景気後退に加えて、昨年の台風やSARSの影響で観光客が減って
、グアムを支える観光産業が厳しい状況だそうです。
グアムに元気を取り戻そうと、ホテルのベルボーイさんもタクシーやバスの運転手さんも、レストランのウエイターさんもみーんな私たちに親切にしてくれました。バスの運転手さんなんて日本語で「オキャクサマハ、カミサマデース」と言ってましたから。グアムのみんなが一体となって頑張っているような印象を受けました。
そういえば、ホリデーインリゾートの横にあったフジタ・タモン・ビーチホテルは巨大な廃墟となって残っていました。そういった風景がちらほらと見られ強いところは生き残り、弱いところは去っていくという弱肉強食の世界がここにもありました。
でも、グアムのよさは美しい海があります。買い物なら日本でもできるけど、このコバルトブルーの海は、グアムまでこないと味わえません。かわいいお魚たちとともに広い海でおもいっきり泳ぎ、そして癒される。そんな美しい海に出会うことこそ、グアムにいく意味があるような気がします。