・天国に一番近いビーチなのだ!!
今日は、海水浴の日だ。台北の空港でもらってあった澎湖の日本語パンフレットに載っていた、「澎湖随一の海水浴場」という、蒔裡海水浴場(本当は一文字目は”山”かんむりなんだけど日本語フォントにない。)に行くことにする。
昨日下調べしてあった、9時30分のバスに乗って30分(27元:97円)の道のりだ。ターミナルを出てしばらくすると、街中からおじいさんおばあさんがわんさか乗ってきた。どうやら朝の市場に買出しに行った帰りのようだ。それにしてもすごい賑わいで、バスはあっという間に立ち席がでるぐらいいっぱいになってしまった。
郊外で一人、二人と乗客を降ろしているうちにバスはだんだんすいてきた。そうこうしているうちに、海が見え始めた。どこで降りたらよいかぜんぜんわからないので、もう必死になって地図とにらめっこ。きれいな砂浜が見えたので、急いで紐を引く(都会のバスは停車ボタンを押すところが増えているけど、田舎ではまだまだ荷物棚の下に張られている紐を引くタイプが多い。)と、正解!! 目的地の海水浴場に到着。
海水浴場前の自称”超級商店(スーパーマーケット!)”でシュノーケルとゴーグルのセットを300元(1080円)で、あと水を買い込んで、いざ、海水浴場へ、
しかし、誰もいない。水と戯れている人が何組かいるぐらいで、水着を着て泳いでいる人は誰もいない。元ビーチハウスだったっぽい朽ち果てた建物があるぐらいで、浜辺にはなーんにもない。
レジャーシートも持ってきていなかったので、つれのパレオを敷いてそこに座る。
それにしてもきれいな海だ。波が透き通って向こうの景色が見えるぐらいっていったらわかるかな?
しばらくすると水と戯れていた人たちも帰ってしまってまさに貸し切り! 完全なプライベートビーチだ。
 
最初は写真左の砂浜のあたりでシュノーケリングして楽しんでいたんだけど、砂地のところはいまいち潜っていてつまらない。そこで、海水浴場の一番奥のちょっと岩場になっているあたりに行くと、まさにそこは別世界。
すごい!! ソフトコーラルとか、真っ青な魚の群れや、体が透明な魚の群れ。さらにはおいらは生まれて初めてイソギンチャクとくまのみ君を見たよ。あんまりシュノーケリングが楽しいので、帰りのバスと決めていた14:40分になるまで、飯も食わずに(というか、店も全然ないので・・・)泳ぎつづけた!!
おかげで、背中はひりひり&まっかっか。つれは、おいらが泳いでいる間、仰向けに寝ていたので、おなかと肩が・・・。台湾の人はきっとこの強烈な紫外線を避けて真夏の真昼間には海水浴しないのかも知れないね。
いやはやそれにしてもきれいな海だった。シャワーがないのがたまにきずだけど、海が最高なので許す!!
バスのシートはビニール張りなので、多少濡れていても大丈夫。バスターミナルからホテルに帰る途中の馬公のメインストリートにある旅行会社で、明日の台北行きのチケットを、筆談とカタコトの英語で購入。空港で買うより、100元ぐらい安くて、1600元(5760円)だった。
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