抹茶とあずきのパウンドケーキ

【材料】(21センチパウンド型2本分)←1本の時は半分にしてくだい!
・小麦粉      200g
・バター       200g(今回はバター100g+明治ケーキ用マーガリン100g)
・三温糖       100g
・卵(L)         4個
・ベーキングパウダー    6g
・抹茶        10g
・あんこ       150g←市販品
(・生クリーム    大さじ2)←あんこが固い時に使う。       

【下準備】                                 ★PINT!!★
・「今日、パウンドケーキを焼こう!」と決めたら、朝のうちに、  ←バターはやわらかくする為。卵は冷たいと後で
 バターと卵は冷蔵庫から出しておきましょう。            混ぜる時にバターが分離しやすくなるので。
・型に薄くバターを塗って、クッキングシートをはっておきます。   
・オーブンは190度で予熱しておきます。
・材料は全て計って準備しておきます。               ←スムーズに作業を進める為!
・小麦粉と抹茶とベーキングパウダーは一緒にふるいにかけておきます。  ←固まりをなくすのと、空気を含ませる為。


【作り方】
あんこは市販品を使いましたが、固いようであれば生クリームでちょっとのばして、生地に混ぜやすいように
  しておいてください。トロッとした感じにしておく!
 
 
☆缶詰のあんこは結構ゆるいんですが、袋入りのあんこは結構固めです。
   あまり固いと、あとで生地になじみにくくなるので・・・。

 


A  バターに空気を含ますようにして白っぽくなるまでクリーム状に練る。(力強く、頑張って!)

 

 


B
 砂糖を加え、さらに練る。(ざらざら感が無くなるまで)

 

 



C
卵を一度小皿に割りほぐしてから、少しづつ加えていく。(まれに卵に異物が入っていたりするので念の為)
  分離しないようによくかきまぜる。
(手がだるくなります!頑張って!)
  ・・・少々分離しても大丈夫だけど、焼き上がりに差が出る!

 


D 泡立て器から、ゴムベラに持ち替えて、ふるった粉類を3回くらいに分けて、切るように混ぜる。
 
(ここはかなり重要部分!練るように混ぜると粘りが出て、焼き上がりが硬くなります。 
  ゴムベラを縦にして、手早く切るように混ぜましょう!)

  



E @のあんこを加えて、軽く混ぜ合わせます。

 ☆あまりしつこく混ぜないようにして下さい!生地が粘ってしまうので・・

 

 


F
生地が完成!型に流し入れ、表面をなめらかに整えてから、真ん中の部分(焼き上がりちょうど割れ目が
 できる部分)をへこまします。
 (←この写真で言うと、真ん中の白い部分をへこます。)
 空気の逃げ道をつくってやります!
 型をテーブルに何度かトントンと置いて、生地内の大きな気泡を
 抜きます。

 

G190度で25分、170度で10〜15分焼きます。
  
(注意!:各オーブンによって、焼きあがり時間は異なります。少なめに時間設定して
        おいて、焼き上がりを確認してください。竹串を中心部分にさしてみて、
        何も付いてこなければ完成です!)

  ★荒熱が取れて、型がさわれるくらいになったら、型から出しましょう!
   あまり早く出すと、ケーキがくずれてしまいます。又、完全に冷めてからだと、
              型から出しにくくなります。

☆今回は、お誕生日プレゼントとして焼いたパウンドです!
  日持ちするのと持ち運びを考えてパウンドにしました。
  抹茶&あんこはずっと前から作りたいと思っていた組み合わせです!
  抹茶が手に入ったので念願かなって作ってみました!
  市販品のあんこは甘いので、生地に加える砂糖を控えめにしてあります。
  従来のパウンドよりもかなり甘さが控えめですので、甘いのがお好きな方は砂糖の量を
  増やしてください!
  でも、抹茶の風味が豊かなので、甘さ控えめでも十分美味しいです♪


【ひまわりの経験上・・・あれこれ】
(自分で納得してから実行してね!)
・バターをマーガリンに替えても問題はないが、風味とシットリ感はバターの方が良い!でも、マーガリンの方が
 安上がりかな?・・・ということで、今回は半々でやりました!
・バターが固い時、電子レンジにちょっとかける(10〜20秒くらいかな?)と、練りやすくなる!ただ、バターの
 組織が壊れるらしいので 本当は室温で柔らかくする方がいいみたい。
 (夏場だと、暑いから結構早くやわらかくなります!冬場はちょっとだけチンしちゃいます・・)
・卵のカラザは取り除きましょう!
・Cの部分で、焼き上がりの差・・というのは、分離してない時の方が焼きあがった後の生地のキメが
 細かいような気がします。 (今回は分離せずうまく混ざりました!!)
・Dの切るように混ぜる・・ここがお菓子作りのポイントかもしれない!生地を練ってしまうと、小麦粉に含まれる
 グルテンという成分が働いて粘りが出てしまうんです・・そうすると、焼き上がりが固くなってしまう・・
 「縦に切って切って、底から混ぜる・・」文字で表すとこんな感じ?
 これの繰り返しかなぁ・・。何回もチャレンジして感覚を覚えて下さいね!
・F生地内に大きな気泡があると、焼きあがってからカットした時にポコッと穴が開いて、不細工です・・
  真ん中をへこましてやると、空気の逃げ道が出来て、割れ目がきれいにでます!

 

完成品☆ 
☆抹茶の風味が美味しい、甘さ控えめのパウンドケーキ☆  

 

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