ラーメン探訪記
 
このコーナーは、作者が自分の足で食べ歩いたラーメンのレポートと評価を紹介するものです。 評価については作者の主観によるものですので、皆さんの好み・評価と必ずしも一致するものではありません。 なお、このページを見て食べに行った結果おいしくなかったとしても、責任は負いかねますので御了承下さい。

店の住所、電話番号、営業時間、定休日など、分かる範囲でなるべく役に立つ情報を紹介しています。なお、営業時間、定休日は変更される可能性がありますので御注意下さい。変更内容は、分かった時点で都度更新するようにします。

評価は5点満点で採点しています。なお、あくまで個人的、主観的な評価ですのであしからず。評価基準は味重点で、どちらかというとスープ重視です。店のきれい・汚い、接客態度 はほとんど反映させていません。が、よほど悪い場合は減点する場合もあります。なお、点数の意味・基準はだいたい下記の通りになっています。

5.0点 わざわざ食べに行きたい。
4.0点 近くに寄った時は是非食べに行きたい。
3.5点 家や会社の近くにあれば、時々行く。
3.0点 普通
3.0点未満 ちょっと・・・

<兵 庫 編>

 
2003/11/12掲載分

店  名

評 価

実食日

壱学(いちがく) <移転>

4.6点

2003/11/02
ネットを中心に口コミで評判になった、魚ダシのスープの店。いつかは行きたいと思っていたのだが、来年5月には閉店予定とのこと。これはいかん。閉店前&寒くなる前に原付で行こうと思い、連休2日目のこの日に決行する。店の有る但東町とは耳慣れない地名だが、出石そばで有名な出石町の東隣にある。神戸市内から車なら、2時間半〜3時間と行ったところか。原付なら4時間以上は覚悟が必要だ(苦笑)。

辺りはほとんど何も無いような山道。街灯など無く、真っ暗だ。そんな暗闇の中、こうこうと明かりの灯った白いプレハブ風の建物が作者を出迎えてくれる。長旅の末、夕方の6時前にようやく到着。店の中を入ると、夜の部の開店間も無い時間にも関わらず、カウンターはほぼ満席。さすが人気店。後で分かったのだが、大阪方面から遠征してくる客が多く、夜一番に食べて深夜までには家に着きたいと考える人が多いようだ。夜一番のピークを過ぎた後は、空いているようだ。

作者は「中華そば」を注文。ここの店はスープの材料の魚を知り合いの漁師から仕入れているらしいのだが、日によって獲れる魚が違うのか、使われる素材は日替りとなっている。店主の話によると、昨日は赤エイ、今日は黒ソイ、明日はアンコウにチャレンジしたいと言ってた。客に人気があるのは、鯛のスープだそうだ。やがて、作者の前に「中華そば」が運ばれて来る。透き通るような薄い色のスープに、白い太い麺。具はネギ、もやし、ワカメ、豚テキ(豚肉のステーキ)。この豚テキが美味い。肉は柔らかめで、ジューシー。客が食べやすいように、1〜2cm間隔で切れ目が入れてある。いいなあ、コレ。スープは上品でアッサリした口当たりながら、色からは想像できないほどダシが利いており、何とも言えない美味しさ。こんなタイプのスープは初めて。店主曰く、「鯛がエエ言う人おるんやけど、買うたら黒ソイも鯛と同じ位の値段するんやで」。麺はかん水を押さえた、淡白な味だが、アッサリ味のこのスープには合う。柔らかめには茹でてあるが、芯はしっかりとしたコシがあり、モッチリとした食感がある。いやー、驚いた。これは他の素材のスープも食べてみたい。店主の奥さん曰く、「これからの寒い季節は魚がドンドン美味しくなります。スキーの帰りにまた寄って下さい」。また、行きたいなあ・・・。

メニューは下記。但し、「咖哩中華」と「焼きめし」は当面の間休止中。
 中華そば          800円
 圭蘭中華          800円
 咖哩中華          800円
 焼きめし          750円
 ぎょうざ          850円
 御飯            200円

一度に大量に作れないことや、材料に限りがあるため、多めの人数で行く場合は事前に連絡して欲しいそうだ。できれば前の日に電話して確認した方が良いだろう。
営業時間 10:30〜14:00、17:30〜19:30 定休日 水曜定休

場  所  等

兵庫県出石郡但東町出合市場27−1
※大阪府豊中市に移転。

JR山陰本線豊岡駅より全但バスに乗り、「薬王寺」「出合」「河野辺」「中山」行きに乗り、「出合市場」下車、徒歩2分。バスを降りて、そのまま国道426号線をバスの進行方向に歩いて行けば、道の右側にある。

P30台くらい?。広いので大型トラックでもOK。
カウンター13席+テーブル2席×2=計17席。
電話番号 0796-54-1951


2003/10/21掲載分

店  名

評 価

実食日

麺屋 花星(かぼし)

4.6点

2003/10/20
先日、有名なホームページ「兵庫のラーメン屋さん」関係のプチOFF会が開催された場所が、ここ「麺屋 花星」。作者が初めて来たこの店のラーメンはめちゃくちゃ美味しかった。早くレポートを書かねば、と思っていたら上記HPの掲示板で、この店が最近麺を変えたとの情報を入手。前回行った時は酔っ払っていて、記憶が曖昧な部分もあったので、丁度良い機会だと思って再訪した。

この店の大将・・・いやマスターは、昔中華料理をやっていたそうで、中華料理系のサイドメニューが結構豊富なのである。作者のお気に入りは「ネギぽんギョウザ」。ギョウザにネギがたっぷり乗って、ポン酢がかかっている。これをアテにビールを1杯飲んでから、「鳥そば」を注文。チャーシューの代わりに蒸し鶏のスライスが乗る、人気メニューだ。ここのラーメンの特徴は何と言ってもスープ。鶏ガラ中心の獣系スープと、煮干・昆布などから取った魚介系スープを合わせたWスープの手法をとっている。Wスープといえば、2種類のスープがお互いを主張するタイプと、2者が融合し切ったタイプがあるが、この店は後者のタイプ。魚介系のスープは自身の存在を強く主張するタイプが多く、インパクトはあるのだが、その反面ラーメンとの違和感を感じたり、存在意義の理解に苦しむことが、作者は多かった。しかし、ここの店のスープはそんなことが一切無い。明らかに魚介系の風味を感じる、和風のスープであるにも関わらず、ラーメンにすんなりと馴染んでまるで当たり前のように自然に口や胃の中に入って行くのである。奇をてらっただけの和風スープとはワケが違う。素直に美味しいと言えるスープなのである。アッサリした味のスープには、淡白な蒸し鶏がまたよく合う。具は他に、ネギ、カマボコ、味付け玉子。この味付け玉子も美味しい。最近変えたという麺は、細めのストレートで、スープがよく絡む。新しい麺は、他の客にもおおむね好評なようだ。作者もこのスープなら新しい麺の方が好き。研究熱心なマスターは新しい麺の感想を客に尋ねていた。これからもここのラーメンは進化を続けるのだろう。それにしても、「よくぞこのスープを編み出してくれた!」とただただ感心するばかりである。

メニューは下記(抜粋)。作者のオススメは塩味。といっても、それしか食べたことが無いのだが・・・。
 らーめん(塩味・正油味)  600円
 背油入りらーめん      650円
 味玉子入りらーめん     700円
 わんたんめん        750円
 わんたんめん味玉子入り   850円
 ちゃーしゅーめん      800円
 ちゃーしゅーめん味玉子入り 900円
 鳥そば           800円
 大盛り           +200円
 ギョウザ          280円
 ネギぽんギョウザ      380円
 味玉マヨ丼         380円
営業時間 19:00〜翌2:00 定休日 日曜定休

場  所  等

兵庫県尼崎市立花町2丁目3−12

JR立花駅下車、徒歩5分。駅を北側(山側)に出る。駅前のタクシー乗り場の左手前方に見える、アーケードの「立花商店街」に入る。商店街をずっと進み、アーケードが切れてもそのまま進み続ける。道端左側に「らーめん」の電光の看板が出ているところが店。

P無し。
カウンター7席+テーブル(2席+4席)=計13席。
電話番号 06-6422-3358

店  名

評 価

実食日

il mare(イル・マーレ)

4.1点

2003/10/18
ここからそう遠く離れていない所にある西宮のラーメン店「ほうれんそう」。この店とイル・マーレの店主とは何らかの関係があるという噂がネット上を流れているが、真偽のほどは定かでは無い。そうだとしても、両者はあまりにも方向性がかけ離れているラーメンである。「ほうれんそう」のコッテリ・ドロドロスープに対し、今回紹介する「イル・マーレ」の方は透明感のあるアッサリ・サラサラスープ。どちらもスープのベースは鶏がメインだそうだが。

で、話を「イル・マーレ」の方に戻そう。店のだいたいの位置は知っていたのだが、見つけるにはちょっと苦労した。有馬街道を北へ、岡場の町を過ぎてかなりたってから道を引き返し、運良く発見。何しろこの店、一見ラーメン屋に見えない。店名といい、店構えといい、イタリアン・レストランのよう。テントに「らーめん・ぎょうざ」と書いていなければ、見過ごしていただろう。店内に入ると、オシャレな洋風の内装。カウンターはまるでショットバーのよう。カウンターの端にはテレビ代わりのMAC。ここがポイントだ。DELLやNECのVALUE STARあたりでは雰囲気ぶち壊しになってしまう。ここはMACでなければならないのだ。ま、デザインや内装の話はこれくらいにして。

作者はカウンターに座り、「塩チャーシューめん」を注文。真っ白な丼にラーメンが入って運ばれてくる。スープは鶏ベース。うっすらと濁っているが、透明感がある。具はネギと豚バラスライスのチャーシュー。スープの表面にはゴマが無数に浮かんでいる。味付けにはフランス産の海塩を使っているとのことで、マイルドな旨味のある、なかなか美味しいスープ。麺の太さはほぼ普通くらい。ゆるやかなウェーブがかかっている。箸で束ねて口に入れ、ガブッと噛むと麺の旨味が口に広がる。麺もなかなか美味しい。あっさりした味付けのチャーシューもスープと合っていてGOOD。西宮北インター付近は最近ラーメン屋が増えてきて、激戦区になりつつあるが、面白いラーメン屋がまた1軒増えた。

メニューは下記。卓上のメニューにはなく、カウンターに紙が貼ってあった「塩バターらーめん」は新メニューのようだ。
 塩らーめん         600円  大 750円
 塩チャーシューめん     800円  大 900円
 塩バターらーめん      750円
 塩らーめん         600円  大 750円
 加薬ごはん         250円
 チャーシューおにぎり    150円
 ごはん           150円
営業時間 11:00〜15:00、17:00〜22:00(ラストオーダー) 定休日 水曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市北区有野中町3丁目30−17 グランドステータスコーラル1F

神戸電鉄三田線岡場駅下車、徒歩10分。改札を出て左手(バス乗り場と反対側)へ出て、線路沿い三田方面に少し歩き、バス通りにぶつかったら右折、東へ向かう。岡場の交差点に出たら左折、県道を北へ三田方面に向かう。兵庫県信用組合の先のホンダクリオの角を左折してすぐ。濃い緑色をしたテントに「らーめん・ぎょうざ」と書かれている店がそう。一見ラーメン屋には見えないので注意。

