3日目(7月23日:日曜日)

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・台北車站周辺

 今日は澎湖諸島へ行く日だ。飛行機は12:35分なので、午前中は台北站周辺ツアーとすることにする。

 台北での朝ご飯は台北車站南側の早點(朝飯)やさん街で食べる事が多いのだが今日もそこ。場所は、台汽(台湾客運汽車公司:バス会社)東站の忠考西路をはさんで南側、懐寧街の近辺。

 以前からなんどかこの店に来たことがあるんだけど、ここの蒸し餃子は、安くてうまい!! そんでもって、又ここの酸辣湯っていうすっぱからいスープがこれまた安くてうまい!! このセットで朝ご飯としてはすっかりおなかいっぱいになるんだけど、なんと65元(234円)なのだ。台湾ではこことか、昨日のガチョウの店みたいに繁盛する店は、メニューを絞って営業しているところが多いみたいだね。それだけ味に自信があるということかな?

 突然ここで台湾のバイクの路上駐車のすごさをご紹介!! 結構頻繁に違法駐車の撤去をしているにもかかわらずみんなぜんぜん平気みたいだね。(笑) 最近は50ccが減って125ccぐらいのが主流みたいだ。やっぱり3人、4人乗りのためには、50ccじゃパワー不足なのかも。(爆)

 站の近辺で行き残していた、國父史跡記念館という所に行くことにする。場所はホテルとは台北車站をはさんで反対側にある。暑さを避けるために、地下を歩いていく。途中スターバックスコーヒーで大好きなエスプレッソを飲む。メニューを見ると、”濃縮珈琲”。これがエスプレッソなのだ。なんとなくニュアンスは伝わるけど、別に濃縮しているわけじゃないんだけどなぁ・・・。

 その値段だけど、65元=約234円 なので、ほとんど日本と同じ。上のすい餃子+酸辣湯のセットと同じ値段なのだ。やっぱりちょっと高級品かな?

 國父史跡記念館は、台北車站の東側。中山路沿いにある。え?何でこんなところにこんな風流な建物が?っていうような、庭の池も涼しげな日本式旅館。ここは、日本統治時代に國父=孫文が来台した際に泊まった日本旅館で、現在は孫文に関する資料が展示してある。

 資料館の中に入ると、ひんやりと涼しい。さすがに日本家屋は涼しいなぁ、と、思ったら縁側の突き当たりにでっかいエアコンがあった・・・。

 

・初の国内線

 いったん部屋に帰って、ちょっと小腹がすいたので、ホテルの目の前のファミリーマートでのり巻きとトマトジュースを買って部屋で食べる。のり巻きといっても、やっぱりちょっと日本式とは違って、台湾独特の肉髭(字が違うかも知れない。だれかおせ−てください。)という、肉を糸状にして味付けしたヤツが巻いてあった。この肉髭は、おかゆにすごい合うんだよね。

 一休みした後、台北の国内線の飛行場である、松山機場に向かう。台北車站から、MRTを、南港線(写真左、中)、木柵線(写真右)と乗り継いで、木柵線の北端、中山國中で降りて徒歩10分。

 

 南港線(写真左&中)は、淡水線とかと同じ鉄道方式のMRTで、軌間は標準軌。集電は第3軌条方式で、この車両はSIMENS製だった。MRTの構内、車内は飲食禁止で大変清潔。飲食禁止を守らないと、罰金1500元!! かなり高いので、みんな守っているみたいだった。 木柵線(写真右)は一番最初に出来たMRTで、他と違いコンクリートの軌道をゴムタイヤで走る新交通システム方式。お台場に行くゆりかもめに似ているね。

 

 松山機場(写真右)は、台北市内北部に位置し、大変便利だ。ただ、今はまだ木柵線が空港手前1キロのところまでしか来ていないので、これが将来空港まで延びるともっと便利になるんだけどね。(計画あり。ただし工事はそれほど進んでいるようには見えない)

  とりあえず無事チェックインして、澎湖諸島の馬公空港へ、ひとっとび!! (KAPPYは以前に友達と来たときに台北→高雄に乗っているので、2度目になるのだ)

 馬公の空港は軍事基地と併設ということもあり思ったより立派な空港だった。空港から馬公の市内まではタクシーで約20分。(馬公島と橋でつながる4つの島々の地図はこちら) きっと港の近辺に行けばホテルも何件かあるだろう。ってことで、港のターミナルビルを行き先に指定する。 ここのタクシーも空港→市内は協定料金があるらしく、メーターを倒さずに300元。

 港のターミナルビルでちょっと涼んだ後、ホテル探し。一番港に近い1件目のホテルはいっぱいであった。次に入った2件目のホテルは、もしかしたら部屋が用意できるかもしれないということで、しばらく待ったけど、用意できなかったみたい。で、フロントのおねえちゃんが申し訳なく思ったのか、他のホテルを電話であたってくれた。それで空きがあったらしく、なんと車で連れて行ってくれた。車に乗ること約1分。(爆) ついたホテルが(←)ココ。和田大飯店(クリックでホテルカード)。さっきのホテルより数段新しくてきれいなホテルだったので、ちょっとラッキー。部屋も港が見えて、なかなかの風情。二人で一泊2000元(7200円ぐらい)の部屋だった。ま、安いよね? あと、フロントのお姉さんが部屋を案内してくれたときに、おいらが「ありがとう」と言ったら、小さな声で「ドウイタシマシテ」って言うので、「日本語できるんだ!すごいね!!」というと、はにかんだ笑顔で「スコシダケ」って言ってたのがかわいかった。うんうんかわいいなぁ。とか思っていたら、部屋に帰るとつれが、さっきの子KAPPYのタイプでしょ?とか言われてしまった。さすがに長い付き合いだ。見抜かれている・・・。(笑)

