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店  名

評 価

実食日

久留米とんこつしぼり 満州屋が一番(明石ラーメン波止場店)

4.0点

2003/12/29
元々は先代が久留米市内で営業していた「満州屋」というラーメン屋に端を発する。2代目の現店主になってから、日本一になりたいという思いから屋号を「満州屋に一番」に変えたそうだ。「Kyusyu Walker」の別冊に注目の若手ラーメン職人として紹介されていたのを読んで以来、気になっていたのである。店名もインパクトがあるしね(笑)。「明石ラーメン波止場」に出店することを知った時は、渋いところを持ってきたなあと感心したものである。できたら絶対に食べに行こうと思っていた店の1つである。

店は「明石ラーメン波止場」のフードコート側の入口から入ってすぐの所にある。いつも店の前で店員が呼び込みをしていて、「めちゃくちゃ美味しいですよ〜」などと自我自讃しているのがちょっとおかしい(笑)。券売機の前には7、8人並んでいたが、構わず作者も列に並ぶ。自分の番が来たので、「久留米とんこつしぼりラーメン」の食券を買って、店の中へ。カウンター席に座ると、店員が荷物を足元に置くためのカゴを持って来てくれる。デイバッグの置き場に困っていたので、これは嬉しいサービスだ。先日「はまんど」に行った時もカゴが出て来たので、これは「明石ラーメン波止場」内共通のサービスのようだ。

数分待って、ラーメンが目の前に運ばれて来る。丼が目の前に置かれた瞬間、トンコツの匂いがガツンと鼻腔を襲う。おー、これは本格的!と期待する反面、関西人にはどうかな?という疑問も頭をもたげて来る。早速ひと口食べてみると、あれっ。薄い?。匂いの印象とは裏腹に、スープはアッサリ・サッパリとした味で、雑味・クセは感じられないというか、薄い。念のため、丼の底からスープをよくかき混ぜると、ようやく適度な味になった。ちゃんと混ざってなかったんかな?。普通の濃さにはなったけれども、関西人が嫌がるようなクセ・臭みは特に感じられず、美味しくいただけた。スープの色は真っ白に近く、クリーミーな舌触り。なかなか、いいんじゃない?。麺は極細ストレート。具は紅ショウガ、ネギ、チャーシュー2枚。紅ショウガをデフォルトで入れるのは止めて欲しい。作者の好みじゃないというのもあるが、淡白めのスープの味が紅ショウガに負けてしまうからだ。チャーシューは昔ながらのチャーシューの食感で、懐かしく美味しく食べられた。あと欲を言えば、注文時に麺の茹での固さを聞いて欲しいのと、メニューに替玉を入れて欲しいなあ。

メニューは下記。
 波止場巡り 久留米とんこつしぼりラーメン(ミニラーメン) 480円
 久留米とんこつしぼりラーメン               700円
 がばネギラーメン                     800円
 がば辛子高菜ラーメン                   800円
 満州屋継承麺                       850円
 チャーシュー麺                      980円
 黒豚角煮入りラーメン                   1100円
 満州屋継承餃子                      500円 
営業時間 11:00〜22:00(ラストオーダー21:30) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県明石市ゆりのき通2丁目3−1 マイカル明石2番街1F 明石ラーメン波止場内

JR神戸線大久保駅下車、徒歩5分。改札を出て左へ行くと、そのままマイカル明石への連絡通路になっている。案内板に従って2番街の1階に行けばOK。

P3500台。
カウンター14席+テーブル4席×6=計38席。
電話番号 078-934-2277(明石ラーメン波止場代表)

 
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