Pは店の裏とその道を挟んで向かいの砂利敷きの空地の所と計8台。
カウンター4席+テーブル(2席×3+6席)=計16席。
電話番号 078-335-0581

店  名

評 価

実食日

げんゆうラーメン <移転>

4.1点

2003/10/13
2004/09/26
このラーメン屋は、家からはまあまあ近いところにある。と言ってもバイクで10分ほど走らなければならず、その微妙な位置にあるがゆえに「いつでも行ける」とこの日まで先延ばしにしていた。最近雑誌や本でもちょくちょく紹介されるので、ようやく重い腰をあげて行ってみた。

作者は「シラガラーメン」を注文。千切りにされた白髪ネギがたっぷりと乗っている。このシャキシャキした食感と、ネギの新鮮な香り・味。箸でネギをたっぷり挟んで麺と一緒に口の中に運ぶ。
たまらない美味しいさだ。麺は細麺のストレート。やや柔らかめかな。スープは豚骨を長時間煮込んだもの。うっすらと茶色く濁っている。飲んでみると、アッサリ・スッキリした味で、臭みやクセは全然無い。ほんのりとした甘味がイイ感じ。無料トッピングはニンニク、紅ショウガ、ニラキムチ、ゴマ。ニンニクは皮を剥いた状態で、絞り器と一緒に置いてある。一瞬入れようかと思ったが、次の日は仕事なのでニラキムチで我慢した。それにしても、スープが口当たりの良い、優しい感じのラーメンだったなあ。

メニューは下記(抜粋)。
 ラーメン          570円
 高菜ラーメン        670円
 くんたまラーメン      670円
 温玉ラーメン        670円
 コーンラーメン       670円
 キムチラーメン       700円
 ネギラーメン        700円
 カレーラーメン       700円
 シラガラーメン       750円
 チャーシューラーメン    800円
 手作りギョウザ       270円
 チャーシュー丼       270円
 炊き込みご飯(小・中)   180円


※以下、2004/09/26の移転後レポート。

花隈駅近くに移転するというのは噂で聞いて知っていたが、今日原付で店の前を通りかかってオープンしているのを発見したので、食べに入ってみた。作者は「ラーメン」を注文。具は青ネギ、白ネギ、キクラゲ、チャーシュー。麺やスープは移転前の店と同じ。相変わらずトンコツとは思えないほどのマイルド・アッサリスープ。思わず全部飲み干したが、胃にもたれない。チャーシューは柔らかく、箸で持ち上げると崩れるほど。燻製のような香り・香ばしさがあって美味い!。これは以前の店よりグレードアップしている。この値段の割には3枚も入っていて、お得。無料トッピングは、ニンニク、ニラキムチは以前の店と同じ。今回新たに高菜が加わっていた。但し、辛子高菜ではないので、ラーメンに入れるかどうかはお好みで。むしろ御飯を一緒に注文したくなる。「餃子」は平凡。

メニューは下記(ラーメンはほぼ全部)。
 ・ラーメン         570円
 ・チャーシューメン     780円
 ・シラガラーメン      730円
 ・ネギラーメン       700円
 ・コーンラーメン      670円
 ・煮たまごラーメン     670円
 ・キムチラーメン      730円
 ・カレーラーメン      670円
 ・チャンポンメン      780円
 ・替玉           150円
 ・ギョウザ         270円
 ・ごはん        小 130円  中 130円  大 180円
 ・炊き込みおにぎり     100円

 ・チャーシュー丼      270円
 ・めんたいこ丼       270円
 ・とろろ丼         270円
 ・キムたま丼        270円
営業時間 11:30〜閉店時間未定(22:00〜翌0:00頃?) 定休日 火曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区花隈町2−7

神戸高速鉄道花隈駅下車、すぐ。東口から駅を出て、左へすぐ。黄色い看板が目印。

P無し。
カウンター4席+テーブル(2席×1+4席×2)=計14席。
電話番号 078-362-1632


2003/10/19掲載分

店  名

評 価

実食日

博多 一風堂(神戸元町店)

4.0点

2003/09/27
大阪や京都には前から店があるが、神戸は初上陸。JR元町駅から山側の坂をちょっと登ったところにある。駅から近いという地理的条件も幸いしてか、連日行列の繁盛ぶりだ。店がオープンした直後から、時々偵察には行っていたのだが、夜はいつもすごい行列で、並ぶ気力も無く、諦めて引き返したことも何度か。この日は、夕方の早めの時間を狙って行ってみたら、行列ゼロ。狙いが当たってラッキー。迷わず店に飛び込む。

行列は無くとも店は満席。店内は結構広々とした印象を受けるが、席数はさほど多くない。作者は「白丸元味」を肉入りで麺固めで注文。卓上の漬物類(ナムルだったかな?)やゴマなどの調味料は他の店と共通のようだ。やがてラーメンが運ばれて来る。見た目は他の支店と一緒。白濁したスープに博多特有の細いストレート麺に、具は豚バラの煮込み肉。ネギ、キクラゲなど。麺の茹で加減が柔らかいと聞いていたので、「固め」で注文したが、丁度良いくらいの固さ。本場レベルを求めるなら「バリ固」で注文した方が良いだろう。食感・味は確かに博多ラーメンだ。スープは白濁したトンコツ。コッテリ、クリーミーといった感じではなく、水分が多い感じ。臭みやクセは完全に取り除いてあり、関西人にはピッタリ。その代わり、インパクト・特徴がなくなってしまっている。他の支店のラーメンだと一風堂特有の風味がするのだが、ここの店はその風味もなくなっている。アッサリトンコツのまあまあ美味しいラーメンといった印象。万人受けはするのだろうが、物足りなさも感じた。

メニューは下記(抜粋)。
 白丸元味          600円  肉入り 800円
 赤丸新味          700円  肉入り 900円  全部入り 1000円
 半熟煮玉子         100円
 替玉            150円
営業時間 11:00〜翌3:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区長狭通4丁目3−24

JR神戸線元町駅下車、徒歩1分。東出口改札から出て、駅を山側に出る。横断歩道を渡って中華料理屋の前の坂を登って行った、道の左側。

P無し。
カウンター10席+テーブル(8席+16席)=計32席。
電話番号 078-335-0581


2003/09/23掲載分

店  名

評 価

実食日

支那そば 三醤屋(さんしょうや) <閉店>

4.3点

2003/09/21
板宿駅近くにできた比較的新しい店なのだが、早くも評判になって、週末には行列ができるほどの人気店。今度、地下鉄のみなと元町駅前に支店ができるそうだ。「これだけ評判になって勢いがある店なら1度は行かねば・・・。」と思い、行列を避けるべく夜の開店直後を狙って出かけた。夜の開店後5分過ぎだっただろうか、すでに席は8割方埋まっている。さすが人気店だ。作者は「味付玉子そば」を注文。一度に茹でられる麺の量が少ないため、10分ほど待たされる。

具はチャーシュー2枚、ネギ、メンマ、味付玉子。麺はやや細めのストレートだが、よく見るとゆるやかなウェーブがかかっている。スープのベースは鶏。上品にアッサリ仕上げてある。やや薄味か。作者は注文時に何も言わなかったので、醤油味だ。コショウがやや効いていてスパイシーな感じ。かすかに複雑な味が感じられるので、他にも香辛料を入れているようだ。昔ながらのシンプルな鶏ガラに香辛料でアクセントを付ける、古くて新しい味だ。美味い。こういうタイプのラーメンも良いね。味付玉子は八角を使ったタレに浸けて作ったもの。人によって好き・嫌いがあるかも。スープがアッサリなので、思わず全部飲み干してしまった。次回は他のメニューも試してみたい。塩味も人気みたいだし・・・。

メニューは下記(抜粋)。別途、月替りメニューというのもある。みそラーメン以外のメニューは、醤油味と塩味が選べる。デフォルトは醤油味なので、塩味を食べたい人は食券を店の人に渡す時に言うこと。
 中華そば         500円
 鳥ねぎそば        580円
 ワンタンそば       580円
 味付玉子そば       570円
 ネギそば         580円
 肉盛りそば        680円
 北海道みそラーメン    600円
 大盛り          +100円
 豚丼           150円

後から来た客は、月替りメニューを注文していた。今月のは、魚骨ベーススープの汁そばと、松茸味の2種類、どちらも700円。
 客 :「どちらが多く出てるの?」
 店員:「今日から始めたんで、分かりません」

※2003年11月21日に、神戸市営地下鉄海岸線みなと元町駅前に移転。
営業時間 11:30〜19:00 定休日 火曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区栄町通3丁目6−10 みなと元町Uビル1F

神戸市営地下鉄海岸線みなと元町駅下車、すぐ。駅ビルの中。

P無し。
カウンター18席。
電話番号 078-331-3408


2003/09/01掲載分

店  名

評 価

実食日

珍遊(ちんゆう)

3.3点

2003/08/30
芦屋市内の国道2号線沿いのラーメン屋密集地域。通称「芦屋ラーメン戦争」と呼ばれているが、新規店が今も続々と開店し、その闘いはますますヒートアップしている感がある。そんなエリアの中にあって、「芦屋ラーメン戦争」という呼び名が登場する前からある老舗が今回紹介する「珍遊」である。知人から以前聞いた話では、このエリアの店の中では、ココが一番美味しいとのこと。この日、久しぶりに国道2号線を原付で走る機会があったので、寄ってみることにした。

作者は「チャーシューメン」をこってりで注文。脂身が多めのバラ肉のチャーシューが、丼のフチを埋めるように敷き詰められている。麺はやや細めのストレート。やや柔らかめに茹でられている。具はネギとメンマ。スープは鶏ガラベースだそうだが、作者の印象では豚骨ベースかと思うようなコッテリしたもの。背脂が入っていたせいもあるかもしれないが。で、味の方だがやや酸味が感じられるタイプで、正直作者にとっては美味しいとは思わなかった。多分、出来・不出来の問題ではなく、好みの問題だと思うが・・・。ネットでは評価の高い店のようなので、自分の舌で確かめていただきたい。キムチ無料サービスが嬉しい。

メニューは下記(ラーメンはほぼ全部)。
 あっさりラーメン     550円
 こってりラーメン     550円
 みそラーメン       600円
 コーンラーメン      650円
 メンマラーメン      650円
 山菜ラーメン       650円
 のりラーメン       650円
 ネギラーメン       650円
 チャーシューメン     750円
 ミソチャーシューメン   800円
 ネギチャーシューメン   850円
 ネギスジラーメン     850円
 ネギミソチャーシューメン 900円
 大盛り          +100円
営業時間 11:00〜24:00 定休日 第1・3日曜定休

場  所  等

兵庫県芦屋市春日町1−4

阪神電車打出駅下車、徒歩5分。駅を出たら北(山側)へ。セブンイレブンの角を右折、大阪・梅田方面に進む。最初の信号(角にオシャレな美容院のビルがある)を左折、坂を登る。国道2号線に出たら左折、BMWのディーラーの隣。

P無し。
カウンター8席+テーブル4席×3=計20席。
電話番号 0797-23-5560

店  名

評 価

実食日

しぇからしか(東灘店)

4.3点

2003/08/16
阪急電車仁川駅前にある九州ラーメンの「しぇからしか」の支店。この日はいつもうどんの食べ歩きで御世話になってるもうすぐ10才氏が来阪。花鳥さんや光樹君も集合して、須磨の「凡蔵」へ車でうどんを食べに行った帰りに寄った。花鳥さんはちょくちょく来ており、お気に入りの店らしい。作者は競馬ついでに仁川店の方ばかり行ってたので、東灘店に来たのは初めて。国道2号線
沿いと分かり易い場所にある。

