【カルーア(KAHLUA)】
メキシコ高原地方でとれるアラビカ種の豆を精選、焙煎したあとスピリッツに浸します
「カルーア」とは、アラビア語でコーヒーを意味する「カフワ」が訛ったものと言われています
コーヒーリキュールのなかでも特に名を知られ「コーヒーリキュール=カルーア」という図式が出来あがっているとほど定着している
コーヒーリキュールは、クレーム・ド・モカに似たリキュールでクレーム・ド・カフェとも呼ばれます
一般にブランデーやラムなどのスピリッツにコーヒー豆を浸して造りますが、原料エッセンスとして使われるコーヒー豆の種類もさまざまにのぼり、モカ、コロンビア、ブルーマウンテンなどが使れています
カルーア・コーヒーリキュールの由来は正確な事はわかっていません
それどころか発祥地もはっきりしません
数世紀前からメキシコ人の間で愛飲されていたという古文書の記述が残っていることから、かなり古くから存在していたのは確かなようです。
カルーアのラベルはこうしたメキシコの古代建造物を表しています。
このリキュールがいつごろから世界に広まったのかもまた不明ですが、今ではコーヒーリキュールの代名詞として、全世界での人気商品になっています
日本でももちろん人気があり、「カルアミルク」などはバーだけでなく、居酒屋めにゅーに間違いなくのっているくらいポピュラーです
コーヒーの焙煎度合いがしっかりしているため、食後にストレートで飲むこともおすすめできます・・・が甘みが強いので甘いお酒が苦手な方は、ウォッカと合わせるカクテルのブラックルシアンなどにしたほうがいいと思います