々より先ず女性に通じるトークの取得が必要です。
6月22日(日) 感慨にふける
2位巨人との直接対決を2連勝で飾り、完全に前半戦を支配した阪神ファンの間者猫です、ども。
刻一刻と迫る道頓堀ダイブに向け、大阪府知事の太田さんが唱える道頓堀浄化案決議が早く欲しいところ。
たまに新入社員の様子を見に来る上司も名前を覚えるより先に阪神ファンであると認識したくらいあの六甲おろし(独唱)は印象深かったみたいで、もはや言い逃れは不可能。
ただ、良かれ悪しかれそういう場で思い切った行動がとれるように育ててくれた前職場のオーナー様にちょいと感謝したりも。
こういう具合に、人生もそれなりの場数を踏むとそれなりに感慨にふける回数も増えてきます。
今までの経験は何かしら役に立ち、それをどのように生かすかでこれからの人生は大きく変わっていく。
日々の生活でふとした事から昔を思い出し、その時から今の自分がある事を感じる。
人に自慢する事は無くとも、ひとつひとつがかけがえの無い経験。そしてそれを糧に生きていく事が成長。
特に今日、コンビニでジャンプに挿んでエロ本を立ち読みする小学生を見た時に思わず中島みゆきの『時代』が頭の中で流れましたよ。
こんな〜時代も〜あ〜ったねと〜♪
こんな出来事で感慨にふける俺の人生は前向きですか?後ろ向きですか?
6月30日(月) 時は流れて
気が付けば6月も末日。本日は今年前半振り返って色々と戯ってみましょう間者猫です。
と言ってもそのほとんどがプー生活なのであまり大した事も無く、話題は自然と阪神タイガース&新職場の事で。
まずはタイガースネタ。
とりあえず昨年の鬼門であった6月を15勝5敗という勝率7割5分の超絶モードでクリア。球宴(オールスター)までの前半戦を首位確定で折り返します。
個々の爆発的な能力は無くとも、チーム一丸となった結果ではないでしょうか。
単純に個々の戦力は確実に巨人の方が上のはず。あとはそれがチームとして機能するかどうかで、そのあたり横浜はかなり損な感じがします。本塁打だけならリーグトップなわけですし。
しかも6月の50勝到達はプロ野球史上初!巨人の自力優勝消滅が6月なのも球団史上初。
記録として塗り替えられそうなのがチームの個人安打数の今岡と盗塁数の赤星。あとは対横浜戦連勝数。
シーズン開幕当初の順位予想が今のところばっちり的中なのもミソ。
仮に神様が『今年こいつ(間者猫)が予想した事を当ててやろう』とか思っての事なら
俺に彼女ができる
って書いてりゃ良かったですミステイク。
さて次は職場の話題。
一ヶ月経った今ではアルバイトさんなんかともそれなりに仲良くなり、仕事明けとかに話したりする事も度々。
そんな中でとあるアルバイトさん(10代女の子)から
○○さん(俺の同期)が下心丸出しで(食事に)誘うんですけど
とか相談を受けて微妙に困っています。
男からすれば食事に誘うってのは多少なりとも気があっての事だし、その人の感情そのものにダメ出しはできません。
誘い方についてはこれまたその人の経験や生き様が反映されるわけですから、たとえ同期とはいえそれを間違いと指摘したところであまり効果は得られないでしょう。
結果、俺からのアドバイスとしては『曖昧な返事はせずはっきりと断る事』ぐらいです。
中途半端に受け答えしたらそれに付け入るのは当たり前で、むしろ図に乗られる可能性がはるかに高いわけですから。
で、そんな話の流れの中
じゃあ俺が誘ったらどうする?
って聞いてみました。その時その子は
猫さんは下心が(あったとしても)見えないから(誘われたら)ついて行きます!
って答えてくれました。

ふっ、甘いな!