客席はカウンターのみ。イスの高さが高いので、足の置き場用にブロックを2枚積んだものが各席の足元に置いてある。作者は「ラーメン」を「からし高菜」入りで注文。白濁したスープ、ゆで豚をスライスしたようなチャーシュー、ネギが入っている。麺は極細ストレート。加水が低くて白い、博多ラーメンの麺。紅ショウガ、すりゴマは無料トッピング。このあたりは仁川の本店と同じシステムだ。ゆで豚風のチャーシューは本場九州のスタイルなのだろうか?そう言えば、久留米
の「丸星ラーメン」も同じような感じのチャーシューだった。トンコツスープはクセ・臭みが取り除かれ、食べ易い。ただ、スープにはかすかに雑味が感じられた。その分本店の方が洗練されている。とは言え、充分に美味しいラーメンだったことはつけ加えておく。胃に余裕があれば替玉をするところだったが、この日は断念。他の同行メンバーもうどんで満腹のため替玉はせず。みんな美味しかったと言ってた。

メニューは下記(抜粋)。
 ラーメン         600円
 チャーシューメン     800円
 トッピング
  ニンニク         50円
  ゆで玉子         50円
  キャベツ        100円
  もやし         100円
  のり          100円
  きくらげ        100円
  からし高菜       100円
  煮玉子         100円
 替玉           100円
 ライス          150円
 明太子ごはん       300円
 高菜ごはん        300円
 おにぎり         200円
営業時間 火〜土:11:00〜翌3:00
日  :
11:00〜23:00
定休日 月曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市東灘区甲南町5丁目2−12ベルベデール甲南1F

JR&六甲ライナー住吉駅下車、徒歩8分。駅を南側(海側)に出て、そのまま南へ。国道2号線に出たら左折、大阪・京都方面に進む。しばらく進むと、道の右側に店がある。甲南町五丁目のバス停のすぐ近く。

P無し。
カウンター23席。
電話番号 078-411-4444


2003/07/14掲載分

店  名

評 価

実食日

らーめん専門店 らんめん

4.0点

2003/07/12
今まで兵庫県内でいろいろラーメンを食べてきた作者だが、御当地ラーメンの播州ラーメンはいまだ食べたことがなかった。一度は食べておかなければいけないだろうと思いつつ、今日まできてしまった。「らんめん」は以前「丸亀製麺」に行く時に場所はチェックしておいたので、すんなりたどり着けた。店の周囲は池やら畑やらのあまり何もないような所なのだが、客がひっきり無しに車で訪れる、地元の人気店だ。

作者は「ラーメン」に「半熟味付け玉子」トッピングで注文。威勢の良い店員が厨房の奥に注文を通していく。やがてラーメンが運ばれてきた。見た目は普通の醤油ラーメンといった感じ。具はネギ、もやし、モモ肉チャーシュー。スープのベースは鶏ガラか豚骨か・・・。スープのベース自体はアッサリしているが、丼の表面にたっぷり油が浮かんでいるので、食べてみると結構腹にずっしり来る。播州ラーメンはスープが甘いのが特徴だが、なるほど確かに甘味がある。コレがダメという人もいるらしいが、作者はそんなに気にならなかった。これぐらいの甘味なら他のラーメン屋でも出しているところがあったような記憶があるのだが・・・。麺はかなり細めのほぼストレート。厳密には2〜3cmごとにカクカクと折れているタイプの麺だ。コシは固め。ビックリするほどの感動は無いが、素朴な感じの美味しいラーメンだった。今度は他の播州ラーメンの店にもチャレンジしてみたい。

メニューは下記(抜粋)。
ラーメン         550円
玉子ラーメン       600円
ワカメラーメン      600円
玉子ワカメラーメン    650円
大盛りラーメン      650円
チャーシューメン     850円
玉子チャーシューメン   900円
ワカメチャーシューメン  900円
大盛りチャーシューメン  900円
ワカメ           50円
のり            50円
生玉子           50円
ゆで玉子          50円
半熟味付け玉子      100円
ごはん        小 150円  並 200円
おにぎり(2個)     250円
営業時間 11:00〜21:30
※売切次第終了
定休日 毎週月曜定休。但し、月曜日が祝日の場合は営業、翌火曜日が休み。

場  所  等

兵庫県小野市黒川町1802

神戸電鉄粟生(あお)線小野駅から神姫バスに「天神」「浄谷」「鹿野」行きに乗り、「黒川西」下車、すぐ。
駅から歩いた場合は、徒歩約20分。駅を東側(商店などがある側)に出て、右手の方へ向かう。明治生命の前を通り過ぎて、最初の信号(ENEOSのガソリンスタンドがある)の交差点を左折、北へ向かう。角に中華料理店「鳳蘭」がある信号の交差点を右折、やや狭い通りの商店街を通り抜けて行く。ビジネス旅館などの前を通り過ぎ、大きい道の交差点に出たらその角に店がある。
車で行く場合は国道175号線を北上。国道沿い左手に店の案内の大きな黄色い看板が出ているので、その交差点を左折、しばらく行くとその道沿いに店がある。

P20台。
カウンター20席+テーブル(4席×3+6席×1)=計38席。
電話番号 0794-63-4195

店  名

評 価

実食日

らーめん屋 段七

4.3点

2003/07/06
三宮センタープラザの地下にあったラーメン屋「熊五郎」がリニューアル・オープンした。それが今回紹介する「段七」だ。店は前の「熊五郎」をほぼ居抜きでそのまま使用しており、ほとんど改装していない。遠目には何も変わっていないように見えるので、客が気付かないのでは?というのは心配し過ぎだろうか。夜の8時過ぎにはほぼ満席になっていたので、結構人気はあるようだ。

作者は「海老塩」を注文。具は白髪ネギ、ネギ、メンマ、海老ワンタン2個、チャーシュー2枚。麺はやや太めのストレートでコシが強いもの。色・食感はスパゲッティに近い。大阪駅構内の「おちゃらん屋」の麺にも似ている。まあ、同じ「熊五郎」系列らしいので当然と言えば当然か。店内の能書きによれば、プライムハードという小麦に名古屋コーチンの卵で練り上げた自家製麺とのこと。麺の食感はやや固過ぎるかなと思う。これを食べると、どうしても頭の中にパスタが思い浮かぶ。もう少し柔らかくも弾力のあるコシの方がいいと思うのだがどうだろう?。スープは名古屋コーチンと魚系和風ダシを合わせたもの。口に入れた瞬間、口の中にカツオの香りがプ〜ンと広がる。とても美味。味付けの塩もまろやかな辛さで、いかにもミネラル分たっぷりという感じがする。変わった味だが美味しい。「京都百年屋」もそうなのだが、最近の「熊五郎」の方向性を示すキーワードは、塩・名古屋コーチン・和風ダシ・自家製麺、と作者は思っている。

メニューは下記(抜粋)。
醤油らーめん       600円
塩らーめん        650円
ガーリック醤油      650円
海老塩          800円
半チャンセット      +180円
ぎょうざ定食       +130円
高菜ご飯定食       +180円
太平(ふとひら)つけ麺  700円
半熟煮玉子        100円
ブタマヨ丼        300円
営業時間 11:00〜21:00(ラストオーダー) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目9−1 三宮センタープラザ東館B1F

各線三宮駅下車、徒歩約5分。JRや阪急の線路の南側、国道2号線沿いに並ぶビルが三宮センタープラザ。あとは、館内の案内板を頼りにすればたどり着ける。三宮センター街のVIVREの前の三宮センタープラザの入口のエスカレータから地下に下りるとすぐ。

P無し。
カウンター10席+テーブル(2席×1+4席×3)=計24席。
電話番号 078-331-7737


2003/07/07掲載分

店  名

評 価

実食日

手打らーめん 満月(西宮店)

4.3点

2003/06/29
阪神競馬場に行くついでに、たまにはわざわざラーメンを食べに行こうと思い、門戸厄神で途中下車。初夏の日差しの下、汗ばみながら歩いて行った。駅から徒歩9分、ダイエー西宮店のほぼ南隣り、中津浜線沿いと分かり易い場所にある。

ここの店の名物は、店主が毎日孟宗竹で打つ、自家製の麺。太めで平打ち気味の縮れ麺は力強く、モチッとしたコシがある。香川県の「はまんど」を連想させる。元々は店主の父親が東京でラーメン屋を営んでおり、そこで長年修行した後にこの店を開店したそうだ。というわけで、一応「西宮店」ということになっている。店のこだわりは麺だけでなく、スープにもある。豚と鶏ガラをブレンドしているそうなのだが、店の張り紙には「和風のあっさり味」とある。実際に食べてみると、あまりあっさりという印象は受けなかったのだが、食べて店を出た後もゲップが出ないことに気付く。その代わり、ニンニクはデフォルトでたっぷりだったが。作者が注文したのは、「白みそラーメン」と「トンカラ丼」。スープは口当たりがマイルドなのだが、複雑な旨味がほのかに感じられて美味しかった!。多分具のモヤシとニラを中華鍋で炒めて合わせるので、野菜の旨味・甘味が溶け込んでいるのだろう。あと薬味として、素揚げのニンニクチップがタップリと、トウバンジャンがチョコンと乗っている。トウバンジャンは量が少ないので、全部スープに溶かしてもあまり辛くない。「トンカラ丼」は豚肉の唐揚げに千切りキャベツをあしらい、ニンニク醤油のタレをかけたミニ丼。これが香ばしくて美味しい。作者もオススメのサイドメニューだ。

この日はニンニク尽くし、といった感じだった。美味しいのだが、平日にサラリーマン・OLが昼食を取るにはオススメできないが。

メニューは下記。
らーめん(しょうゆ・みそ・しお)     630円
ちゃーしゅーめん(しょうゆ・みそ・しお) 950円
野菜らーめん         730円
カレーらーめん        730円
ネギ肉らーめん        830円
白みそラーメン        850円
韮と豚肉のスタミナらーめん  830円
ざるらーめん         750円
ネギ肉ざるらーめん      830円
冷製みぞれらーめん      880円
大盛り            +200円
ぎょうざ           400円
トンカラ丼          350円
ライス          小 100円
             中 150円
             大 200円
営業時間 平日:11:30〜14:00、17:30〜22:30
土曜:11:30〜22:30
日祝:11:30〜21:00
※麺売切次第終了
定休日 月曜定休
※祝・祭日の場合は翌日に振替

場  所  等

兵庫県西宮市薬師町6−25

阪急電車宝塚線門戸厄神駅下車、徒歩9分。駅を出て、西宮北口方面行き側の線路沿いの道を西宮北口方面に向かって道なりに進む。国道171号線の水色の高架にぶつかったら左折、すぐ先の横断歩道を渡って高架をくぐり、住宅や団地の前の細い一方通行の道を進む。ダイエーの前の中津浜線を渡らずに右折、南へ向かう。ダイエーの隣のガソリンスタンドの隣が店。駅からは、電信柱のダイエー西宮店の案内看板を頼りに進むと分かりやすい。

P無し。
カウンター11席+テーブル4席×2=計19席。
電話番号 0798-65-8655

店  名

評 価

実食日

道麺(たおめん)(北野坂店)

3.9点

2003/06/25
この店、北野坂を登りきった所の角と、分かり易い場所にある。以前、偶然通りがかった時に見つけた店で、店の前に鶏肉のスライスが乗ったラーメンの写真が置いてあって、「美味しそうだな」と思っていたのである。この日近くに来る機会があったので、この店のことを思い出し、寄ってみることにした。