・馬公市街を一人で観光なのだ

  台北で歩いて以来調子の悪いQちゃんは、部屋で休んでいるというので、とりあえずおいらは馬公市街観光&バスターミナル探し。

 澎湖諸島は台湾の中でも歴史のあるところで、右の天后宮は台湾で最古の廟なんだそうだ。彫刻がなかなか見事だった。あと、廟の前にある菩提樹かな?(写真左側に見える木)の木陰で昼寝する人がいたりして、観光地化されていないで、なんだかのどかな雰囲気。やっぱり台湾の田舎は良いね。

 

 右の観音亭は、馬公の西側に位置する海水浴場に面した廟で、あまりにも明るい感じで日本のお寺のイメージとはちと違う。

 その海水浴場だけど、水がそれほど汚いわけではないけど、砂浜があるんじゃなくて、港に人が降りるための階段を追加しただけみたいな感じでいまいち。やっぱり明日の海水浴は他のところに行こ〜っと。

 

 その他市街をふらふらして、さすがに汗をあんまりかかないおいらでものどが渇いたので、コンビニでこんなジュース(台湾西瓜汁100%)を見っけたので、喜んで買って帰る。こいつがうまかった!! 日本で作ったら結構高くなっちゃうんだろうね。

・夕涼みにお出かけ

 夕方になってだいぶ涼しくなったつれも少し休んで元気になったようなので、街にお出かけ。歩きながら飲むために、冷飲の店で、おいらは”緑豆沙”っつう飲み物を。つれは例の”珍珠<女乃>茶”を飲む。台湾は暑い国だけあって、この手のドリンクスタンド見たいのがいっぱいあってとっても便利&楽しい。また、そのメニューの豊富さもGood!! とにかくその場でみんな手作りなので、フレッシュジュースも、ミルクティーもおいしい!!。最近では、カップの上をビニールで密封してくれるところが多くなってきたので、こぼれる心配もなくてますます便利に楽しくなってきたよ。(右がそのメニュー。クリックで拡大表示) 

 おいらの頼んだ緑豆沙は、ずんだ(あれって確か枝豆のあんこだよね?)のフラペチーノみたいな感じで、けっこう重たい。でも甘さ控えめで、ヘルシーな感じ。それにしても20元(72円)は安いよね。

  とりあえず台南名物・但仔麺(タンツウメン:小ラーメン)50元(約180円)を腹に流し込んで、先ほどの天后宮や、観音亭なんかをおいらが案内してまわる。観音亭周辺の海は、夕焼けの名所だというので、ふらふらそちらに行くと、ちょうど日が沈むところで、なかなかビューティフルな夕日を見ることが出来たよ。日本全国をバイクで旅していろいろな夕日を見てきた、夕日評論家のKappyとしても、なかなか良い夕日でした。ただ難を言えばもう少し手前に雲があって、後燃えの茜色があるともっと良かったかな! 観音亭周辺の海岸道路は、夜になると屋台がいろいろ出て、なかなかにぎわっていた。今回初めて臭豆腐のにおいもココでかいだよ。「なつかしー!!」 相変わらず臭くてよいにおいだ!? 

 先ほどのリサーチで目をつけていたインターネットカフェに行ってみる。ココのシステムは特に受付なんかなしで、空いているパソコンがあったらそこの右横にあるコインボックスに10元(約36円)コインを投入するっていうもので、たしか10元で12分ぐらい利用できたと思う。

 早速自分のホームページをチェック!!・・・・・。だめじゃん。日本語がばけばけで、全然表示できない。そこで、かってにアメリカのマイクロソフトのサイトから日本語フォントをダウンロードすること約4分。

 今度こそ、日本語の表示に成功!! みんなの掲示板にもローマ字で書き込んだりして、久々にネットを満喫する。やっぱりインターネットは便利だなぁ。海外でも自分のメールをチェックできたりするんだもんなぁ。

 

 夕飯はやっぱり島に来たからにはってことで、海鮮料理にこだわったんだけど、さっき但仔麺を食べているせいか、きちんとした海鮮料理を食べるほどは腹が減っていないので、小吃系の店を物色するがなかなか見つからない。結局、海鮮麺みたいのがある道端にいすを置いているだけみたいな店を見つけて夕食にする。

 店で、青菜(炒空芯菜)を注文したので、ビール飲みたいなと思って、ビールない?って聞くと、店から見えるのみ物売りの屋台みたいの指差して、あそこで買って来い。みたいな。 なんかこのへんのアバウトさがたまらなくいいよね。台湾って!! 

 帰りがけに、またまたおいらの大好きな自分でざるにとっておつまみを料理してもらうシリーズの屋台で、今日もおつまみを買って帰る。今日はゆでゆでバージョンで、注文した品物を、スパイシーなスープで茹でゆでしてくれるのだ。右の写真のまな板の上のビニールパックがいっぱいになるぐらい、肉とか、ピーマンとか、さつま揚げなんかを注文したのに、たったの50元。(180円) ホテルに帰って、そのアツアツのおつまみと、冷たいビールで一杯!! KAPPYはこの瞬間がたまらなくて台湾に通っているといっても過言ではないのだ。 あ〜最高!!! (^o^)/

 

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