
慶良間の朝
朝ご飯はホテルで食べて、船が出る昼過ぎまで島をバイクで走り回る。港にかかった橋でつながっている、慶留間島。その先にまた橋でつながっている、空港しかない外地島。と、行ってみたけれど、それほど見るものもないので、阿嘉島に戻って天城展望台に登ってみる。ココからは、昨日お気に入りだったヒズシビーチが一望できる。(右写真) 本当に小さな入り江だけど、海のきれいさがこの写真でもわかるでしょ? この後、今日もヒズシビーチに行って、パンツ一丁になって、岩の上で昼寝。 おっと、あっという間に11時半だ。船が出るまで1時間!! |
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フェリーざまみ。1時間半で那覇港と阿嘉島を結ぶ。この他に高速船クイーンざまみっていうのもある。そっちだと1時間かからずに来られる。あと、飛行機もある。それなら那覇空港から15分!! |
フェリーざまみ
宿で頼んでおいたおにぎりを受け取って、チェックアウト。フェリーの到着がちょっと遅れていたので、護岸でボーっとする。それにしても港の5メートルはあろうかという、底まで透き通るこの海の美しさは圧巻だねぇ。(↓護岸から足をぶら下げて下を見たの図)
名残惜しいけど、これで阿嘉島とはお別れ!! |
あなどれぬ!玉泉洞王国村!!
那覇港に到着したおいらは、スルスルーッとフェリーの航送甲板を飛び出し、那覇の町へ。あれ?おいら乗る時も降りるときもチケット見せなかったぞ!? ま、いっか!! ここらへんが南国特有のおおらかさなのかもしれない。(笑)
那覇から南を目指す。目的地は東洋一の美しさを誇るといわれる鍾乳洞・玉泉洞!! おいらは今までに、地底湖の深さが日本一の岩手の龍泉洞と、カルスト台地で有名な山口の秋芳洞と、日本3大鍾乳洞のうち二つを見てきたので、沖縄に来て残りの一つの玉泉洞を見逃すわけには行かなかったのだ。
もともとは玉泉洞だけだったはずのここにも、「王国村」なんていう名前がくっついていて、 「なんかちんけなテーマパークがついているんじゃないだろうなぁ」 と、おいらは疑いのまなざし。とりあえずテーマパーク付きの入場券しかないので、それを買っていざ中へ。
おいらのいままで培った経験と知識から、鍾乳洞=寒い!という図式があったので、上着を着込んで行った。 洞の入口まで来ると、どうも今までの鍾乳洞とは雰囲気が違う。中からなま暖か〜い風が吹き出てくる。おかしいなぁ?おいらの経験と知識と違うぞ・・・。
さすが亜熱帯の鍾乳洞。中はむしむし。暑いぐらい!!おかげで上着を手に持って歩く羽目に。
しかし美しい! 今まで見たどの鍾乳洞より美しい! それに多くの鍾乳洞にありがちな過剰とも思える防護網なんかがなくて、生で見られる。おまけにポタポタ水がしたたっていて、まだまだ成長している感じがするんだよねぇ。これはいい!!生きた鍾乳洞だ!
鍾乳洞を満喫した後、出口がそのままテーマパークの中になっていた。 でもこれが思っていた以上に良い。沖縄の果物や植物を満喫したり、紅型や、ぶくぶく茶、焼き物、織物、黒砂糖作りなんかを体験できるコーナーなんかもあって、なかなか。沖縄文化と、沖縄らしい雰囲気を満喫できる、よく出来たテーマパークだった。これは一見の価値あり!!
そのあと、平和記念公園に行ったんだけど、ここが残念ながら三が日は御休み。戦争の歴史とかを学ぶのが大好きなおいらはちょっと残念。
そのあと、那覇空港の南にある、那覇のデートスポットで、夕日と那覇空港に離発着する飛行機が間近に見られることで有名な、瀬長島に寄ってみる。ここの夕日はなかなか。今日もカップルがいっぱいいたよ。 |
玉泉洞の美しい鍾乳石
王国村の復元家屋。一軒一軒がそれぞれ織物とか、紅型とかのテーマを持っていて、実演、販売なんかを行っている。
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ゴーヤチャンプルーとオリオンビール。黄金の組合せだね!
60度の泡盛を片手にご機嫌のKAPPY |
那覇国際通り・炭火屋
宿で風呂に入って、今日はゆっくり飲むぞ〜ってんで、ガイドブックに載っていた、沖縄料理と泡盛の居酒屋・炭火屋というところに行く。
一人だったのでカウンターだろうなぁと思っていたら、カウンターがいっぱいで案内されたのが囲炉裏端。これがなかなか良い雰囲気で、酒もすすむ。
しばらく一人で飲んでいると、隣の囲炉裏に女性の二人連れがやってきた。 おいらの呑んでいる姿を撮ってもらおうと、お願いをすると、それをきっかけに、向こうから「お一人で旅行ですか?」って声をかけていただいて一緒に飲むことに。
一人はいかにもOL!って言う感じのNさんで、もう一人は旅慣れてます!って言う感じのUさん。 旅の話から、いろんな話をして盛り上がって、その後Uさんが沖縄のライブを見たい!ってことになって、いろいろライブハウスを探す。 3が日の那覇ではさすがにやっているところがなくて、何とかたどり着いたのが、ジャズクラブ。 なんでもピアニストのオーナーは国際的に有名な人だそうだ。 おいら、初めてジャズのライブって言うものを聞いたけど、ミュージシャンとミュージシャンの駆け引きが、かなり面白かった。今までジャズって食わず嫌いだったけど、これを機に聞いてみようかしらんと思った夜だった。 その後二人と夜1時ごろまで話して、彼女たちをホテルに送って帰る。 あ、NさんUさん楽しい夜をありがとう〜!(^o^)/~ |