このラーメン屋はパーティールームの「TAOシアター」がプロデュースしている。そのせいか、店の内装も南国を思わせるようなオシャレな感じに仕上げてある。数ヶ月前には磯上通の辺りに三宮南店もオープンした。

作者は「鶏焼麺」を注文。豚の代わりに鶏肉のチャーシューをスライスしたものが3枚乗っている。甘辛い味付けがしてあるが、中華の香辛料の味・香りもする。スープは透明感の高いアッサリした味。鶏ベースのようだ。麺は細くて縮れた多加水麺。珍しいタイプの麺だ。コシがあって、スープがよく絡む。他に具は、白髪ネギ、青ネギ、チンゲン菜。見た目にも美しい盛り付け・彩色となっている。女性には喜ばれるかな。なかなか美味しいラーメンだったが、味付け・香辛料が本場中華風のややクセがあるもの。作者にとっても無条件に受け入れられるものではなかった。人によって好き嫌いが分かれるラーメンだと思う。

メニューは下記(抜粋)。
清湯麺(チントウメン)        580円
坦々麺(タンタンメン)        680円
鶏焼麺(ケイシュウメン)       650円
麻辣坦々麺(マーラータンタンメン)  780円
営業時間 通常:11:30〜14:00、17:00〜翌2:30(ラストオーダー)
日曜・連休最終日:11:30〜14:00、17:00〜翌0:00(ラストオーダー)
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目12−4

各線三宮駅下車、徒歩約5分。
JR三ノ宮駅西口&阪急電車三宮駅東口からなら、山側に駅を出て、そのまま直進。ハーゲンダッツの前を過ぎてすぐの大きい道を渡り、そのまま北野坂を登る。「ラーメン四天王」や「らーめんたろう」の前を通り過ぎ、大きい道に出るまで進む。坂を登りきった、大きい道との角のところに店がある。

P無し。
カウンター8席+テーブル(2席×3+3席×2+4席×1+5席×1)=計29席。
電話番号 078-392-3757

店  名

評 価

実食日

神戸の中華そば もっこす(板宿店) <閉店>

3.8点

2003/06/15
晩飯に今板宿で人気の「三醤屋」で食べようと思い、店の前まで行くと時間が遅かったのか閉店した後。どうしようか?と思ったが、遠くまで行く元気もなかったので、すぐ近くのこの店へ。店構えは結構新しいので、オープンしてから2、3年くらいだと思う。

「もっこす」はどこの支店でもメニューはほぼ一緒で異様に少ない。ラーメンも「中華そば」と「チャーシューメン」だけ。作者は「中華そば」と「焼豚丼」を注文。「中華そば」は他の支店と同じく、透明感の豚骨ベースのスープで醤油味。麺は九州ラーメン並みの極細ストレート。麺はちょっと茹で過ぎ。伸びてしまっていてコシが弱い。スープの方は、食べる前の予想に反して、結構しっかりダシの取れた濃い目の味。デフォルトでニンニクが効いている。「もっこす」ってデフォルトで入っていたっけ?。たいていの支店はダシが薄くて味がするのかしないのか分からない、ということが多いのだが、ここは合格。なかなか美味い。あとは、麺の茹で加減がちゃんとしていれば結構イイ線いくと思う。「焼豚丼」はなかなか濃厚な味で美味しかった。ただ、「中華そば」の中に元々チャーシューが多く入っているので、後半多少しつこいというか飽きてくるが・・・。近くに強力なライバルができたから、頑張っているのかな?

メニューは下記(抜粋)。
中華そば      600円
チャーシューメン  800円
大盛り       +100円

焼豚丼       300円
ギョーザ      100円
営業時間 通常:10:00〜翌2:00
日曜:10:00〜翌0:00
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市長田区戸崎通2丁目???

神戸市営地下鉄&山陽電車板宿駅下車、徒歩4分。地下鉄からの場合は北出口より地上に出、板宿商店街のアーケード入口前の大きい道を右折、三宮・大阪方面に向かう。3つ目の信号の前あたりに店がある。

P無し。
カウンター14席。
電話番号 不明。


2003/06/05掲載分

店  名

評 価

実食日

らーめん味華(あじはな)

4.0点

2003/05/24
最近、神戸市営地下鉄の伊川谷駅近辺の開発が進んでいる。駅ができた頃は山と川と田んぼしかない場所で、約20年間そのままだったのだが、最近急ピッチで開発が進み、駅の東側すぐの辺りに住宅やマンションがどんどんできている。今回紹介する「味華」はそんなマンションの1つ、1階のテナント部分にある。できて1年経つかどうかのまだ新しい店だ。

作者が行ったのは、閉店に近い時間。他に客はいない。少し落ち着いた感じのオリエンタルな雰囲気のある内装だ。

作者はピリ辛味噌味の「味華らーめん」を注文。先に店員がキムチの壷を持ってきて、テーブルに置いていく。無料サービスが嬉しい。思わず「ライス」を追加注文してしまった(笑)。

ラーメンは浅広い鉢に入っている。ラーメン屋としては珍しい器だ。スープは赤味噌色。唐辛子も入っているみたいだが、ほとんど目立たない。具はネギ、もやし、白菜。もも肉の薄切りチャーシューが2枚。白菜の姿が目立つ。結構具だくさん。麺は極細のほぼストレート。スープがよく絡んでいい感じ。スープはあっさりしていて美味しい。鶏ベースかな?。ピリ辛という割りには全然辛くないので、辛いのが苦手な人でも大丈夫。ピリ辛ラーメンのスープは、ベース自体はあっさりしている方が合うなあ。こういうタイプの味は作者好み。キムチは普通。閉店間際ということもあって、長時間空気に触れたせいかちょっぴり酸味が感じられた。これは仕方ないか。

メニューは下記(抜粋)。
しょうゆらーめん     500円  大盛り650円
塩らーめん        500円  大盛り650円
味華らーめん       650円  大盛り850円
うめらーめん       700円
かれーらーめん      780円
ライス          150円
営業時間 11:00〜14:00、17:00〜24:00(ラストオーダー23:30) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市西区前開南町2丁目12−15 ルームズ学園北町1F

神戸市営地下鉄伊川谷駅下車、徒歩4分。駅を出て左へ。線路の下で交差している広い道を進む。最初の信号の交差点の所に店の案内看板が出ている。この交差点を右折して、先に見える10階建ての大きなマンションを目指す。ここの1Fのテナント部分に店がある。

Pは店の裏手にテナント用共同で10台。
テーブル(2席×3+4席×3+14席×1)=計32席。
電話番号 078-975-8565


2003/05/18掲載分

店  名

評 価

実食日

神戸元町らーめん 誠心堂(せいしんどう) <閉店>

4.0点

2003/05/16
ここ最近あまりラーメンを食べていなかった。特に神戸では。久しぶりに三宮で新規開拓しようと「はっそん」に行ってみると、店がなくなっていた。閉店してしまったようだ。仕方なく元町へ向かう。駅近くの「誠心堂」をまず偵察してみたら、客はゼロ。マズイのかな?と思いつつ、他の店の様子も見ようと鯉川筋の坂を上がる。「らーめん1番」は客ゼロ、「八醤軒」はポツリポツリ。金曜の夜だからもっと客が多いと思いきや、こんなものらしい。駅に戻り、「誠心堂」に入ることにする。

店は駅を出てすぐ、坂道をちょっと入ったところにあり、駅から直接は見えにくい。店の正面はガラス張りで、店内は明るくポップな感じ。イスの色が赤や青とカラフルだ。

メニューを見て、この店オススメの「四川とんこつら〜めん」を餃子とご飯のセットで注文した。能書きには、「記憶系らーめん」と書かれている。何だ?「記憶系」って・・・。丼の上には白菜やチンゲン菜やもやしが乗っている。チャーシューは巻き肉風の柔らかいのが1枚。スープはトンコツ白湯。臭みやクセは無く、なめらかな色をしている。そこにゴマ、ラー油や唐辛子などの四川らーめん特有の辛そうな赤い香辛料がちりばめられている。が、実際に食べてみると、見た目の印象ほどたいして辛くない。辛いのが好きな人は、テーブルに置いてある、おろしニンニクや唐辛子みそ、レモン果汁を入れられるようになっている。スープはあっさりと仕上げてあり、なかなか美味しい。大阪の「四川ラーメン」もそうなのだが、辛いラーメンの場合はベースのスープをあっさりめにする方が良いみたいだ。麺は極細麺で、スープによく絡む。うん、なかなか美味しかった。ただ、この内容で700円はちょっと高いと思う。四川ラーメン特有のミンチ肉もほとんど入ってなかったし・・・。餃子は一口サイズ。皮が薄くてパリッと仕上がっている。油っこいのが気になるが、こちらもなかなかの味だった。

メニューは下記の通り。
 四川ら〜めん     550円
 あっさりら〜めん   550円
 しょうゆら〜めん   550円
 台湾ら〜めん     550円
 四川とんこつら〜めん 700円
 チャーシューめん   +250円
 餃子         250円
 チャーハン      400円
 半チャーハン     300円
 チャーシューどんぶり 400円
 <セットメニュー>
  ご飯(お漬物付)         +100円
  半チャーハン           +200円
  餃子(5個)+ご飯(お漬物付)  +250円
  餃子(5個)+半チャーハン    +300円
営業時間 11:00〜22:00(ラストオーダー) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区北長狭間通4−2−1 三和ビル1F

JR元町駅下車、東口からすぐ。改札を出たら、すぐ左手へ。山側を見れば、赤い看板が道路に出ている。

P無し。テーブル(2席×1+4席×3+6席×1+7席×1)=計27席。
電話番号 078-391-0250


2003/04/18掲載分

店  名

評 価

実食日

ラー麺 ずんどう屋

4.5点

2003/04/06
ネットに話題になったりや雑誌に掲載されたりした店で、前から行きたいとは思っていた店。何度かうどんの食べ歩きで店の前を通っていたので、場所は知っていた。すぐそばに有名なラーメン屋「希望(ホープ)軒」があり、すごい立地条件にあるなあと感心したものだ。以前1度チャレンジしたが、店の昼休みの時間帯で食べられなかった。今日はうどん1軒行った後にチャレンジ。

遅めの時間帯のせいか、他に客はほとんどいない。作者はカウンターに座り、「味玉ら〜めん」を注文。店の壁に「中村屋」「ZUND BAR」で有名な中村兄弟の写真や色紙が飾ってあり、「おおっ」とちょっと驚く。ここの店主とどんな関係なんだろう?。しばらく待って、ラーメンが運ばれて来る。

具はネギ、もやし、チャーシュー、味付玉子を半分に切ったものが2個。麺は細めのストレート。スープは透明感のある薄い醤油色。表面には豚の背脂の粒が大量に浮かんでいる。ひと口食べてみると、スープの濃厚な味が口いっぱいに広がる。豚や野菜がベースらしいが、食べた感じは臭みがなくあっさりした感じで鶏のスープのような印象を受けた。コレ、かなり美味しいです。作者好みの味で、ここ最近では最大のヒット!。わざわざ姫路に来た甲斐があった!。欲を言えば、味が濃厚過ぎるかな。もう少し薄めに仕上げても良いかと。麺もなかなか美味しかった。味付玉子もしっかり味が染み込んでいた。チャーシューも柔らかい。他にも気になるメニューがいっぱい。また来たいな。多分うどんの食べ歩きついでにまた来ると思うが(笑)。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 元味ら〜めん     580円
 味玉ら〜めん     700円
 ネギら〜めん     700円
 チャ〜シュ〜メン   850円
 尾道風醤油ラーメン  600円
 ずん辛ラーメン    750円
 つけ麺        650円
 ゆずそば       750円
 ギョ〜ザ       280円
 ずん丼        400円  ミニ丼 250円
 味玉丼        400円  ミニ丼 250円
営業時間 11:30〜15:00、17:30〜24:00 定休日 火曜定休

