店  名

評 価

実食日

洛二神(らくにじん)(本店)

4.1点

2002/01/15
東京では中野の「青葉」が始めた、魚系ダシと鶏・豚系ダシをブレンドするWスープという技法がはやっているが、いよいよその流行は関西にも飛び火したようだ。今大阪でブレイクしつつあるのがこの店、「洛二神」である。トッピングの具に味付玉子があるなどの共通点から、東京での流行の影響を受けたとみて、まず間違いないだろう。
作者は中華そば(600円)と味玉きざみごはん(250円)を注文。2種類のスープを合わせるために少し時間がかかる。店内にもその旨を書いた張り紙がしてある。と言っても、10分も待たされないが。
麺は細めのストレート。スープは見た目に少し特徴があって、ベースの透明なスープに、もう一つの白いスープが混ざって濁っているといった感じ。表面に油が沢山浮いている。見た目にはコッテリ感があるが、実際に食べてみるとそれほどでもなく、むしろ淡白な味わい。東京の「青葉」が2種類のスープがお互いに主張し合っているのに対し、こちらはうまく融合して1つになっているという感じがする。どちらが良い悪いというのではなく、それぞれ個性があって良いと思う。正直、作者好みのタイプのラーメンからは外れているのだが、なかなか美味しかった。皆さんの舌で実際に味わって欲しいラーメンだ。多分、作者よりも高い評価を下すのではないだろうか。
味玉きざみごはんの方も絶品!ご飯の上に刻んだチャーシューと、半分に切った味付玉子が2つ乗っている。この味付玉子がなかなかのもので、半熟状態で白身は柔らかく、黄身は少しどろっとしている。玉子自体にも塩味がついていて、チャーシューの味と玉子の味とで、交互にご飯を食べるのが楽しい。
味付玉子はラーメンの方にも入れることができる。「味付玉子入り中華そば」は700円。味玉抜きの「きざみ御飯」が200円なので、ご飯の方がお得?「チャーシューそば」は800円。ラーメンの大盛りは各+100円。
あとご飯ものは、「高菜ご飯(250円)」、1日20食限定のきざみチャーシュー、明太子、じゃこが入った「さんかくご飯(300円)」というのもある。ご飯ものが安くて美味いのでオススメ。
営業時間 18:00〜24:00(売り切れ次第閉店) 定休日 日曜定休

場  所  等

大阪府大阪市北区浪花町4−22 藤ビル1F西
JR天満駅or地下鉄堺筋線扇町駅下車、徒歩5分。JRは改札を出て、そのまま高架の下を大阪方向に進み、寿司屋や焼肉屋の細い筋を通り抜けると、天神橋筋に出る。右折して北方向に進み、餃子の王将などを通り過ぎると、左手に「天五中崎通商店街」のアーチと入口(J-PHONEショップと喜多方ラーメン「天麺」の間)が見える。商店街を入るとすぐ。
天神橋筋を挟んで反対側にも商店街のアーチと入口があるが、こちらは「天神橋筋商店街」なので間違わないように、アーチの看板を良く見ること。
扇町駅はホームから改札に上がると東西両側に2つあるが、「JR天満駅方面」の張り紙を探してその矢印がある方に出ること。地上に出てすぐ右が天神橋筋なので、さらに右折して北方向に向かう。あとは同じ。
P無し。カウンターのみ9席。
電話番号 06-6371-1088

 
※<大阪編>インデックスから来た方は、メニューから「閉じる」
を選ぶか、「×」ボタンをクリックして戻って下さい。


私のホームページへ