【ジン(Gin)】

17世紀、オランダのライデン大学の医学教授のシルヴィウスによってライ麦から作った蒸留酒に、利尿作用があると言われたジュニパ・ベリー(杜松の実)を漬けて造った薬用酒『ジュニエーヴル』がジンの始まりといわれています
この『ジュニエーヴル』は利尿、解熱、健胃剤として売り出していたようです

大麦、麦芽とトウモロコシまたはライ麦を主原料として作られる
蒸留酒です。製法には2種類あり、一つは蒸留した液を水で薄めたアルコールをジュニパ・ベリー『杜松(ねず)の実』や、他の香草と一緒に最蒸留する方法
もう一つは、蒸留機の上部にジュニパ・ベリーや他の香草をジンヘッドという容器に入れて原酒と共に香りの成分を留出する方法です
無色透明、アルコール度40〜50度で、ジュニパの香り高い、辛口のお酒です。冷凍庫で良く冷やしておくと飲み易くなります