場  所  等

兵庫県姫路市船岡町298−2日新ビル1F

JR&山陽電車姫路駅より姫路市営バスor神姫バスに乗り日赤病院下下車、徒歩1分以内。バス停を降りてそのまま姫路城方面に歩いて行き、同業の「希望軒」を通り過ぎ、隣の団地みたいなビルの1Fにある。現在ビルの工事中で足場を組んでネットを張ってあるので入口がちょっとわかりづらいかも知れないので注意。

P店の裏に6台。カウンター7席+テーブル(2席×1+4席×3)=計21席。
電話番号 0792-98-4867


2003/03/31掲載分

店  名

評 価

実食日

ゆうか亭 <閉店>

4.0点

2003/03/17
この店は数年前に1度行ったことがある。その時は化学調味料のせいか口の中に味が残って、後味の悪さを感じたものだが。最近ネットで美味しいと話題になったし、近所に住む知人も美味しいと言っていたので、久しぶりに行ってみることにした。

作者は「塩らーめん」と「チャーハン」を注文した。「塩らーめん」の麺は極細の多加水の縮れ麺。透明感があって見た目にも美しい。珍しいタイプの麺だ。スープがよく絡むし、コシもあって良い感じ。スープは鶏ガラベース。透明感があって、いかにも塩ラーメンのスープといった印象。実際に食べてみると味は結構濃厚だ。中華スープ風の味で美味しかった。「おー、確かこんな味。こんな味。」と記憶が呼び起こされた。昔からあまり変えていないようだ。ただ味自体は好きなタイプだが、やはり化学調味料のせいか食べた後の後味は気になった。味付けも少し塩辛い。自分としてはもう少し薄味で、ナチュラルな感じにした方がもっと美味しいと思うのだが・・・。

「チャーハン」の方はしょうゆ味が香ばしくて美味しい!。こちらも塩味を控え目にしてくれるともっと嬉しいのだが・・・。この店は珍しいことに沖縄料理の「ソーキそば」をメニューに置いている。次回はこれにチャレンジしてみたい。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 らーめん     450円
 塩らーめん    450円
 みそらーめん   650円
 ちゃんぽんめん  650円
 わんたんめん   550円
 キムチらーめん  600円
 焼豚めん     750円
 焼豚わんたんめん 850円
 半チャンセット(昼のみ) +300円

 ソーキそば    900円
 チャーハン    500円
 ぎょうざ     300円
営業時間 11:30〜14:30、18:00〜24:00 定休日 日曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市灘区岩屋北町4丁目3−1

阪神電車岩屋駅下車、徒歩1分以内。山側の線路沿い、少し大阪寄りのところ。ビリヤードの隣。
JR神戸線灘駅下車、徒歩2分。南側(海側)の改札を出て、そのまま真っ直ぐ坂を下ると阪神電車岩屋駅の駅前に出る。コンビニの「COCOストア」の角を左折して100mほど行ったところ。

P無し。1F:カウンター5席+テーブル4席×2=計13席。2Fに10席程度の座敷があるらしい。
電話番号 078-881-6021


2003/03/17掲載分

店  名

評 価

実食日

よってこや(名谷店) <閉店>

4.0点

2003/03/11
垂水区名谷町の参極書店の跡地に、「よってこや」ができるという情報は大分前から入手していたのだが、なんとなく行く機会が無かった。今年はうどんばかりではなく、ラーメンにも力を入れようと思い、出かけてみることにした。店は車通りの多い道沿いにある。建物は内装工事こそしてあるものの、前の参極書店のものをそのまま使っているようだ。

作者は「たべてこらーめん」を注文。小さく切ったチャーシュー、生ほうれん草?、サニーレタス、しめじ、キムチなどが乗った具沢山のラーメンだ。麺は透明感のある細い多加水麺。コシがあって、スープとの絡みが良い。スープは鶏ガラベースのとろみのあるコラーゲンたっぷりのものだ。よく見ると、細かく刻んだミンチやしいたけらしきものがスープに溶け込んでいる。味の方はコッテリ感があって、かなり濃厚な味。スープは他の支店とほぼ同じような味が出ていて、美味しい。ただ、甘味がキツくて、後味があまりよくないのが難点。食べた後、口のまわりがベタついていた。スープのベースはそのままで、味付けをもう少し薄くあっさり目に仕上げた方がもっと美味しくなると思うのだが・・・。

「たべてこらーめん」は大阪に住んでいた時も何度か食べたことがあったが、その当時はしめじやサニーレタスなんかは入っていなかった。少しずつ変化を加えているようだ。「よってこや」は元町の支店が店を閉めて以来、神戸にあってはなかなか食べられなかったのだが、家から比較的近いところに店ができて嬉しい。名谷店はネットではあまり味の評判はかんばしく無かったのだが、実際に食べてみるとしっかり「よってこや」の味が出ていた。オープンしてから時間を経るにつれ、安定してきたのかもしれない。今後の進化にも期待したい。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 屋台味らーめん    650円
 とん塩らーめん    650円
 白湯らーめん     650円
 宮城吟醸味噌らーめん 700円
 チャーシュウ麺    800円
 たべてこらーめん   800円
 チャーシュウご飯   300円
 手むすび       100円
営業時間 平日:11:00〜翌1:00(ラストオーダー 0:30)
日祝:11:00〜翌0:00(ラストオーダー11:30)
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市垂水区名谷町字横尾1814−1

JR神戸線垂水駅下車、垂水東口バス停より山陽バス[12]系統名谷駅行きに乗り、名谷小学校下車すぐ。ちょっと来た方向に戻る。

P8台。カウンター12席+テーブル(2席×2+4席×5)=計36席。
電話番号 078-704-6319


2003/03/09掲載分

店  名

評 価

実食日

らーめん 飛龍

4.0点

2003/03/04
国道2号線沿いに昨年オープンした店。店内はカフェっぽい洋風のオシャレな作り。ガラスのテーブルに真っ赤なイス。店の正面はガラス張りで外から店内の様子がうかがえるはずなのだが、この日は寒くてガラスが曇ってた。メニューを見ると結構フツーのラーメン屋。サイドメニューにカルビ丼があるのは珍しいかな。作者は「飛龍らーめん」と「カルビ丼」を注文。

運ばれてきたラーメンは、上に具が沢山乗った賑やかなラーメン。チャーシュー2枚、ネギ、キクラゲ、ほうれん草、コーン、海苔、もやし、煮玉子1/2個。煮玉子は中までしっかり味が染みている。スープは豚骨。やや茶色っぽいクリーム色。飲んでみると、ショウガなどの香辛料の風味が口に広がる、とても特徴的な味。見た目通りこってりしている。麺はかなり細め。なめらかなウェーブを描いていて、スープによく絡む。なかなか美味しかった。「カルビ丼」の方も美味しい。肉が結構沢山入っている。300円で出せる内容じゃない。ラーメンと一緒に是非注文を。

メニューは下記の通り(ほとんど全部)。
 らーめん       600円
 飛龍らーめん     700円
 ピリ辛ねぎらーめん  750円
 ちゃーしゅーめん   800円
 大盛り        +150円
 餃子         250円
 春巻き        250円
 唐揚げ        300円
 焼きめし       250円
 カルビ丼       300円
 ごはん        100円
 ごはん大       150円
営業時間 11:00〜翌4:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区小野柄通3丁目2−7

各線三宮駅下車、徒歩6〜8分。駅の南側(海側)の東西を走る国道2号線まで出て、左手(大阪方面)に向かう。ボーリング場ROUND1を過ぎ、ローソンを過ぎたらすぐ。店は国道2号線の西行き車線側沿いにある。

P無し。テーブル席(2席×2+4席×2+6席×1+10席×1)=計28席。
電話番号 078-222-0722


2003/02/22掲載分

店  名

評 価

実食日

らーめん割烹 封(ふう)

4.1点

2003/02/18
山手幹線沿いに佇む間口の小さい店。木の看板に「封 who」と書かれ、ライトアップされている。入口の引き戸には花札の大きな絵が書かれている。一見すると何の店か分からない、怪しい雰囲気をかもしだしている。思い切って店内に入ってみる。店内は和風のカウンター席のみの作り。他に客はいない。メニューを見ると、見ただけでは何なのかさっぱり分からない名前が並んでいる。作者は「浮島」と「釜煮」を注文。

しばらくしてラーメンが登場。丼のスープの上には山のように青ネギが盛られている。ホントにネギばかりで肉やチャーシューは1枚も入っていない。レンゲでスープに沈めてから、食べ始める。麺は細めでゆるやかにウェーブが掛かっている。色が白く、コシもまあまあ。スープはトンコツベースで、見た目脂でギラギラしているが、食べてみると意外と口当たりがマイルドで美味しい。作者もついスープは全部飲み干してしまったほど。スープは臭みがなく、旨味がほどよく出ている。ネギは青臭さが全然なく、サッパリと食べられる。「釜煮」の方は、ひじきが入った炊き込み御飯。青葉?を細く刻んだものが入っていて、見た目に鮮やかでキレイ。炊く時の水加減もバッチリで、ベタつかずパラッと仕上がっている。こちらもオススメの逸品だ。坊頭(煮玉子)は人気のトッピング。作者が行った時は売り切れだった。残念。次回は鹿児島産黒豚を使ったチャーシューが入っている「息吹」にでもチャレンジしてみたい。店は本当の黒豚を使っていることを証明するため、豚の証明書をカウンターの上の壁にベタベタ貼ってある。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 浮島(ねぎラーメン)       680円
 息吹(チャーシューメン)     780円
 紅葉(ピリ辛味噌ラーメン)    780円
 冴(?。忘れた)         780円
 坊頭(煮玉子)           50円
 残雪(背脂)            50円
 釜煮(ひじき入り炊き込み御飯)  280円
営業時間 月〜金 :12:00〜14:00、
     18:30〜翌2:00
上記以外:18:30〜翌2:00
※売切れ次第終了。
定休日 不定休だが、基本的に日曜定休。

場  所  等

兵庫県神戸市中央区中山手通3丁目10−10

JR元町駅下車、から徒歩8分。各線三宮駅下車、徒歩10分。元町駅からなら東出口を山側に出て、線路沿いに大阪方面に歩く。トアロードの入口を左折、坂道を登る。大きな道(生田新道)を越えてさらに登り、2つめの大きな道(山手幹線)に出たら、その交差点の左斜め前のほぼ角。
三宮駅からなら、阪急の山側の線路沿いの道を姫路・岡山方面に向かう。トアロードの入口を右折、あとは同じ。

P無し。カウンター13席。
電話番号 078-242-8009


2003/01/18掲載分

店  名

評 価

実食日

麺蔵(めんくら)(加納町本店)

4.0点

2002/12/29
最近ラーメン激戦区になりつつある加納町の交差点界隈。その中で一番古い歴史を持つのが今回紹介する「麺蔵」である。兵庫県下に何店か支店があるが、ココが本店。ラーメンにキムチを入れるのはこの店が始めたという話は有名。場所柄&営業時間から、飲んだ後の一杯にはうってつけの店。

