ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールを作ろう
ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール...って、簡単にいうとフィンガービスケットです。
シャルロットを作ろうとして、挫折したときにできあがるものです。
シャルロットを作る時の原料になります。
たいていはこれを作るくらいなら、別立て法でスポンジケーキを作りますけど...ね。
ビスキュイ・ア・ラ・キュイエールの作り方
ちなみにビスキュイ・ア・ラ・キュイエール(biscuit a la cuillere)ってフランス語なんだそうです。
biscuitって...あのビスケット?!
材料(8cmの長さ50本分)
ビスキュイ生地
- 小麦粉 ... 50g
薄力粉であればなんでもいいです。特にケーキ用を使う必要はありません。
粉はふるってからはかりましょう。
- 砂糖 ... 50g
砂糖であればなんでもいいです。特にグラニュー糖でなくてもいいです。
でも、グラニュー糖のほうが上品な甘さです。
- 卵 ... 2個
常温にしておきましょう。その方が泡立てやすくなります。
- 粉砂糖 ... 適量
思ったよりもたくさん使いますよ。
- バニラエッセンス ... 適量
別になくてもいいです。ないからといって作れないわけではありません。
Tips
- 卵白の泡立てについて
卵白は常温の方が泡立てやすいのですが、冷たい方がきめの細かい泡になるそうです。
できあがり重視なら低温で泡立てる方がいいみたいですね。
- 口金の形
丸い口金を使うのですが、なければ星型のものでもOKです。
さあ、作りましょう
- 卵を泡立てます。
卵白と卵黄に分けます。それぞれを泡立てます。
卵白は角が立つまで頑張って泡立てましょう。
ボウルをさかさまにしても落ちないくらいまで泡立てましょう。
納得いくまで泡立てたら、砂糖を1/3ずつ2回に分けていれます(残りの1/3は卵黄のほうに入れます)。
砂糖を入れてからも、つやが出るまでしっかりかき混ぜます。
卵黄は卵白ほど頑張る必要はありません。
いきなり、残り1/3の砂糖を加え、泡立てる...というよりかき混ぜます。
だんだん、白っぽくなっていきます。マヨネーズ程度の色になるまででじゅうぶんです。
- 泡立てた卵白と卵黄を混ぜます。
卵白を卵黄に入れ、ゴムベラで混ぜ合わせます。
私はこの色が大好きです。きらきら光ってとてもきれいですよね!
- 小麦粉とバニラエッセンスを加えます。
泡立てた卵に小麦粉とバニラエッセンスを加えます。
小麦粉を入れて、ゴムベラで切るようにして混ぜ合わせます。
次にバニラエッセンスを加え、同じく混ぜ合わせます。
バニラの甘い香りがいいですねぇ。
- 生地を絞り出し袋に入れます。
口金は1cmくらいの丸型のものを使います。
- 生地を天板に絞り出します。
天板にオーブンシートを敷き、その上に絞り出します。
長さは約8cmくらい。フィンガービスケットというくらいなので、指の形を意識して絞り出しましょう。
そして、粉砂糖を上からふりかけます。粉砂糖がとけてきたら、もう1度ふりかけます。
- さあ、焼こう。
オーブンは210度で12分です。予熱しておきましょう。
- 焼きあがったら...。
冷まします。これでいちおうできあがりです。
シャルロットへ進むもよし、ここで挫折しておやつにするもよし...です。
私は...おやつの時間が来てしまいました。
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作成者 : prettymilk@yahoo.co.jp
作成日 : 2000/01/24
最終更新日 : 2003/02/21