いちごショートケーキを作ろう

正確には「いちご入りのスポンジケーキ」ですけど...。
ジェノワーズ(共立て法)でスポンジを作って、生クリームといちごで飾りつけます。
赤と白の色がきれいです。ほかには何も飾りたくなくなるほどきれいですよ。

これは2001/05/12に作成した時のものです

いちごショートケーキの作り方

基本的にジェノワーズ(卵を全卵のまま泡立てる共立ての方法で作る)です。
これに、生クリームといちごで飾りつけただけで、ほかには何もしていません。
それなのに、こんなに見た目がかわるなんて...。

ショートケーキって短い時間で作ることができる(short time)ケーキという意味だそうです。
そんなに短い時間ではできないと思うけどなぁ。

材料(20cmの金属製丸型1個分)

スポンジケーキ生地 ホイップクリーム シロップ 飾りつけ用

Tips

さあ、作りましょう

  1. まず、焼き型の準備をします。
    内側にバター(はかったものとは別のものです)を塗り、小麦粉(これもはかったものとは別のものです)を薄くつけます。
    そして、底面と側面に紙を敷きます。
    余分な小麦粉は落としましょう。小麦粉をつけすぎると完成時にスポンジが白くなります。どうせ生クリームで隠れますけど...。
    紙は硫酸紙がベスト!なければ...買いましょう。 インクが気にならなければ新聞紙、わら半紙でもいいかも(いよっ、チャレンジャー)。ただし、ビニルコートした紙は絶対に不可です。

  2. シロップを作ります。
    水100ccに砂糖50gを加えて溶かします。それを1度沸騰させ、室温まで冷まします。
    味見してみると...単なる砂糖水です。

  3. 卵を泡立てます。今回は共立て法です。
    まず、ハンドミキサーを低速にして、卵をときほぐします。
    次に湯せんにかけ、卵の温度を40度くらいにします。そして、ハンドミキサーを最高速にして泡立てます。
    泡立てた卵がリボン状になって落ちるような状態になったら、湯せんからはずし、砂糖を加えます。 砂糖は3回に分けて入れましょう。
    卵が常温に戻るまで、さらに泡立てます(というか...混ぜます)。
    最後にシロップを少し加えて、ゆるめます(小麦粉が混ざりやすいようにします)。

  4. 小麦粉とベーキングパウダーを加えます。
    泡立てた卵に小麦粉とベーキングパウダーを加えて、木べらで切るように混ぜます。
    小麦粉は1回で入れてしまっても大丈夫です。
    卵をしっかりと泡立てていれば、この状態でもまだふわっとしているはずです。
    混ぜすぎて、せっかく泡立てた泡をつぶしてしまわないように。

  5. 次に溶かしたバターを加えます。
    バターは電子レンジまたは湯せんでしっかりと溶かします。
    湯せんで溶かすほうが安全です。 何が安全かって?電子レンジでやってみればわかります。
    バターは冷えると固まるので、熱いうちに加えましょう。 やけどをしないように。
    よく混ぜないとバターがボウルの底にたまってしまいます。

  6. 生地を型に流し込みます。
    生地を型に入れる時は、まんべんなく、平らになるように流し込みます。
    そのあとで、霧吹きで表面に水を吹きかけます。
    決してトントンと型を台に打ちつけないこと!せっかくの泡が逃げて、ふっくらと焼きあがらなくなります。

  7. さあ、焼こう。
    オーブンは170度で30分です。予熱しておきましょう。
    この間に洗い物をしたり、生クリームを泡立てたり、出来ばえを神に祈ったりしましょう。

  8. 焼きあがったら...。
    ただちにオーブンから取り出し、台上30cmから下にトンと落とします。
    これをしないとせっかく膨らんだスポンジがしぼんでしまいます。
    あとは、型から取り出し、まな板の上で冷まします。

    冷えきる前にシロップをかけよう。
    スポンジの間に生クリームをはさむために、スポンジを横に切ります。
    ケーキナイフがあると便利ですよ。信じられないくらいきれいに切れます。
    2つに切ったら、切り口を上にして置きます。そしてシロップを全部ふりかけます。
    いちごがたくさんあれば、3つに切ってもいいですよ。

  9. 生クリームを泡立てます。
    最後の力仕事です。生クリームを泡立てます。泡立ては2段階でおこないます。

    まず、角が立たずに、ふにゃっとなるくらい(ああ、説明しにくい...)にします。
    この状態でスポンジ全体を塗ります。パレットナイフがあるときれいに塗れます。

    残った生クリームを再び泡立てて、角が立つくらいにします。
    この状態で絞り出し袋に入れ、模様を描きます。美的センスが問われます。

    生クリームは泡立てすぎるとボロボロになります。こうなるとどうしようもありません。
    ケーキに飾るのはあきらめて、ウインナコーヒーにしてしまいましょう。

  10. いちごを飾りつけます。
    スポンジの中に入れるいちごは、縦に2つに切ります。
    スポンジの切り口に生クリームを塗り、縦に2つに切ったいちごを並べます。
    スポンジの上に飾るいちごは、そのまま載せます。

  11. 最後はケーキカット
    ケーキは冷蔵庫で冷やしておくと、ケーキがきれいに切れるそうです。
    ケーキナイフはあたためておくと、ケーキがきれいに切れるそうです。


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作成者 : prettymilk@yahoo.co.jp
作成日 : 2001/05/20
最終更新日 : 2001/05/20