作者は何年か前に1度来たが、今回は久々。前は「キムチらーめん」を食べたが、キムチを入れない方がスープの味がハッキリ分かるので、今回は「ぱいたんらーめん」を注文。スープは白っぽいクリーム色の豚骨パイタンスープ。臭みは全然ない。麺はやや太めの黄色い縮れ麺。チャーシューはバラ肉スライス。ラーメンをひと口食べる。おー、この味。この味。以前食べた時の記憶が甦ってきた。変わってないなあ。変な表現だが、中華スープの味。化学調味料の味がするが御愛嬌。ちょっとくどいかな?と思うが、嫌いな味ではない。以前と比べると客の入りは少ないようだが、潰れずに頑張って欲しいものだ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ぱいたんらーめん    650円
 しょうゆらーめん    650円
 キムチらーめん     750円
 チャーシューメン    900円
 ミニ焼めし       250円
営業時間 18:00〜翌5:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区加納町3丁目10−5
各線三宮駅下車、徒歩7分。JRと阪急の駅の間を南北に走る大きな通り(フラワーロード)を北へ向かう。但馬銀行や神戸花ホテルの前を通り過ぎ、ずっと歩いて行くと、道が5つ交差している加納町の交差点にぶつかる。店はその北西の角にある。黄色いテントが目印。

P無し。カウンター20席。
電話番号 078-242-1709


2002/12/04掲載分

店  名

評 価

実食日

らぁめん屋 宮本武蔵(三宮店)

4.2点

2002/11/29
三宮の少し北の加納町の交差点付近はちょっとしたラーメン激戦区。角には昔ながらの「麺蔵」の本店、西には和歌山ラーメンの「丸高」、そして今回紹介する「宮本武蔵」である。

作者は実は以前、開店したての頃に行ったことがある。「らぁめん200円」のオープニング・キャンペーンでかなりの行列で、だいぶ待たされた記憶がある。だから店名が「宮本武蔵」なのか?と思ったが、冗談はさておき。本当のところは、店主の苗字から取ったようだ。以前食べた時は、まあまあ美味しいラーメンという印象だった。その頃は作者の仕事が忙しく、レポートを書けずじまいだったので、情報を再収集する意味もあって、この日再チャレンジしてみた。

作者は店のオススメという「武蔵らぁめん」を注文。麺は細めのストレート。かなり白っぽい色をしている。何でもカン水を使っていないらしい。特筆すべきは、コシ!。麺のコシがしっかりしていて、美味しいのである。スープは鶏ガラとカツオ節と野菜で取っている。最初食べる時には魚介系の香りがするが、口に入れるとコンソメスープのような味で、美味しいのである。主人が洋食のコック出身で、コンソメスープをモチーフにして作ったスープなのだそうだ。香り付けの柚子のカケラは健在。以前のスープはシイタケの風味が強かったのだが、今回は全然そんなことはなかった。シイタケは一応具としては入っているが・・・。具で目立つのは白菜。シャキシャキとした歯ごたえがGOOD。

以前この店で食べた時の印象は、コンソメスープに柚子・シイタケと、奇をてらったラーメンという印象だった。が、この日食べた時は洗練された・完成されたコンソメスープのラーメンという印象。良い意味で期待を裏切られた。サイドメニューの「そぼろ飯」、味付けのタレの量が少々多いのだが甘辛くて美味しい。こちらもオススメ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 らぁめん        580円
 武蔵らぁめん      700円
 真武蔵らぁめん     750円
 ちゃあしゅうめん    800円
 ぎょうざ        280円
 そぼろ飯        200円
営業時間 平日・祝前日曜:11:30〜翌3:00
日・祝    :11:30〜23:30
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区布引町2丁目1−4
各線三宮駅下車、徒歩7分。JRと阪急の駅の間を南北に走る大きな通り(フラワーロード)を北へ向かう。但馬銀行や神戸花ホテルの前を通り過ぎ、ずっと歩いて行くと、道が5つ交差している加納町の交差点にぶつかる。パン屋のイスズベーカリーの角のすぐ北。

P無し。カウンター12席+テーブル(2席×2+4席×2)=24席。
電話番号 078-251-5634

店  名

評 価

実食日

らーめん むつみ屋(三宮店) <閉店>

3.2点

2002/11/22
北海道は月形町に本店を置く、むつみ屋のフランチャイズ・チェーン店。最近関西でも増殖している。三宮店は最近オープンしたばかり。

以前京橋店に行った時は「春豊らーめん」を食べたので、今回は「みそらーめん」を注文。「みそらーめん」は週替わりで白みそか赤みそのどちらかを食べることができる。この日は白みそだった。麺はやや細めの縮れ麺。京都のさがみ屋という製麺所から仕入れている。コシはまあまあ。具はネギ、メンマ、チャーシュー、海苔。チャーシューは普通。スープは豚骨ベース。残念ながら薄い。旨味やコクが感じられず、みそダレの味で勢いで食べさせるという印象。北海道ラーメンの濃厚な味を期待してのだが残念である。京橋店が美味かっただけに、もっと頑張って欲しい。すぐ近くには「四宮軒」があるし、店の前のJRの高架をくぐってダイエー側に出れば、ライバルのラーメン屋が3軒ほどある。このままの味では苦しいと思うのだが・・・。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 しょうゆらーめん    650円
 しおらーめん      650円
 みそらーめん      750円(週替わりで白みそor赤みそ)
 春豊らーめん      700円
 チャーシューメン    +200円
 大盛り         +100円
 チャーマヨ丼      300円
 鮭ごはん        300円
営業時間 月〜木  :11:30〜翌1:00
金土祝前日:11:30〜翌1:30
日祝   :11:30〜翌0:00
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4丁目3−2 神明ビル1F
JR神戸線三ノ宮駅下車、徒歩2分。東出口を北側(山側)に出て、線路の高架沿いに大阪・京都方面に向かって歩く。パチンコ屋の前を過ぎ、ファミリーマートが見えたらそのほぼ隣。

P無し。カウンター12席+テーブル(2席×1+4席×1)=18席。
電話番号 078-230-1186


2002/11/17掲載分

店  名

評 価

実食日

つちのこ

3.8点

2002/11/09
神戸市西区の伊川谷近辺と言えば、外食産業激戦区であるが、「こくいち」などラーメン店もいくつか散在している。その中でも昔から営業している古株の店がここ。親子2代で店を切り盛りしている。

作者はチャーシューメンを注文。しょうゆ味のアッサリ目のスープは鶏ガラ中心か。麺はやや細めのストレート。ズンドウではなく中華鍋に湯を張って麺を茹でているのが珍しい。湯はあまり使い回しをせずに、捨ててしまう。古い茹で湯で麺に変な味・香りを付けないようにする工夫なのだろう。2つの中華鍋で交互にスタンバイさせている。特筆すべきは、チャーシュー!。豚肉の塊をスライスしたタイプで、ゆで豚風。これにタレがかけてあり、肉自体についた塩味と合わさって美味い!。脂身の付き加減、歯触りもGOOD。これだけでも独立した料理として味わえる。そう言えば、メニューにチャーシューだけというのがあったような気が・・・。
メニューの「焼きそば」というのも気になる。次回チャレンジしてみたい。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 しょうゆらーめん    500円
 しおらーめん      650円
 みそらーめん      700円
 チャーシューメン    700円
 中華焼きそば      600円
 ソース焼きそば     600円
 ぎょうざ        300円
営業時間 11:30〜15:00、18:00〜22:00 定休日 月曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市西区伊川谷町別府1326−2
神戸市営地下鉄伊川谷駅から神戸市営&神姫バス14系統明石駅行きに乗り「宮の前」下車、徒歩1分。そのまま進行方向に歩けば、前方に見える黄色いテントの屋根の建物が店。第二神明道路の高架の下。
14系統は本数が少ないので、伊川谷駅から別系統の明石駅行きに乗る方をオススメする。「伊川谷連絡所」で降りても徒歩5分。バス停を降り、前方の宮の前の交差点(角にパチンコのTEXASがある)を右折してしばらく歩く。あとは同じ。

P無し。カウンター12席。
電話番号 078-974-1485

店  名

評 価

実食日

ジャパンラーメン

.9点

2002/11/09
インターネットでも話題になっている店だが、第一印象がスゴイ店だ。ガラス張りで外から見えるだが、店の内部はほとんど厨房。入口付近に何とか食べられるスペース。カウンター3席のみ。これだけで商売になるのか?と心配になるが、実はすぐ横の家にも客席があって、上がって食べられるようになっている。

作者は「チャーシューメン」を醤油味で注文。やや小ぶりのドンブリに、チャーシューともやしがたっぷり乗っている。チャーシューはスライスしたあとに火にあぶってある。麺はやや細めのストレート。スープは鶏ガラ中心。クセの無いアッサリとしたしょうゆ味。やや甘味も感じられる。どこか懐かしい感じもするオーソドックスな味。神戸市西区・伊川谷の「いごっそ」の味に似ている。あと、油分が少ないので、思わずスープを全部飲み干してしまった。食べた後も胃にもたれない、体に優しいラーメンだ。お年寄りにもオススメのラーメン。なかなか結構なお味でした。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ジャパンラーメン 中華そば(醤油味) 500円
 ジャパンラーメン 支那そば(塩味)  500円
 チャーシューメン           800円
持ち帰り用のお土産型ラーメンもある。宅配サービスもやっているようだ。
営業時間 11:00〜18:30 定休日 月曜・金曜定休

場  所  等

兵庫県姫路市飾磨区東堀90−1
山陽電車飾磨駅より姫路市営バス[57]系統「火力発電所」行きor[59]系統「検査場」行きに乗り「姫路南郵便局」下車、徒歩5分。来た道を少し戻り、中島の交差点を左折、郵便局と飾磨警察署の間の飾磨大橋を渡り切ったらすぐUターン、橋の下をあたりを探せば見つかる。飾磨大橋から北側のすぐ下の方を探すと、店の黄色い看板が見つかるはず。ちょっと分かりにくい場所にあるので、飾磨大橋に来たら注意深く探すこと。
本数が少ない(昼間は1時間1本あるかどうか)ので、車で行くことをオススメする。

P3台。カウンター3席。テーブル席も4席×2ほどは別途あるようだ。
電話番号 0792-35-7153


2002/10/28掲載分

店  名

評 価

実食日

八醤(ぱーじゃん)らーめん 萬歳軒(ばんざいけん)(元町鯉川筋店) <閉店>

4.2点

2002/10/20
以前北野坂店を紹介したが、この元町鯉川筋店の方が1号店。最近は生田新道沿いにもラーメン屋がポツポツと増えて激戦区になりそうな予感。店はJR元町駅のすぐ東の鯉川筋の坂を上がっていったところの交差点にある。

店内は明るい感じの内装。カウンターのみと意外と客席数は少ない。作者は白菜らーめん(しょうゆ)をチャートロで注文。見た目からしてかなりカラフルなラーメンだ。麺は極細のやや縮れたもの。極細の割にはコシがしっかりして美味しい。スープとよく絡む。透明感があるので、加水率は高いのだろう。特注の玉子麺とのことだが、確かによそでは見ないかなり独特の麺だ。スープは豚骨と香味野菜、あと老鶏(ろうかい)という素材を使って取っている。甘味・旨味が出た美味しいスープだ。店の看板にもある八種類の素材で作った特性のタレ・八醤(ぱーじゃん)が複雑で特徴的な味を出している。焦がしネギ(?)らしき物も入っており、香ばしさを出している。白菜はシャキシャキ、サイコロ状に切ったチャーシューはトロトロと、具にもこだわりが見えるラーメンだ。北野坂店と味の差は感じなかった。高いレベルをキープしているということ。点数は北野坂店も見直して、同じ点を付けた。


メニューは下記の通り(抜粋)。
 もやしらーめん(しょうゆ)    550円
 白菜らーめん(しょうゆ)     600円
 みそらーめん           650円
 チャートロらーめん 各ラーメン  +200円
 餃子               250円
営業時間 11:00〜翌3:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区下山手通3丁目15−5
JR神戸線元町駅下車、東口より徒歩3分。駅を北側(山側)に出て、駅前の交差点の鯉川筋を北へ、坂を登る。最初の大きな交差点の角にある。大きな黄色いテントが目印。目立つのすぐ分かる。

P無し。カウンター19席。
電話番号 078-392-2411


2002/09/16掲載分

店  名

評 価

実食日

TOROWA <閉店>

3.9点

2002/09/15
仕事の帰りに原付で地下鉄大倉山駅の前をよく通るのだが、この界隈でひときわ目立つのがこの店。外装はシルバーを基調としたオシャレな感じで、壁は一面ガラス張りで、外からでも店の様子がよく見える。店内は天井が高く、木を多く使った明るい感じ。最初見た時は「カフェか?」と思ったが、よく見ると実はラーメン屋だったというわけ。実際に店内に入ると、カウンターの向こうの厨房は普通のラーメン屋だし、働いている店員も普通のラーメン屋のオヤジ風(笑)。

ここは食券制で、店に入ったらまず自動販売機で食券を買うことになる。作者は、「ラーメン」と「ヤキメシ」を注文した。ラーメンは豚骨をベースにした、醤油の味を強く前面に出したスープが特徴。背脂も少量入っている。麺はカン水が効いた黄色い色をした細麺で、少しウェーブがかかっている。具は薄くスライスされたチャーシューとネギ、もやし。インパクトのあるわかり易い味で、割と好きなタイプのラーメンではあるが、唯一の難点は味付けが塩辛いこと。これは、ヤキメシの方にも同じことが言える。その分、ちょっと減点かな。もう少し薄味にしてくれたらGOOD。女性客をターゲットにしているんだろうし、改善して欲しいなぁ。キムチ無料は嬉しいサービス。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ラーメン      600円
 チャーシューメン  850円
 大盛り       +100円
 餃子        250円
 ヤキメシ      400円
 ライス小      100円
 ライス中      150円
営業時間 通常    :11:00〜24:00
祝祭日の月曜:11:00〜21:00
定休日 月曜定休。但し、祝祭日は営業。

場  所  等

兵庫県神戸市中央区楠町5丁目4−25西田ビル1F
神戸市営地下鉄大倉山駅下車、徒歩1分。駅を出て、県民体育館の前を通り、歩道橋&バス停を過ぎてすぐのところ。オシャレな店で目立つからすぐ分かる。

P無し。カウンター8席+テーブル4席×4=計24席。
電話番号 078-371-1090


2002/09/07掲載分

店  名

評 価

実食日

希望軒(ほーぷけん)(三宮店)

3.9点

2002/08/29
元々は姫路に本店を置くラーメン屋で、地元では名を知られた店らしい。最近兵庫県内を東方面へ支店を急速に展開している。つい最近加古川にも支店ができた。今回紹介する三宮店も比較的最近できた店。どの店も行列ができるほど混雑している。

作者が店についた時も6〜7人ほどが店前の丸イスに座って行列をなしていた。10分ほど待って、店内に入ることができた。内装はシンプルな感じ。店内はそれほど広くなく、20席ほどしかない。作者は「希望軒ラーメン」に「味付半熟玉子」をトッピングし、「ミニすじ丼」も注文する。他の客は「ピリカラーメン」を多く注文していた。どうやら「希望軒」の名物らしい。

ラーメンは見た目も味も個性的なものだった。麺は極細の縮れ麺。あまり見かけないタイプだ。店の前に置いてあったプラスチック製のセイロには「みずほヌードル(株)」と書いてあった。これは、ラーメン屋「瑞穂庵」を直営している製麺会社。ここから仕入れているようだ。スープは豚骨。食べる前は魚介系の香りがするが、口に入れると豚骨の強い味がする。コラーゲンがたっぷり入っているのか、とろみがある。口で説明するのが難しい、個性的な味。なかなか美味しい。好みは分かれるタイプかも知れない。「味付半熟玉子」は柔らかいが、味が薄くてイマイチ。「すじ丼」は肉が柔らかくて美味。甘辛い味付けもほどよい感じでGOOD。こちらはオススメ。次回行った時は辛さの段階を選べる「ピリカラーメン」にチャレンジしてみたい。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 希望軒ラーメン     600円
 ピリカラーメン     750円
 チャーシュー      +300円
 味付半熟玉子      150円
 すじ丼         500円
 ミニすじ丼       250円
営業時間 火〜木・日:11:00〜翌3:00
金・土  :11:00〜翌4:00
定休日 月曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11−27
各線三宮駅下車、徒歩3〜5分。JRの場合、西出口の改札を出て、左手(南側)の国道2号線の横断歩道を渡り、国道2号線を右手(姫路・岡山方面)に向かう。ミスタードーナツの前を通り過ぎ、「豆市」を通りすぎたらすぐ。

P無し。カウンター9席+テーブル12席=計21席。
電話番号 078-393-1899


2002/08/25掲載分

店  名

評 価

実食日

とり丼・ラーメン 大一ラーメン(本店)

3.8点

2002/08/23
地下鉄の終電まであと1時間。ちょっと寄り道して夕食にラーメンでも、と思い地下鉄を途中下車する。この店とほとんど隣に「天下一品」が並んであるのは以前から知っていた。わざわざ途中下車して「天一」という気分でもなかったので、「大一ラーメン」の方に入る。
店はカウンターのみの小さな店。外装は改装したのでキレイになっているが、店内の方は以前のままのようだ。雰囲気的にはサラリーマンが飲んだ帰りにラーメンを食べていくといった感じの店だが、家族連れの客も訪れる。壁のメニューを見て何を注文しようか迷ったが、「塩ラーメン」と「とり丼」の「Aセット」を注文。ラーメンはメニューの一番最初に書いてある「塩ラーメン」を選択。しばらく待って、ラーメンが運ばれてくる。スープは透明な澄んだ色をしている。鶏ガラベースのアッサリした味をしている。薄味だがその中にほのかに旨味とスパイスの味が感じられる。なかなか美味しい。飲んだ後のシメの1杯にはうってつけのラーメンだ。麺は普通の太さ。時々見かける3cm毎にカクカクと折れるタイプの麺。意外とコシが感じられる。「とり丼」は店の看板にしているだけあって、ほとんどの客が注文していた。焦げ目を付けて焼かれた鳥肉に、甘くわずかにピリ辛さを感じるタレがかけられている。こちらもなかなかのものだった。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 塩ラーメン       500円
 正油ラーメン      550円
 みそラーメン      600円
 塩チャーシューメン   600円
 とり丼         300円
 焼ギョーザ       200円
 ライス         100円
 おにぎり        200円
 Aセット   しお   700円
        正油   750円
        みそ   800円

こってりしたラーメンが食べたければ隣の「天一」へ、あっさりしたラーメンが食べたければこの「大一ラーメン」へと、使い分けができそうだ。
営業時間 11:00〜14:00、17:00〜翌5:00 定休日 火曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市須磨区平田町3丁目2−17
神戸市営地下鉄or山陽電車板宿駅下車、徒歩1分。神戸市営地下鉄の場合、北出口から出てそのままちょっと北へ行き、板宿のアーケードの商店街入口の前の交差点を左折してすぐ。

P無し。カウンター14席。
電話番号 078-733-7344

店  名

評 価

実食日

長浜ラーメン 長浜亭(春日野道店)

3.7点

2002/08/16
最近西宮などにできているラーメン屋「壱國堂」は同じ長浜亭チェーンの店。九州の味・長浜ラーメンを出しているのはこの春日野道店だけだ。この店の周囲には「とん太」や「神戸っ子」があり、ちょっとしたラーメン激戦区になっているが、もともと人がそんなに多い土地でもないので、どの店もそこそこの客の入りといった感じである。
店はカウンター席中心の小さいつくり。最近改装したので、店の中はキレイ。作者は、高菜焼飯セットを注文。九州ラーメンの店によくあるように、この店では麺の固さを「ヤワ・フツウ・カタ・バリカタ」の4段階から選ぶことができる。作者はフツウで注文。しばらく待って、ラーメンが運ばれてくる。麺は長浜ラーメンというだけあって、ストレートの細麺。色も白っぽい。スープの方も当然、白濁したトンコツ。関西によくありがちななめらかな色をしたクリーミーなものではなくて、まだら模様に濁った本場と同じタイプ。おそらく、製法は本場とほぼ同じやり方と思われる。ただ、関西人向けにアレンジしてあるのか、豚の臭みというか匂いは全然せず、アッサリ仕上げてある。万人受けするタイプの味。ただ、作者にとってはインパクトがなくて、物足りなさを感じた。メニューには替玉もあるが、注文せず。高菜焼飯は普通。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ラーメン         570円
 焼豚ラーメン       770円
 替玉            50円
 高菜焼飯         490円
 高菜焼飯セット      800円
 ぎょうざ         270円
営業時間 11:00〜翌5:00 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区国香通1丁目2−2
阪急電車神戸線春日野道駅下車、徒歩1〜2分。駅を北側に出て、線路沿いの大きな道を三宮方面にちょと行ったところにある。黄色いテントが目印。目立つので、すぐ発見できる。

P無し。カウンター13席+テーブル4席×2=21席。
電話番号 078-222-9868

店  名

評 価

実食日

らーめん2国(須磨店)

3.9点

2002/08/03
らーめん2国というと、作者は今まで伊川谷店しか行ったことがなかったのだが、最近須磨にもできているのを発見した。最近少しずつ支店が増えているようだ。この日帰りが遅くなったので、夕食を取りに行ってみた。
作者はラーメンをしょうゆで注文。麺は普通のストレート。カン水を使っているのか、黄色い色をしている。これは2国らーめん共通だ。この店は、スープのこってり度を、普通、こってり1〜3と計4段階から選択することができる。作者は普通で注文。ベースは豚骨。化学調味料を使っているのか、独特の旨み・風味がある。なかなか美味しい。伊川谷店の味と比較すると、「ん?こんな味だったっけ?」と違いは感じたが。体調が良ければ、「スタミナラーメン」を注文したのだが・・・。久々のらーめん2国は、なかなか良かった。

メニューは下記の通り(抜粋)。みそ味は各メニュー+60円のようだ。
 ラーメン(しょうゆ・とんこつ)  570円
 ラーメン(みそ)         630円
 チャーシューメン         800円
 スタミナラーメン         800円
営業時間 平日:11:00〜翌3:00
日祝:11:00〜翌2:00
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市須磨区須磨本町2丁目1−1
JR神戸線&山陽電車須磨駅下車、徒歩7〜8分。駅前の国道2号線を大阪方面に向かう。道の左側にある。同じ道沿いの約200m先にはらーめんたろう(須磨店)がある。歩くのがイヤなら駅前から神戸市営バスで地下鉄妙法寺or長田駅行きに乗り、「天神下」下車、徒歩1〜2分。国道2号線を西へ戻る。

P無し。カウンター12席+テーブル4席×2=20席。
電話番号 078-731-2159


2002/07/22掲載分

店  名

評 価

実食日

季風軒

4.3

2002/07/14
2004/08/29
2004/10/02
神戸市営地下鉄の上沢駅というと、阪神大震災時にもっとも甚大な被害を受け、復興が一番遅かった駅である。その駅の上を東西に走る道は拡幅され、大きく綺麗な道となった。その道沿いにここ最近1年くらいにできたのがこの店。前から少し気になっていたので、行ってみることにした。
昼の1時過ぎ頃だったと思うが、店内には結構客が入って賑わっている。作者はチャーシュー麺を注文。味は塩と醤油が選べるが、塩の方が先に書いてあるのでこっちの方が店のオススメなのだろうと判断して、塩を選択。しばらく待たされて、ラーメンが運ばれてくる。最初に感心したのは、見た目にも美しいラーメンであること。スープは薄いコンソメ色をした透き通ったもの。具は白菜と水菜。チャーシューはフチがほんのり赤いモモ肉。配色が鮮やかなエレガントな雰囲気。麺は極細のストレート。最初に一口食べてみると、アッサリとしたなんとも言えない感じの味。スープだけを飲んでみると、味がするかしないというような微妙な薄味。でも麺と一緒に食べるとちゃんと味がする。う〜ん、不思議だ。麺の細さはスープとの絡みを考えたのだろう。作者の好みとしてはもっとインパクトのある味の方が好みだが、これはこれで美味しいラーメンだと思う。ハッキリ言って、女性客にターゲットを絞ったラーメンだ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 季風軒らーめん(塩・しょうゆ)  600円
 チャーシュー麺          750円
 ギョウザ             250円
 花巻らーめん           650円
 ピリ辛らーめん          750円
 あさりと九条ねぎのらーめん    850円
 あさりと韓国もちのピリ辛らーめん 900円
 ミニチャーシュー丼        400円


店内の壁には、「季節の風が軒をゆく」と書かれた色紙が。店名の由来というわけか。う〜ん、風流だなぁ。


※2004/08/29、2004/10/03の追加レポート

2004/08/29。この店に来るのは超久々。引越してから行きやすくなったのもあるが、あさりのメニューがあると聞き、行ってみることにした。注文したのは「あさりと九条ネギのラーメン 850円」。塩か醤油かを選べるので塩を注文。具は笹がきにした九条ネギ、水菜?、大ぶりのあさり。繊細なアッサリとしたスープの中にほのかにあさりのダシの味が感じられて美味い。元々ここのラーメンはあっさりした上品なスープが特徴。こういう味が得意なのかも。この日改めて食べてみて、以前感じたよりも味がしっかりしていて美味しいことに気付いたので評価点を変更した。もやしのナムルの無料サービスもある(昔は無かったような?)。夜12時過ぎなのにそこそこ客は入っていて、繁盛していた。

2004/10/03。近くて夜遅くまでやってて便利なので、この店に足が向いた。今日は「ピリ辛らーめん」を注文。いつものあっさりしたスープに唐辛子が適量入っている。具はネギ、三つ葉、白菜、豚スライス肉。豚キムチをイメージしていると思われる。京都・大阪にある「四川ラーメン 都」もそうだが、ピリ辛系のラーメンはあっさりスープが合うと思っていたので、ここのラーメンも作者の好み。つい、一緒に御飯を注文したくなるラーメンだ。
営業時間 平日:11:30〜15:00、17:00〜翌1:00
日祝:11:30〜翌0:00
定休日 水曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市兵庫区下沢通3丁目3−15ウエストリッジ1F
神戸市営地下鉄上沢駅下車、徒歩8分。地上に出て、駅前の大きな道路を大阪、三ノ宮方面に向かう。「ザめしや」を過ぎて200mほど行くと道の右側にある。
JR神戸線神戸駅下車、神戸市営バス9系統「吉田町」行きに乗り「上沢4丁目」下車、すぐ。

P無し。カウンター15席+テーブル4席=19席。
電話番号 078-578-8223

店  名

評 価

実食日

ほうれんそう

4.1点

2002/07/07
この日はうどん屋3軒回るつもりでこの界隈に来たのだが、内2軒が廃業。で、仕方なく偶然見つけたこの店に入る。西宮に「ほうれんそう」という美味しいラーメン屋があるということは前から知っていたのである。てっきり阪急・阪神・JRが並行して走っているあたりを想像していたのだが、実は西宮市は南北に長い形をしていて、三田に近い山口町名来というところにこの店はある。
作者はチャーシューメンを注文。ここのラーメンのスープは鶏ガラだけで取っており、コラーゲンたっぷりのとろみのある濃厚なスープが特徴。このスープに合わせて、麺は太めのものを使っている。この濃厚なスープが美味い!。とろみがあるので、麺が太くてもよく絡み、美味しく食べられる。コラーゲンがスープ表面の表面に膜を張るため、スープが冷めにくく、最後までアツアツで食べられる。食べ終わってしばらくすると、表面の膜が固まって、湯葉のようになるほど。香辛料か何かを使っているのか、独特の風味も感じられる。評判になるだけのことはある。偶然が手伝ったとは言え、ここのラーメンを食べることができたのはラッキーだった。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 ラーメン         600円  大 700円
 チャーシューメン     750円  大 850円
 ギョウザ         300円
 ライス          150円
営業時間 11:00〜21:00 定休日 木曜定休

場  所  等

兵庫県神戸市西宮市山口町名来2丁目1−28
JR福知山線西宮名塩駅下車、阪急バス三田行きに乗り、名来下車徒歩3分。バス停を降りて、国道176号線を南へ向かう。中国自動車道の高架の手前にある。

P15台。カウンター5席+テーブル(2席×1+3席×2+4席×5)=33席。
電話番号 078-904-2671

店  名

評 価

実食日

雲井ラーメン

3.2点

2002/07/01
比較的最近にできた店。この界隈は元々ラーメン屋といえば「第一旭」しか無かったのだが、「風火山」やこの「雲井ラーメン」が次々とでき、激戦区となってきた。で、前々から気になっていたこの店に行ってきた。

ラーメンの味は2種類あって、アサリ醤油かトンコツを選べる。作者はアサリ醤油の方を選択。麺はストレート。黄色が強いので、カン水だけでなく卵も入っているかも。スープは名前通りアサリのダシなのだが、薄い。単にスープとしてならともかく、ラーメンのスープとしては弱いと感じた。珍しい素材を使う意欲は買いたいが、アサリを使う必然性が感じられなかったのは残念。味の方はトータルでは普通という感じ。珍しいもの好きな方はどうぞ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 アサリ醤油ラーメン   500円
 トンコツラーメン    500円
 チャーシューメン    650円
 キムチラーメン     600円
 大盛り         +100円
 チャーハン定食     700円
 ギョウザ定食      750円
 ギョウザ        250円
 ライス         130円
営業時間 日〜木:11:00〜翌1:30(ラストオーダー)
金土 :11:00〜翌0:30(ラストオーダー)
定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区雲井通6丁目1−15サンシティ1F
JR三ノ宮下車、徒歩2分。中央改札を南側に出て、線路沿いに大阪方面に進む。最初の交差点で、右斜め前のダイエーの前の商店街の道に入り、大阪方面に進む。この商店街沿いに店がある。

P無し。カウンター5席+テーブル(2席×1+4席×7)=35席。
電話番号 078-261-8858


2002/06/26掲載分

店  名

評 価

実食日

こだわりラーメン まるもうけや(春日野店) <閉店>

3.7点

2002/06/19
ここは以前、同じラーメン屋の「八角」があった場所。建物はそのまま。外装と内装を工事してリニューアルしているが、カウンターや厨房の構造は以前のものをそのまま使用している。もっとも噂では、この「まるもうけや」は「八角」チェーンから派生しているとのこと。実際ラーメンを食べてみて、味はかなり似ていた。
「まるもうけや」になってから大きく変わった点は、客がラーメンの味を調整できること。カッコ良く言うと、味をカスタマイズできる。ラーメンを注文する時に、店員から紙を渡されて鉛筆でいろいろな項目を自分で記入して注文する仕組みだ。こってり度を「あっさり」「半こて」「こってり」から選択できるのは「八角」の時と同じだが、ネギの量を「なし」「普通」「多い目」から選択できたり、チャーシューも「もも肉」「バラ肉」「ミックス」から選択できるようになっている。目玉は、スープの「鶏ガラ」と「豚ガラ」の比率を10%刻みで自分の好みで調整できること。「鶏ガラ」を多めにするとあっさりになって、「豚ガラ」を多めにするとこってりになるとのこと。自分の好みで、合計100%になるよう数字を記入するシステムになっている。作者は取り敢えず半々の50%+50%で、「らーめんセット」を注文。
出てきたラーメンは、麺は細めのストレート、スープはやや透明感のあるしょうゆ味、具はチャーシュー、ネギ、もやし。具やラーメンの味は「八角」とほぼ同じ。独特の油のコッテリした味がする。大きな感動はないが、ハズレは無いといった感じ。まぁ、時々来ようかなというレベル。でも、体調の悪い時はしんどいラーメンかな・・・。

メニューは下記の通り(抜粋)。「ピリピリらーめん」はまだやっていないようだ。
 らーめん         550円
 ちゃーしゅーめん     750円
 ピリピリらーめん     650円
 らーめんセット      780円
「らーめんセット」はらーめんに小チャーハンと鳥の唐揚が付いてきて780円なので、結構お得。
営業時間 18:00〜翌3:00(ラストオーダー2:30) 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区脇浜町3丁目7−17
阪神電車春日野道駅下車、徒歩3分。改札を出て、地下道を左折して北側から地上に出る。国道2号線を東へ向かう。JR貨物線の高架をくぐってすぐ。

P無しだが、客は店の前の道路に路駐しているようだ。カウンター21席。
電話番号 078-251-7734

店  名

評 価

実食日

神戸とんこつ亭(大倉山店) <閉店>

4.1点

2002/06/15
以前この店に行ったのは2年前くらいだろうか?。その時も「美味しい!」と感じるラーメンだったが、今回もその期待は裏切られなかった。
作者はチャーシューメンを注文。麺は細めのストレート。スープはクリーム色をした豚骨ベースの白湯スープ。スープは「こってり」か「あっさり」かを選べる。作者は「こってり」の方を注文。ひと口食べると、香ばしいなんとも言えない味がして美味しい!。これはおそらくチャーシューの味が溶け込んで、マッチしているものと思われる。前回食べた時の記憶を辿ると、「こんな味だったかな?」と違和感を感じた。美味しさの質が違うといった感じ。以前食べた時は確かチャーシューメンじゃなかったので、比較は難しいのだが・・・。
一緒に注文したギョウザはなんとたったの80円!。やや小ぶりではあるが、値段を考えると絶対お得!。特製のタレが出されるので、コレにつけて食べる。ゆで玉子が1人1個無料サービスというのも変わっていなかった。サービス精神が旺盛で客にとっては嬉しい店だ。すぐ近くに「もっこす」の総本店があるが、ハッキリ言って作者はこっちの方が好きだし、美味しいと思う。湊川にも支店があるそうだ。

メニューは下記の通り(抜粋)。
 らーめん         600円
 チャーシューメン     800円
 みそらーめん       700円
 ギョウザ          80円
 小ライス         120円
営業時間 24時間営業 定休日 年中無休

場  所  等

兵庫県神戸市中央区楠町3丁目3−7ライオンズマンション大倉山公園1F
神戸市営地下鉄大倉山駅下車、すぐ。

P無し。カウンター15席+テーブル12席=27席。
電話番号 078-362-6011


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